あれこれ

2016/05/17 マリーヤ・ソーツコワが、スヴェトラーナ・パノーワからエレーナ・ブヤーノワに移行した件

http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/904735

2016/05/17 マリーヤ・ソーツコワがスヴェトラーナ・パノーワからエレーナ・ブヤーノワに移行した件

(アンドレイ・シモネンコ)
最も将来性のあるロシアの若いフィギュアスケーターの一人であり、今回の世界ジュニア選手権銀メダリストであるマリーヤ・ソーツコワは、自分の今後の人生を急激に変えることにし、最初のコーチの元を離れて、アデリーナ・ソートニコワをオリンピック女王に仕立て上げた専門家、ブヤーノワへと移った。特に、競技スポーツからどこにも去らないでいるソートニコワと同じ氷で、マリーヤは今後滑ることになる。

非常に成功したシーズンの後でコーチから離れるというソーツコワの決定は、奇妙に見える。マリーヤは、ほとんど全ての大会でミスなく滑り、ロシア選手権では、二人のオリンピック女王(アデリーナ・ソートニコワとユーリヤ・リプニーツカヤ)と、その当時の現世界女王エリザヴェータ・トゥクタムイシェワに勝利したのだ。もし、誰に負けたかと言えば、それはポリーナ・ツールスカヤにだけだ。ツールスカヤは、2015/16シーズンに、怪我を負った世界ジュニア選手権を除いた全てのジュニアの試合で勝利したのだから。

「現在が良いなら、それ以上の高望みはしないもの」との金言は、あるいはいつも当てはまる訳ではないのだろうか。あるいは、「良いこと」は、見かけだけで、実は違ったのだろうか。あるいは・・・

あるいは、ソーツコワは、オリンピックの勝利から2年前の2012年のアデリーナ・ソートニコワとちょうど同じ年齢、同じステータスにいる自分を意識したのだろうか。エレーナ・ブヤーノワが、既に勝手知ったる道順を、新しい生徒と一緒に再び辿れるのかどうかを見ていこう。
関連記事
スポンサーサイト
  1. 2016/05/20(金) 00:44:35|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<2016/05/19 イーゴリ・シュピリバンド「イリイヌィフ/ジガンシン組は、仕事を続行するためにアメリカに戻るだろう」 | ホーム | 2016/05/17 タチヤナ・ヴォロソジャル「現在のプログラムは多くの場合、劇場や映画館でのように観客を虜にする振付けの世界ではなく、多回転エレメンツを追い求めるものになっている」>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kurkuma.blog.fc2.com/tb.php/1863-43676a2e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)