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2016/05/22 マリーヤ・ソーツコワ「ショートとフリーの二つのプログラムをシュニトケの曲で統一する」

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2016/05/22 マリーヤ・ソーツコワ「どんなにコーチが素晴らしくとも、練習環境が受け入れ難いものであったなら、何かに到達することは難しい」

ロシアのフィギュアスケーター、マリーヤ・ソーツコワは、新プログラムについて、またコーチをエレーナ・ブヤーノワに移った理由について語った。

「私にフリーを作ってくれたのは、ピョートル・チェルヌィショーフで、ショートは、ニキータ・ミハイロフです。そして、フリープログラムは、ショートの続きということになりました。内容に簡単に触れるとすれば、ショートでは — 私は、あたかも繭のなかにいるみたいで、抜け出そうとするのですが、困難なのです。

ですから、プログラムのなかには、現代的振付けやモダンな動きが現れます。それらを、今私たちは、振付師と一緒に改善したり、仕上げたりしています。一方、フリープログラムは、軽快で空気のように軽いのです。さなぎは蝶になり、ひらひらと舞ったり、飛び回ったり・・・出来るのです」。

—誰のアイディアですか?

「エレーナ・ゲルマーノヴナです。彼女が、フリープログラムを飛んでいるような、空気のように軽いものに、ショートは — 対照的なものにすることを提案しました。ショートプログラムでは、最初、他の曲が計画されていたのですが、振付けの過程で、二つのプログラムを同じ作曲家アルフレート・シュニトケの曲で統一するアイディアが生まれたのです」。

—あなたは何故、前のコーチと別れる決心をしたのですか?

「これは自然の成り行きではなく、よく考え抜いた、熟慮の末の決心でした。私が激昂していきなり去ったなどとは言えません。それは困難な別離でしたが、私は自分のために別の道を選択しました。それに、ノヴォコシノの私たちのリンクでの練習環境が一層困難になりました。氷の数が減少した訳ではないのですが、人々や初心者が増えたのです。氷の上で13~14人の子供たちと一緒に滑るのは、本当に困難なのです。

ですから、ステパーノワ・ヴラジーミロヴナ(・パノーワ)から私が去ったのは、コーチに不満だったからではありません。彼女は素晴らしい専門家です。私は彼女の全てに、仕事にも心遣いにも感謝しています。私はコーチのせいではなく、環境のせいで離れたのです。だって、コーチがどんなに素晴らしくても、練習環境が受け入れ難いものであったなら、何かに到達することは難しいでしょう。

私の選手生活は始まったばかりです。新しいシーズンには、シニアに挑戦しようと思っています。ですから、全てがこれからなのです」。ソーツコワはこのように語った。

文:マリーヤ・セレンコワ  / 出典:ロシアフィギュアスケート連盟
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