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2016/05/21 ハビエル・フェルナンデス「財政問題は、非常にフラストレーションを起こさせるものだった」

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2016/05/21 ハビエル・フェルナンデス「財政問題は、非常にフラストレーションを起こさせるものだった」

スペインのフィギュアスケーター、ハビエル・フェルナンデスは、17歳の時にロシアのコーチ、ニコライ・モローゾフの下でトレーニングを始めた時の財政難について語った。

フェルナンデスによると、モローゾフはアンドラのサマーキャンプで彼を見て、一緒にアメリカでトレーニングすることを提案した。コーチは彼から金銭を請求することはなかったが、フェルナンデスは、アメリカでの経費を独自に支払わなければならなかった。

「モローゾフは、僕がすぐに返事をするようにと言った。僕は両親にさえ相談せずに、同意した。彼らがこのことを知った時、自信はあるのかと尋ねた。僕は彼らに答えた:『これは僕の夢だ。挑戦したい』。父はそれに答えた:『挑戦しようとするだけではなく、成し遂げようとするのだ』と」。

父のアントニオは、クアントロ ヴィエントスのアパートを改装するために取っておいた貯蓄を使った。また彼は、午後にヘリコプターを固定する臨時の仕事を見つけ、母のエンリクゥエタは、郵便局で仕事を得た。ハビは英語もほとんど出来ないまま、スペインを後にし、ニュージャージー州のアパートに移り住んだ。アパートメントは、ハカから知っていたスペイン人コーチ、ミケル・ガルシアとシェアした。ガルシアは、英語、料理、アメリカでの生活でハビを助けた。

「これは大変なことだった。それに財政問題は、非常にフラストレーションを起こさせるものだった」。フェルナンデスはこう語った。

経費には、旅費、道具 —彼のスケート靴には、1000ユーロ位かかった — それに、1万ユーロ程にもなる振付けもあった。

「私たちには、補助金や国からの財政支援がありませんでした。私たちは、月に2000から3000ユーロを支払っていました。スペインのスケート連盟は、彼が離れることを非常に否定的に受け取っていました。彼が試合に出場するために帰った時には、彼とほとんど話をしませんでした。彼らは彼を知らないふりをしました」。ハビエルの父、アントニオはこう語った。

出典:El Pais
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  1. 2016/05/24(火) 01:09:55|
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