あれこれ

2016/06/13 アレクサンドル・ラケールニク「審査員の匿名性廃止は、フィギュアスケートの現状に対応している」

http://tass.ru/sport/3360537

2016/06/13 アレクサンドル・ラケールニク「審査員の匿名性廃止は、フィギュアスケートの現状に対応している」

モスクワ、6月13日、TASS特派員ヴェロニカ・ソヴェートワ。
審判の匿名性廃止 — それは、現代フィギュアスケートの状況に対応した決定だ。このような考えを、ISU副会長アレクサンドル・ラケールニクは、タス通信に語った。

審査員たちの匿名性の廃止に関する決定は、ドブロブニク(クロアチア)でのISU総会において6月8日に採択された。

「審判の匿名性は、二つの側面を持っている」。ラケールニクは語った。「一つは、それが外部の圧力から審査員たちを守っている。これは、このシステムが導入された時点での基本的考えだった。そしてこの考えは、正しかったし、賢明なものだった」。

「しかし一方で、匿名性は質的に低レベルの審判だとか、偏見や先入観にとらわれた審判だとかを許す可能性がある。というのも、それが誰による採点なのかが明らかにならないのだから」。ISU副会長は指摘した。「それに、観客たちも、誰がどんな評価を下したのかを知りたいだろう。その時その時によって、何らかのものがより重要なものとなる。現段階で総会は、公開性と質が何よりも重要だと判断したのだ。それゆえに、ISU総会は、審判の匿名性廃止に関する決定を、圧倒的多数で可決したのだ」。

「現在の主要課題は、現状を十分に理解することだ。われわれの国際スケート連盟(ISU)は、今や新会長と新理事会だ。それは、十分な価値を持つように協同作戦を実行すべき新しいチームだ。そして私は、選挙前に公約したプログラムを実現するよう努力しよう。私は不可能なことは提案しなかったつもりだ」。ラケールニクはこのように語った。

6月10日、ISU新会長にオランダのヤン・ダイケマが就任し、ラケールニクは、フィギュアスケート部門のISU副会長に選出された。スピードスケート部門のISU副会長には、ノルウェーのトロン・エスペリが就任した。
関連記事
スポンサーサイト
  1. 2016/06/15(水) 00:57:30|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<2016/06/13 アレクセイ・ウルマーノフ「リプニツカヤは、新しいスケート靴の馴らしから通常の準備ステップを開始する」 | ホーム | 2016/06/13 プルシェンコが参加する合宿で、カナダのサンデュがミーシンの助手をする>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kurkuma.blog.fc2.com/tb.php/1898-cfd596f1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)