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2016/07/19 アレクサンドル・コーガン「ロシアフィギュアスケート連盟は、ISUから、グランプリの準備停止に関する通知を受け取っていない」

http://rsport.ru/figure_skating/20160719/990766011.html
 
2016/07/19 アレクサンドル・コーガン「ロシアフィギュアスケート連盟は、ISUから、グランプリの準備停止に関する通知を受け取っていない」
 
モスクワ、7月19日、R-Sport、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
ロシアフィギュアスケート連盟は、国際スケート連盟(ISU)から、ロシア国内で計画されている国際大会への準備を停止することに関する通知を受け取っていない。ロシアフィギュアスケート連盟CEOアレクサンドル・コーガンは、R-Sportに対しこのように語った。
 
国際オリンピック委員会(IOC)は、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)独立委員会報告(そのなかでは、ロシアスポーツにおけるドーピング検体すり替えシステムについても言及している)を受けて、火曜日(19日)、ロシア国内での国際大会への準備を凍結させるよう、国際冬季スポーツ連盟に要請した。
 
ISUで承認された2016/17シーズンカレンダーによれば、フィギュアスケートグランプリシリーズ第3戦は、11月4~6日、モスクワで行われることになっている。
 
「われわれのところには、(ISUから)何も来ていない」。コーガンは電話で語った。「この要請は、国際連盟へのものだ。今のところ、国際連盟は何らかの決定をくださないだろうし、彼らはわがロシア連盟へはこれについて何も言わないだろう。このような決定を誰も一瞬にして下せるものではない」。
 
「何故こういう事態になっているのか、おそらく、(独立委員会代表リチャード・)マクラーレンの報告や何らかの他の諸々からもたらされていることを見ることが出来る」。コーガンは続けた。「私は(ソチオリンピック時に)、マクラーレンの報告の何らかの箇所で確認されていることを物語るような犯罪的なものは一切見ていない。ロシアのアスリート、フィギュアスケーターに関して言えば、彼らが美しく滑ることを助けたかのようなドーピングを想像することは難しい」。
 
アメリカのニューヨークタイムズ紙は、5月、モスクワアンチ・ドーピング研究所元所長グリゴーリー・ロドチェンコフの発言記事を掲載したが、そのなかで彼は、ソチ冬季オリンピックでメダルを獲得した、少なくとも15人のロシア選手が、2014年本国開催オリンピックでの優位性を狙ったロシア「ドーピングプログラム」に含まれた選手だったと言明した。
 
その後、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)は、ロドチェンコフの発言に関する特別調査を行うと発表した。リチャード・マクラーレン率いる委員会の調査結果は、月曜日(18日)、トロントで発表された。その際マクラーレンは、ドーピングに関与した可能性のあるスポーツ種目も、アスリートの苗字も特定しなかった。 
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