あれこれ 2016/07/22 エレーナ・ラジオノワ「20年後位には、四回転ジャンプが女子のプログラムでも当たり前になっているかもしれない」

あれこれ

2016/07/22 エレーナ・ラジオノワ「20年後位には、四回転ジャンプが女子のプログラムでも当たり前になっているかもしれない」

 http://www.zerkalomn.com/articles/4508488
 
2016/07/22 エレーナ・ラジオーノワ「高いところが大好き!」
 
====アメリカ、ミネソタのロシア語メディア「ゼールカロ」のインタビュー記事より 〜その②====
 
—どのようにしてこのスポーツに出会ったのですか?
 
「全く偶然なのです。子どもの頃、私の脚が内に曲がっていたので、両親が、一生このままなのではないかと心配したのです。(笑)その結果パパが、フィギュアスケートをさせれば脚がしっかりと育つのではないかと希望をかけて、私にそれをやらせる決心をしました。私が3歳半の時でした。このようにして全てが始まり、練習を開始し、成功が始まり、そして今では、別のレベルで私は滑っています」。
 
—最初の大きな試合での自分の滑りを覚えていますか?
 
「覚えています! 何年か前の初めてのジュニアグランプリでした。とても緊張しました。それまではロシア国内だけの試合でしたが、その時はさまざまな国から来た女子選手がいました。最初の国際試合 — それは非常に緊張します」。
 
—氷に出て行く前に、緊張をどのように克服するのですか?
 
「そうですね、今はもう多くの経験がありますから、少しは容易になりました。とても長い準備があり、待ち時間があり、いよいよ氷に出て行けば、あっという間に全てを滑り終えてしまいます。全てがどうだったかなど覚えていない位です。演技そのものの時には、特別な状態に入り込んでいます — そうですね『自動操縦』みたいな。そこに行くまでにとても多くの練習があって、自分の身体がプログラムの瞬間瞬間を既に知っているのです。ですから、アナウンスされ、氷に出て行くと — その後はもう全てがひとりでに行われていく、そんな感じなのです」。
 
—この10年間、必須プログラムへの要求が難しくなってきました。
 
「その通りです。毎年私たちのプログラムは難しくなって行きます。もし20年前のプログラムを取って見れば、 — 当時二度のトリプルジャンプは、大きな達成だと考えられていました。ところが今は、全ての女子選手がトリプルジャンプや3-3のコンビネーションジャンプを跳び、一つのプログラムで何度もジャンプをしますし、スピンもその他のエレメンツも難しくなっています。ですから誰も分かりませんが、現在は男子だけが跳んでいる四回転ジャンプが、20年後位には、女子のプログラムでも当たり前のことになっているかもしれません」。
 
—ペアスケートを試してみたいと想いますか?
 
「シングルスケートで何かが上手く行かないと、女子は11~12歳からしばしばペアに移ります。私は正直、個人のプログラムの方が好きですし、今のところ、全てが上手く行っているので、何かを変えるという考えはありません」。
 
—トレーニング体制は厳しいですか?
 
「非常に厳しい訳ではありません。皆それぞれ違うと思いますが。幸いなことに、私はダイエットをそれ程やる必要がありません。練習は毎日で、氷と振付け、それに一般的身体訓練です。休日は日曜日です」。
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