あれこれ

2016/08/09 アリーエフの新プログラムはピアソラと「仮面の男」、フェージチキナは「白鳥の湖」と「雨に唄えば」

 http://www.fsrussia.ru/news/2264-evgenij-rukavitsyn-byli-na-sborakh-v-amerike-latvii-i-shvetsii.html
 
2016/08/09 エヴゲーニー・ルカヴィーツィン「アメリカ、ラトビア、スウェーデンで合宿をした」
 
ノヴォゴルスクでのジュニアのテストスケートに参加したアリサ・フェージチキナとドミートリー・アリーエフのコーチであるエヴゲーニー・ルカヴィーツィンは、シーズンへの準備状況について語った。
 
「シーズンに向けて私たちは、いつものように準備した。最初アメリカでの合宿に行き、次にラトビアとスウェーデンだ。基礎体力訓練合宿は、ラトビアのベンツピルスで行い、そこからリガ郊外のエルガワに移動した。その後10日間、スウェーデンでトレーニングした。このような標準的なものだ。
 
唯一、アリサ・フェージチキナにとっては、これが夏の訓練の新しいパターンだった。というのも、これまで彼女には基礎体力訓練の合宿は無かったからだ。その上、怪我のためにアリサは6週間ギプスをしていて、全てを最初から始めなければならなかった — 回復、関節の強化など全てを少しずつ。もちろん、これには若干の困難も伴ったが、しかし、全体として準備は問題なく進行した。
 
彼らのショートプログラムは、私たちの振付師オリガ・グリンカが作り、フリ−はヴァレンチン・モーロトフだ。音楽選びは、皆で話し合って決めた。
 
実を言えば、ジーマ・アリーエフには最初、別のショートプログラムを作った。それが実質的に出来上がった時、何か違うと私たちは感じた。そしてエルガワでの合宿の文字通り最後に、新しいアイディアが生まれ、それが正しいと感じられた。が一方で、プログラムは出来たようなものなのだから、それを徹底的に使って、慣れた方が良いとも思われた。しかし、結局、それを捨てて新しいものを作ることに決めた。私の考えでは、それは正しい道だったと思う。今のプログラムをジーマは気に入っていて、喜んでそれを滑っているし、多くの専門家たちもプログラムは彼に合っていると言った。もっと努力しなければならないことは分かっている。しかし、全体として見れば、多かれ少なかれちゃんとしている。
 
ジーマのショートプログラムは、アストロ・ピアソラの『オブリビオン(忘却)』の音楽で、フリープログラムは、オリジナルサウンドトラック『Man in The Iron Mask(仮面の男)』(ニック・グレニー=スミス)で作られた。
 
アリサのショートは、ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーのバレー『白鳥の湖』より『ロシアの踊り』で、フリーでは、ミュージカル『雨に唄えば』のメロディーが使用された。
 
昨シーズンと比べての変化に関して触れるとすれば、大きな何かが変わったとは言わない。ただジーマもアリサもフリープログラムのコンテンツが少し変わった。何らかの難しいエレメンツをプログラム後半に並べ替えた。ジーマには、フリーで二度のクワドを入れて滑るという極めて明確な目標が与えられた。アリサのプログラムを変化させる計画をしているが、現在は怪我の後の回復の問題があるので、少し待って、彼女が慣れるのを見守っている。
 
今回テストスケートが行われるので、専門家たちの助言に耳を傾け、今後の行動を決定することになるだろう」。エヴゲーニー・ルカヴィーツィンはこのようにコメントした。
(オリガ・エルモーリナ)
関連記事
スポンサーサイト
  1. 2016/08/11(木) 02:36:26|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<2016/08/10 ソチの地方テレビのニュース「フィギュアスケートロシア代表チームメンバーがソチで練習している」 | ホーム | 2016/08/10 ミハイル・コリャダーのフリープログラムは「シルク・ドゥ・ソレイユ」>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kurkuma.blog.fc2.com/tb.php/1974-dadae52a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)