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あれこれ

2016/08/18 羽生結弦のトリプルアクセルの進化 〜 その① 〜

 http://www.sports.ru/tribuna/blogs/dobroefk/1021031.html
 
2016/08/18 「羽生結弦。トリプルアクセルの進化」〜ロシアのブログより〜
 
====ロシアのユレナさんという方のフィギュアスケートのブログ「ドーブロエ FS」(良きフィギュアスケート)がSports.ruニュースのサイトで公開されているので、そこから抜粋させて頂きます====
 
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「僕はアクセルが、特に、とても好きだ・・・このジャンプを跳ぶことは、僕の武器になっている」(c)羽生結弦。
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こんにちは、尊敬するブログ読者の皆様!今日は羽生結弦の好きなジャンプであるトリプルアクセルについて語りたいと思う。
 
結弦は、2008-2009シーズンのショートプログラム「ボレロ」のなかで初めてトリプルアクセルを跳び始めた。彼が13歳の時だった。結弦のことばによれば「ジャンプが安定せずに、簡単ではなかった」(c)。
 
しかし、次の2009-2010シーズンには、14歳の結弦はもうフリープログラムのセルゲイ・ラフマニノフ「パガニーニのテーマによるラプソディ(狂詩曲)」にトリプルアクセルを加えている。14歳でトリプルアクセルを2回 — フリープログラム前半でソロジャンプを、後半でトリプルトウループとのコンビネーションジャンプを — 跳ぶまでに、彼は自分のジャンプを向上させた。結弦のことばによれば、このプログラムのおかげで、ジャンプだけでは駄目だと彼は理解した。「人々が僕のプログラムを一つの芸術作品として見るように、僕はしたい」(c)。
 
ジュニアの結弦は、失敗を恐れずに、大胆に、良いスピードに乗ってジャンプに入っている:ビデオ
2008-2009年ショートプログラム「ボレロ」、振付け:阿部奈々美。
https://m.youtube.com/watch?v=ahTBC5V1iZU
2009-2010「ミッション:インポッシブル2」、振付け:阿部奈々美
https://m.youtube.com/watch?v=yRrJPn26qBQ
 
フリープログラム「パガニーニのテーマによるラプソディ」、振付け:阿部奈々美
https://m.youtube.com/watch?v=crnZOqGsMjI
 
2010-2011年シーズンは、15歳の結弦にとってシニアに移行した記念すべきシーズンとなった。それは、競争のレベルが全く違うことを意味していた。このシーズンのなかでトリプルアクセルの安定性と実行の質が向上した(図表「2010-2011年シーズン国際大会における3AのGOE統計表」参照)(訳注:この表は省略します。オリジナルのブログを訪問して確認願います)。よって彼は、プログラムの振付けや表現性に集中することが出来た。
ビデオ
2010-2011ショートプログラム「ホワイトレジェンド」、振付け:阿部奈々美。
http://www.dailymotion.com/video/x3lv7dg_yh-cor10-sp-ita_sport
 
2010-2011シーズン、フリープログラム「ツィゴイネルワイゼン」、振付け:阿部奈々美。
http://www.dailymotion.com/video/x3lvcbf_yh-cor10-fs-ita_sport
 
結弦は非常に慎重に自分のジャンプに対応している。と同時に、3Aをただ上手く跳ぶだけでは駄目だと彼は理解した。エレメントに対する高いGOEを得るためには、それの実行の質の向上を志向する必要があると。
「ジャンプ、それが全てではない。だって、フィギュアスケートなのだから。ジャンプそのものの実行の質をより向上させなければならない・・・ジャンプは振付けの一部に見えなければならないのだ」(c)。
 
2011-2012シーズンのショートプログラム(スクリャービンの「練習曲第12番嬰二短調『悲愴』」)で、16歳の結弦は既に、3Aを最高難度の入りから実行し始めている:スリーターンRBI-スリーターンRFO-シャッセRBI/LBO-カウンターターンLBO。
バックアウトカウンターからのトリプルアクセルへの入りは、おそらく、最も難しいものだ。しかも、それをしながら結弦のジャンプそのものは、高く、幅があり、空中で素晴らしい姿勢を保ち、なおかつ着氷および出において優れたポジション(ストレッチ)を伴っている。「羽生は、ミスター『トリプルアクセル』だ」 —2012年世界選手権ショートプログラムの後で、アンジェロ・ドルフィーニ(イタリアのユーロスポーツコメンテーター、元シングルフィギュアスケーター、現在ISUテクニカルスペシャリスト)は結弦をこのように称した。
 
このシーズンのフリープログラムで結弦は、スプレッド・イーグルからの単独トリプルアクセルをやり始めた。カウンターターンとスプレッド・イーグルからのジャンプへの入りは、この時から羽生のトリプルアクセルの顕著な特徴となり、それらはファンたちに非常に愛された。
ビデオ
2011-2012ショートプログラム「悲愴」(四回転ジャンプを入れた最初のショートプログラム)、振付け:阿部奈々美。
http://www.dailymotion.com/video/x3omkw3_yh-gpf11-sp-esp-ita_sport
 
2011-2012フリープログラム「ロミオとジュリエット」、振付け:阿部奈々美。
http://www.dailymotion.com/video/x44q6nx_yh-wc12-fs-esp-ita_sport
 
2012-2013シーズンは、17歳の結弦にとって転機となった:コーチの変更、カナダへの移転、練習環境の変化。この時期には、テクニカルコンテンツの難易度が上がり、身体的負荷が増しただけでなく、コンポーネンツや持久力への取り組みも為された。ショートプログラム「パリの散歩道」では、トリプルアクセルがプログラム後半に移され、難しい入り(ロッカーターンLFO-シャッセRBI/LBO-カウンターターンLBO)のみならず、洒落た出(サーペンタインステップ- fanスパイラル)まであった。
 
フリープログラム「ノートルダム・ド・パリ」のなかの結弦の二つのトリプルアクセルは、プログラム後半にコンビネーションで行われた。その上そこでの入りは、より難しくなった:キャメルスピン-スリーターンRBO-モホークRFI-シャッセLBI/RBO-3A+3T;二つ目のトリプルアクセルコンビネーション3A+2Tは、準備無しで行なわれる:スリーターンの後、素早い方向転換、モホーク、そして「ブーン」と羽音を立てての飛翔が続く。これは「いきなりの入り」と判別される。
ビデオ
2012-2013ショートプログラム「パリの散歩道」、振付け:ジェフリー・バトル。
http://www.dailymotion.com/video/x3u8uuc_yh-nhk12-sp-ita_sport
 
2012-2013フリープログラム「ノートルダム・ド・パリ」、振付け:デヴィッド・ウィルソン。
http://www.dailymotion.com/video/x3wniak_yh-gpf12-fs-highlights-esp-ita_sport
 
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