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2016/08/23 エテリ・トゥトベリーゼ「メドヴェージェワに、あるフリープログラムを作ったが、音楽があまり気に入らずに全て作り変えた」

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2016/08/23 エテリ・トゥトベリーゼ「メドヴェージェワに、あるフリープログラムを作ったが、音楽があまり気に入らずに全て作り変えた」
 
コーチのエテリ・トゥトベリーゼは、世界女王エヴゲーニヤ・メドヴェージェワとのシーズン前の仕事や、メドヴェージェワの心持ちなどについて語った。
 
「ジェーニャ(エヴゲーニヤ)に二つのプログラムを作ったのはイリヤ・アヴェルブーフです。昨シーズンのプログラムは非常に成功しましたから、私たちは新プログラムも、それよりも悪くないものを作りたかったのです。時々これは、振付師にとって非現実的な困難な課題となりますし、仕事のプロセスのなかでは疑いが全員を苦しめるようになりますが、このようなことが私たちにもあったのです。
 
しかしジェーニャは、提案されたものを全て遂行し、試し、イメージに入り込みました・・・ショートプログラムは、初めてのアプローチから作られました。このイメージは、以前のものとは違いますが、ジェーニャのものでした。
 
ところがフリープログラムには、苦しみました。一つのものを作りましたが、音楽があまり気に入らず、疑いが芽生えました。結局、全部を変えました — イメージも、ストーリーも、音楽も。新しいプログラムは、心が揺さぶられる、特別なものになりました。しかし、これについてはジェーニャやイリヤ自身が語った方が良いでしょう」。
 
—昨シーズン、メドヴェージェワは非常に成功しました。しかし、このような全ての状況下で、「スター病」の恐れはないのでしょうか。
 
「正直言って、スポーツにおける『スター病』とは一体何なのか、私には良く分かりません。勝利し、表彰台に乗ったということは、その時点で喜ぶに値します。表彰台から降りたなら、全ては既に過去のことで、新たな戦いへの準備が始まったのです。もし、その後も結果を出したいなら、自分が良い滑りをすればする程、ライバルたちはより積極的に準備を始めるということを理解しなければなりません。そこから逃げ道は無いのです。
 
メドヴェージェワの才能は、彼女の仕事遂行能力であり、スポーツの本質を理解出来ることにあります。誰かには素晴らしい柔軟性が付与され、また誰かには桁外れなジャンプが、また別の誰かには別の何かが。しかし、どのような才能であれ、正しい心持ちが無いところでは簡単に失われる可能性があります。
 
ジェーニャには、この心持ちが常に残っています。彼女は子供の頃から、コーチの非難は、おそらく、あらゆるものの中で最も貴重なものだと体得しています。コーチはいつも褒めているべきではありません。でもアスリートがメダルを獲れば、他の人たちがその後褒めるでしょう。コーチだって、誰よりも嬉しく思います。
 
鞭打つことは、愛していること、という諺がありますが、これは今の場合に、当を得たものかもしれません。いいえ、私は生徒に手を上げたことは一度もありません。トゥトベリーゼは生徒に非常に厳しい、というのは、それは単なる小話です。確かに、私はことばの上では厳しいかもしれません。しかし、もし私が非難するとすれば、すなわち、それは私にとって他人事では無いということです。もし黙っていたら、もっと悪いでしょう。それは私が無関心、冷淡だということになります」。トゥトベリーゼはこのように語った。
 
文:アレクサンドル・チェルノーフ / 出典:ロシアフィギュアスケート連盟
 
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