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2016/09/05 ロシアのフィギュアスケーターは、シーズンに向けてどんな準備をしているか? 〜その①〜

 http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/925081
 
2016/09/05 ロシアのフィギュアスケーターは、シーズンに向けてどんな準備をしているか?
 
====「魔術師たちと魔法使いたち。ロシアのフィギュアスケーターたちは、シーズンに向けてどんな準備をしているか?」(アンドレイ・シモネンコ)の記事より一部抜粋====
 
ユーリヤ・リプニーツカヤ
 
ソチのアレクセイ・ウルマーノフコーチの下に移行して後、ロシアで最もメディアを賑わしていたスケーターが、最も閉ざされたスケーターへと変身した。シーズンに向けたリプニーツカヤの準備に関しては、彼女のショートプログラムをスイスのエッジの天才ステファン・ランビエールが作ったことだけが分かっている。ユーリヤのコンディションについては、モスクワのショーでの滑りで判断するのは難しい。彼女はエキシビジョンプログラムを滑ったのだから。しかし、全体的印象は、肯定的なものだった。
 
エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ
 
2015年世界女王は、既に競技会 — サンクトペテルブルクカップ第1戦 —に出場している。そこではセラフィーマ・サハーノヴィチとスタニスラーワ・コンスタンチーノワに負け、3位だった。たまたまこの結果は、トゥクタムイシェワが、まだそのような戦いのコンディションが整っていなかったからだとは言い切れないかもしれない。ただ、プログラムは — エリザヴェータにとっては珍しいクラシックのショートと、奇抜なカナダの元フィギュアスケーター、エマニュエル・サンドュによって作られた「東洋の」フリーは、ともに良い。
 
マクシム・コフトゥン
 
春のボストンでの世界選手権の破綻が、組織的帰結をもたらした:三度のロシアチャンピオンは、エレーナ・ブヤーノワの下からインナ・ゴンチャレンコの下へと練習環境を移した。初めの評判によると、仕事は生産的に進んでいるらしい。マクシムのショートプログラムは、ピョートル・チェルヌィショーフが、Museの曲で作成した。フリーに関しては、イリヤ・アヴェルブーフとエレーナ・マースレンニコワが作ったことが分かっている。
 
ミハイル・コリャダー
 
2016年世界選手権の新発見として一躍注目を浴びたサンクトペテルブルクのスケーターは、モスクワのショーMagic on Iceで、音楽グループ「キペーロフ」の宗教的曲「私は自由」に基づくプログラムを滑った。その滑りは、演奏者と同調することに成功していた。それどころか、ミハイルは極めて芸術的で、素晴らしいスケーティングだった — それはもはやアメリカでの新発見などではなかった。彼は夏の間に新しい四回転をマスターしたのだろうか。それは週末に知ることが出来る。
 
ユーコ・カワグチ/アレクサンドル・スミルノフ組
 
女性パートナーが今年1月に負ったアキレス腱断裂という深刻な怪我は、このペアを引退に導く筈だと多くの者たちには思われた。しかし、驚くべき程に衰えを知らないユーコは回復した。そして「レニングラードドラマ劇場(まさにそのようにタマーラ・モスクヴィナが、自分の教え子たちの滑りのスタイルをある時作り上げた)」は、再び世界の舞台を圧倒する準備が整った。
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  1. 2016/09/07(水) 03:58:39|
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