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2016/09/11 ソチのテストスケートで誰が皆を喜ばせたか

 http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/926295
 
2016/09/11 全てがシニアの大会方式。ソチのテストスケートで喜ばせた選手、落胆させた選手
 
(アンドレイ・シモネンコ)
フィギュアスケーターたちにとってテストスケートは、ロシア選手権とほとんど同じくらい緊張する滑りだ。ここでは点数は出ないが、それでもやはり全てがシニアの大会方式だ — リンクサイドには全く同じだけジャッジがいて、得点だけが非公開だ。リーダーたちのパフォーマンスに自分の評価をつけてみよう。私たちは、スケーターたちがよく口にするところの「プラス」と「マイナス」を使って。
 
≪プラス・スタート≫ (訳注:今回訳すのはこの部分のみ)
 
エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ:
 
もし今日世界選手権が行われたとしたら、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは再び勝利しただろう。それは実に信じ難いことだ。 アデリーナ・ソートニコワ、ユーリヤ・リプニーツカヤ、エリザヴェータ・トゥクタムィシェワが大きな勝利の後長引く低迷を経験し、そこから本格的には、今に至るまで抜け出せないでいる時に、メドヴェージェワは海千山千の経験を軽々と通り抜けて来た。世界女王、ヨーロッパ女王は9月初旬に、あたかもオフシーズンをずっとコンデシションを維持し続けて来たかのごとく準備が整っている。
 
エヴゲーニヤの新プログラムのお披露目に劣らず、三つのトリプルジャンプから成る彼女の並外れたコンビネーションジャンプも待たれていた。昨シーズン完全に全ての主要な大会に勝利した若いロシア女性が呼び起こした熱狂は、彼女自身にも、彼女のチームにも最低限、要求のバーを下げないことを余儀なくさせた。そしてジェーニャは落胆させなかった — 彼女の新しい作品は、疑いなく、同じように話題を呼ぶものになるだろう。またフリープログラムは、女子シングル史上最も鮮やかな傑作に変わることが出来るものだ。
 
アンナ・ポゴリーラヤ:
 
昨シーズンが終わって間もなくアンナ・ポゴリーラヤは成人(18歳)を祝ったが、今シーズンが始まるまでに、自分の選手生活で無条件に最も大人のプログラムを携えて登場した。現在、真の女子シングルスケートの手本としてカロリーナ・コストナーが挙げられているが、ポゴリーラヤは、このオフシーズンの間に、輝かしいイタリア女性の芸術に著しく近づいた。
 
アンナの滑りの技術的要素もどこにも消えなかった。力強いジャンプ、コンビネーションジャンプ、表情豊かなステップシークエンスが、2016年世界選手権銅メダリストを、このテストスケートの揺るがぬNo.2にしている。
 
アデリーナ・ソートニコワ:
 
ソチオリンピック女王は、残念ながら、自分の選手生活の重要な試合で勝利出来た時のような技術的コンディションを獲得出来ていない。しかし、滑りによる感情表現力によって観客に息をするのを忘れさせる。まさに彼女こそがロシアいや世界のリーダーだ。彼女の新しい二つのプログラムは、まさに歓喜を呼び起こす。
 
アデリーナは今シーズン、ロシア選手権の観客のみならず歓喜を味わえるように、代表チームに入ることが出来るだろうか(グランプリシリーズは欠場する)? 予想するのはまだ時期尚早だが、テストスケートではまさに彼女が、現時点という条件付きしかし確かな銅メダルの滑りをした。
 
マリーヤ・ソーツコワ:
 
フィギュアスケートは保守的だが、そこにおいてセンセーションは起こる。マリーヤ・ソーツコワも今シーズン、それをやる可能性がある。世界ジュニア準女王はCSKAのエレーナ・ブヤーノワの下で練習するためにオフシーズンに移行した。アデリーナ・ソートニコワとのスパーリング・パートナーシップはマリーヤのプラスになり、まだオリンピック女王のようには行かないが、このコンポーネントで素晴らしく進歩した。
 
エヴゲーニヤ・タラーソワ/ヴラジーミル・モローゾフ組:
 
二度のオリンピックチャンピオン、タチヤーナ・ヴォローソジャル/マクシム・トランコフ組がシーズンを休場し、ペアスケートソチオリンピック銀メダリスト、クセーニヤ・ストルボーワ/フョードル・クリーモフ組がストルボーワの怪我のためにテストスケートに参加しなかった。ユーコ・カワグチは、1月のアキレス腱断裂から回復したが、彼女とアレクサンドル・スミルノフは戦闘態勢にはまだ遠く及ばない。しかし、ペアスケートにおけるロシアの将来にペシミズムは無い。エヴゲーニヤ・タラーソワ/ヴラジーミル・モローゾフのお陰だ。ニーナ・モーザーグループの三番手は、一番手になる準備が出来ていることをソチで示した。
 
ファンたちがタラーソワ/モローゾフ組を「赤毛たち」と呼んでいるが、彼らは今年も技術的に既に素晴らしかった。しかし今、デュエットの滑りを見て、単にサイドバイサイドでジャンプし、ペアのエレメンツをこなしている二人の良いスケーターではなく、完全に一つになったと理解する時が来たと感じる。
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