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2016/09/11 タマーラ・モスクヴィナ「カワグチ・スミルノフ組はスロージャンプの軌跡を変えた」

 http://www.sport-express.ru/se-velena/reviews/tamara-moskvina-sportsmen-posle-olimpiyskih-igr-kak-loshad-posle-skachek-1043274/
 
2016/09/11 タマーラ・モスクヴィナ「オリンピック後の選手は、競馬の後の馬と同じ」
 
====ユーコ・カワグチ/アレクサンドル・スミルノフ組のコーチ、タマーラ・モスクヴィナのインタビュー記事より一部抜粋====
 
(エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ)
—あなた方はカワグチ/スミルノフ組のフリープログラムを、以前のプログラムの幾つかの部分を使って作成しましたが、音楽はドビュッシーの「月の光」を選びました。なぜですか?
 
タマーラ・モスクヴィナ:「以前のプログラムを残したのはやむを得ない必要性によるものです:健康状態を完全に回復させて、新しい作品を作り、それらを滑り込むためには非常に多くの時間が必要です。ユーコとサーシャにはそのような時間が単に無かった。『月の光』- それは百パーセント『彼らの』作品です。それにこのような音楽プランで今シーズン滑るのは誰もいないだろうと私が予想しました。上位のロシアペアのプログラムに関して言えば、予想の通りになりました。つまり私たちの選択は正解だったのです」。
 
—どうやってそれを予想出来たのですか?
 
「単なる推論法です。それと少しのコーヒー占い。あのカナダのペアは叙情的作品を上手に滑ることは出来ないだろうし、それに挑戦することもしないだろうと。中国ペアはあり得るが、それは今シーズン、『ヨーロッパ』志向の動機がある時に限られる。その際彼らから何か特別な感動を期待することは、多分やはりあまり意味が無い。アリョーナ・サフチェンコと今のパートナーは叙情的作品を素晴らしく滑る能力があるけれども、もしそうなったとしても、サフチェンコと比べることは、われわれのシチュエーションのなかで最悪のものではない」。
 
—このシチュエーション自体は、コーチとしてのあなたに何か新しいことを教えましたか、それともこれら全てをあなたは幾度となく経験しており、新たな何か特別な方法やスキルは必要ないのですか?
 
「もちろんこれらのシチュエーションの全ては幾度となくありました。ですから私はよく知った道を進んでいます。そこで重要なのは全ての面でペアの二人をサポートするだけなのです」。
 
—ところで、あなたのアスリートたちのスロージャンプの技術が違ってきて、より幅があるものになったと私には感じられるのですが?
 
「それはありますね。そのような軌跡だと足への負荷が非常に減少します。私は中国ペアが行うスロージャンプを分析して、彼ら全員はこのエレメントを横幅ほどには高く上げないで実行することを発見しました。男性パートナーが女性をリンクの半分程投げる時には、時として傍からは恐ろしく見えますが、実際には怪我の可能性を最小限にすることを指向しているのに他なりません。電話と同じです:電話を高い所から床に落とせば、それは壊れます。軽く放り投げれば、むしろ無傷で残ります。明々白々なメカニズムです」。
 
—再び痛みが戻ることへの恐怖は、ユーコには無いのでしょうか?
 
「重い怪我の後でのそのような恐怖は、大なり小なり誰にでもあります。その場合全てが単純です:痛いから滑らないか、あるいは弱音を吐かずに滑るのか、です」。
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