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2016/09/18 アレクセイ・ミーシン「もし選手が9月に完全に準備された状態にあるとすれば、3月に彼は非常な困難に陥らざるを得ない」

 http://www.sport-express.ru/se-velena/reviews/aleksey-mishin-tuktamysheva-dragocennyy-kamen-v-korone-odinochnogo-kataniya-1045675/
 
2016/09/18 アレクセイ・ミーシン「もし選手が9月に完全に準備された状態にあるとすれは、3月に彼は非常な困難に陥らざるを得ない」
 
====一部抜粋====
 
(エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ)
ソチのテストスケートにアレクセイ・ミーシンは、一度に三人の自分の生徒たちを引き連れて来た。そしてインタビューの依頼に対しては、精力的に反応した — 自分のスタイルで — :「1時間あるよ。質問したまえ」。
 
—テストスケートは、ある意味で夏に行なった全仕事の成果を総決算する行事です。この成果の総決算には満足でしたか?
 
「私の見方では、このテストスケートとそれに先立つ一週間の合宿は、われわれ全員にとって近年のなかで最も生産的で最も有益な行事だった。第一に、技術専門家たちが非常に多くの仕事をした。第二に、合宿環境そのものが非常に好意的なものだった。
 
このようなセミナー合宿は本当に必要だ。これらの行事がシーズン始めだけでなく、スケーターの大部分が自分の新プログラム作成をあらかた終了した前シーズン最終盤にも行われるよう願望を述べたほどだ。
 
われわれにおいては、しばしば、スケーターがプログラムを作成してもそれが『合っていない』という事態が起こる。テストスケートでは、専門家たちが作品を変更するようアドバイスしても、選手にはそれをする力がもはや無い — それ程までに彼はその作品と格闘して来た — という事が明らかになっている。確かに、新たにプログラムを作成するには既に遅いのだ。
 
まさにそれ故にこそ、出来るだけ早期に全てのプログラム作成の問題 — 振付師、テーマ、エレメンツの配置、エレメンツのどれを最初に練習する必要があるか — をはっきりさせることが正しいと私は思うのだ」。
 
—言い換えればそれは秋になってから、全ての夏の仕事が見当違いだったという結論に至らぬように、ということですか?
 
「もちろんだよ! このことは何よりもまず、アスリートとコーチを、夏季休暇後ではなく休暇前のプログラム作成に駆り立てる。われわれがソチのテストスケートで見たことの全ては、最終的結果ではないことは明らかだ。しかし、少なくとも既に、誰が昨シーズンから進歩していないか、誰が一歩前進したかは判断出来る」。
 
—そもそも、テストスケートで高い準備をしていることを見せようと志向する必要があるのでしょうか?
 
「良い質問だ。何人ものアスリートたちは既に現在、悪くない身体的コンディションを示威している。しかし、自分の経験から言えることは:もし選手が9月に完全に準備された状態にあるとすれば、3月に彼は非常な困難に陥らざるを得ないということだ」。
 
—テニスプレーヤーは、一年中次から次へと試合が続くようなスケジュール体制で生活を送っている訳ですが、フィギュアスケートもそのような体制に移行する時期が来ているのでしょうか? この点に関してはどのような理論をお持ちですか?
 
「私は少し違うことを言ったのだ。選手たちが常時試合に出ていて、もし何か大きな野心を持っているのなら、あるレベルより下がってはならない。しかし私は、全シーズンを通して選手がトップコンディションを維持するようにと言っているのではない」。
 
—しかし、10月の末から3月の末まで大きな大会の数がこんなにもあるとしたら、どんな選手もバーを上げなければなりません。
 
「その通りだ。そのためには全てのトレーニング活動を別の方法で構築する必要がある。

私自身は、アスリートたちを観察しながら、まず二つのことを分析している。それは、プログラムのスケーティングの全体的状態とレベル、それにジャンプテクニックの状態だ。スケーターが疲れた状態で滑っているか、あるいは強いストレスの影響下にある時に、難易度の高いジャンプの代わりにスケーターが「パンク」することを誘発するのも技術の問題だ。

力学の法則では、ジャンプ姿勢時にスケーターの両腕にかかる遠心力は、腕の塊から回転軸までの距離の2乗に従属する。もしコーチやスケーターに完璧な技術に到達するという目標があるのなら、このようなことも考慮に入れなければならない。

フィギュアスケーターが正しくジャンプをする時には、自分にとって極度の状況においても最小限のミスでジャンプを遂行する可能性が著しく増大するのだ」。
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