あれこれ 2016/09/20 カロリーナ・コストナー「いつもミーシンには感嘆している」

あれこれ

2016/09/20 カロリーナ・コストナー「いつもミーシンには感嘆している」

 http://rsport.ru/interview/20160920/1087420282.html
 
2016/09/20 カロリーナ・コストナー「いつもミーシンには感嘆している」
 
====一部抜粋=====
 
(タラス・バラバーシュ)
—あなたの現在の夢は、韓国でのオリンピックだと言うことが出来ますか?
 
カロリーナ・コストナー:「オリンピックはアスリートにとってだけでなく、全ての人たちにとっても特別な出来事です。ましてアスリートなら、なおさらです。新しい人たちとの出会いもあるし、さまざまな国のさまざまなアスリートたちを見ることも出来ます。そう、私はアスリートでいたい — これは私の目標です。
 
しかしこの志向は、私の全人生のなかで決定的なものではないでしょう。全ての必要なことをやり、そして、もしもう一度オリンピックに出場出来たなら、それは私にとって大変な光栄です。オリンピックでは最高の状態で自分の国を代表しようと努めます。しかし、オリンピックは、これからの1年半の間に私が考えることの唯一のものではありません」。
 
—アレクセイ・ミーシンがあなたの意識を変えたと、僕は読んだのですが、そうなのですか?
 
「OK(笑)。そうなのかどうか分かりません。その記事を読んでいませんから。私はいつも彼には感嘆しています。私には2006年と2007年に彼のところで練習する機会がありました。つまり、異なる年齢の時に、私の人生の異なる段階でということになります。その時既に、フィギュアスケートへの彼のアプローチに満足を覚えていました。私に関しても、アレクセイ・ミーシンには彼の視点があります。
 
フィギュアスケートの身体的側面や力学そのものに関するアプローチです。今私が分かっていることは、自分の身体や解剖学に関して多くのことを学ばせて頂いたということです。今ならもっと良くミーシンのことを理解出来るし、彼が何を見ることが出来、何について考えることが出来るかも分かるように思います。
 
それに彼の生徒たちの成績を見れば、彼の教授法、特に技術の教育が功を奏していることが見て取れます。その上、彼は最大限どころか、それ以上のものを傾注することが出来るのです。私はいつもミーシンに感嘆して来ました。
 
今私は、自分には失うものは何も無いと感じています。私が出来るのは、学ぶことだけです。彼が私に教えてくれる何らかのものを家に持ち帰れるなら、とても幸せです。もしそうならなくても、こう言うだけです:『大変ありがとうございました。経験を』。(このフレーズをカロリーナは綺麗なロシア語で発音した。)
 
私が学んでいるグループの雰囲気は肯定的なものです。ミーシンは熱意に満ちていますし、小さな女の子との仕事でも、世界チャンピオンとの仕事でも同じように打ち込んでいます。私はこのことをとても尊いと思っています」。
 
—あなたはいつから試合に出場する予定ですか? プログラムや音楽はどのようなものですか?
 
「いつから、どの試合に出場するかは今考えているところです。今年の年末近くには試合に出たいのです。一週間か二週間後位に音楽を決めます。私には、いくつかのアイディアがあります。音楽は祖国と関係があるものにしたいのです。その際、演技への二つの異なるアプローチ、二つのイメージを持ちたいと願っています。現代的なものとクラシックというように多面的に出来れば最高です。
 
私には多くの異なる面がありますから、自分のさまざまなものを出したいのです。自分の体のラインも使いたいのです。だって私には幸いなことに、長い手足があるのですから。もっともこれに対処するのはいつも簡単って訳ではないのですが(笑)。私はもう25年滑っていますが、年ごとにこの手足の長さを克服することを学んで来たように思います。ですからこれを利用したいし、それでどうなるかは — 見て考えます。
 
私の以前の師である振付師ローリー・ニコルと働くと思います。彼女と滑る時は毎回、常に新しいことを経験します。彼女は、私にいつも何か新しいことを捕まえさせようとします。彼女が私に『ボレロ』で滑るよう提案した時には、私は『いいえ、それは出来ません』と言いました。しかし彼女は、私が自分に打ち勝ち、新しいことに挑戦することを常に助けるのです。またこれらの時間を経験出来ることに私は興奮しています。再びもう一度」。
 
別れ際に、私たちがどちらも好きだということが分かったスポーツの話を少しすることにした。今週ペテルブルクで、US Openチャンピオンのスタニスラス・ワウリンカがプレイすることを知ると、カロリーナは、テニス会場で必ず会うことを約束した。『私は、ロジャー・フェデラーがもう一度ウインブルドンで勝利するところを見るのが夢なの。でもペテルブルクのワウリンカのためにも必ず時間を作るわ』。コストナーはこう請け合った。
関連記事
スポンサーサイト
  1. 2016/09/25(日) 01:57:04|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<2016/09/25 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ「大きく前進し、コンディションが出来つつある」 | ホーム | 2016/09/20 カロリーナ・コストナー「アデリーナ・ソトニコワが自分の道を見出し、幸せになることを願っている」>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kurkuma.blog.fc2.com/tb.php/2019-1105ba24
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)