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2016/09/24 アレクセイ・ミーシン「トゥクタムィシェワにトリプルアクセルが戻った時点で、エレメンツの順番は見直される」

 http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/929070
 
2016/09/24 アレクセイ・ミーシン「カロリーナ・コストナーのママがやって来て、『ミーレ・グラーツィエ』と言った」
 
====一部抜粋====
 
(アンドレイ・シモネンコ)
土曜日(24日)、ドイツのオーベルストドルフで伝統的な『ネーベルホルン・トロフィー』大会が終了した。これが終わるとフィギュアスケーターたちのシーズンが公式に開幕したと考えられている。有名なコーチ、アレクサンドル・ミーシンが、この大会での教え子たちの成功について『ソヴェツキー・スポルト』にコメントした。
 
「はじめに、失敗したパフォーマンスだったと考えられたかもしれないスケーター、アルトゥール・ドミートリエフから話したい」。ミーシンはこう語る。「実は私は、彼の滑りを非常に良いものだったと評価している。現在、ロシアのスケーターにとってプログラムのなかでの二つのクリーンなトリプルアクセルと四回転ジャンプ、それは一定の資産だ。まさにこのような滑りをアルトゥールも見せた。ロシアのジャッジたちがわれわれに話したところでは、審判会議のなかで、ドミートリエフを過小評価したとの考えが形成されたという。彼は良く滑った。
 
サーシャ・ペトローフについて言えば、ショート、フリープログラムとも彼はクリーンに滑った。オーベルストドルフには、名前が知られている十分に実力があるスケーターたちが集まった。アメリカやカナダのライバルたちは四回転ジャンプに挑戦したが、ペトローフは自分の課題を克服し、彼らに勝利した。
 
さて最も大きな喜びを私にもたらしてくれたのはリーザ・トゥクタムイシェワだ。彼女にはとうとう、子供の頃からの彼女本来の自由な動きと統制が現れた。一位を獲れなかったのは、プログラム最後のジャンプ、ダブルアクセルで彼女が不注意にも転倒したからに他ならない。そこで失ったポイントが、結果として勝利のためには足りなかった。総評を一言で要約すれば、シーズン始めの成行きとしては全ての生徒に私は満足している」。
 
—トゥクタムィシェワは、二週間前のソチでのオープンスケートと比べて明らかに進歩していました。
 
「もちろんだ。リーザは私をとても喜ばせてくれた。オーベルストドルフで彼女が対戦した選手たちのなかには、例えばカナダのガブリエル・デールマンのように名前が良く知られたスケーターもいたが、リーザに勝った日本選手(三原舞依)は、比較的無名だった。しかし彼女は完全に強いジャンプを跳び、最も高い世界クラスのレベルで滑った。そして、それにもかかわらず、リーザは勝利に近づいたのだが、いまいましい転倒が邪魔をした。コンポーネンツスコアーでは、彼女は日本選手に勝ったのだが」。
 
—エリザヴェータのショートプログラムの構成は、全てから判断すると、彼女の切り札のトリプルアクセルが予定されていないようですが?
 
「われわれはそれの練習をしている。リーザにトリプルアクセルが戻った時点で、エレメンツの順番は見直される」。
 
—トリプルアクセルを戻すべき期限というのはあるのですか?
 
「期限というものが存在したのは、ロシア人が五カ年計画で生活していた(ソ連邦の)時だけだ。当時の期限というのは、例えば五カ年計画は、(早期達成のため?)四年だった。しかし、フィギュアスケートにおいて五カ年計画を立てるのは、非常に難しい」。
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