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2016/10/01 アレクサンドル・ラケールニク「リプニツカヤのフリープログラムは、彼女の課題のレベルに相応していない」

 http://rsport.ru/figure_skating/20161001/1106214887.html
 
2016/10/01 アレクサンドル・ラケールニク「リプニーツカヤのフリープログラムは、彼女の課題のレベルに相応していない」
 
モスクワ、10月1日、R-Sport、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
2014年オリンピック団体戦女王ユーリヤ・リプニーツカヤのフリープログラムは興味を起こさせず、しかも彼女が身体的にプログラムを克服することが出来ないので彼女の意欲のレベルに相応していない。ロシアフィギュアスケート連盟副会長、ISU副会長アレクサンドル・ラケールニクはR-Sportにこのように語った。
 
金曜日、リプニーツカヤは、2016/17シーズン初戦となったブラチスラバの大会で2位となった。彼女は合計で165.46点を獲得したが、フリープログラムは102.30点(5位)だった。彼女のショートプログラムはステファン・ランビエールが作り、フリーは、映画KILL BILL(ビルを殺せ)のモチーフで彼女のコーチ、アレクセイ・ウルマーノフが作った。
 
「ユーリャ・リプニーツカヤに私が見ているものは次のことだ:ショートプログラムを彼女は悪くなく滑っているのに対し、フリーを滑るためには身体的に彼女は足りていない。また私の理解では、プログラムそのもののせいでもある。それに関しては、ソチでのテストスケートの後も、今回のブラチスラバでの滑りの後でも、疑問があったし今もある。
 
その疑問というのは、つまりどれだけ面白くそれが作られているのかということだ。それは面白くないということが出来る。そのプログラムは、リプニーツカヤの課題のレベルにも相応していない。
このプログラムを通して何を伝えることが出来るのか、私には分からない」。ラケールニクは電話で語った。
 
「第二の疑問は、このプログラムを遂行するためのユーリャの身体的準備のことだ。この第二の疑問に対しては、まだ答えがあるかもしれない:もっとトレーニングをしなければならない、もっとプログラムを滑らなければならない。
 
しかし、プログラムそのものに関しては、リプニーツカヤとコーチは決めなければならない:それを残すのか、それとも新しいものを作るのか」。ISU指導者の一人であるラケールニクはこう語った。
 
ロシアスケート連盟は、ウルマーノフとリプニーツカヤにフリープログラムの変更を勧告しないのか、という記者の質問に対しては、ロシアフィギュアスケート連盟副会長である彼はこう答えた。「ソチのテストスケート時の専門家たちは、このような勧告を行った。しかし、その場合別の問題が生じる。10月にプログラムを変更することは簡単なことではない。一ヶ月後にユーリャにはグランプリ大会があるのだ。彼らはどうすれば良いのか、私は判断出来ない」。
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  1. 2016/10/02(日) 00:55:49|
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