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2016/10/08 アンナ・ポゴリラヤ「転倒はしなかったが、良い滑りだったとも言えない」

 http://www.fsrussia.ru/news/2447-anna-pogorilaya-ne-upala-no-i-skazat-chto-eto-byl-khoroshij-prokat-tozhe-ne-mogu.html
 
2016/10/08 アンナ・ポゴリーラヤ「転倒はしなかったが、良い滑りだったとも言えない」
 
アンナ・ポゴリーラヤは、国際大会「フィンランディア・トロフィー」で銅メダルを獲得した。競技後、彼女は自分のパフォーマンスについて、特派員タチヤーナ・フレイドにコメントした。
 
「まだ何かを言うのは難しいです。なぜなら、私はまだ大会の最中にいるからです。演技後すぐに普段の服に着替えましたが、表彰式だと言われて、また着替えて氷に出ました。表彰式の後、ここの記者会見です。全てがこのようにごたごたしていて、プログラムでの自分のミスの原因をまだきちんと理解出来ません。転倒はしませんでしたが、良い滑りだったと言うことも出来ません・・・
 
この試合が終わってから総括します。そのなかで主要なものは、もっと解放的に滑る必要があったのに、私は少し縮こまってしまったのです。力は残っていたのに。最後のジャンプの前に、多くの力が残っていました。でも・・・ショートプログラムは良い滑りをしました。でもフリーでは、全てをクリーンにすることは出来ませんでした。私は、ほとんど不安はありませんでした。全てが問題なく行くだろうと分かっていました。演技の前に強い緊張など無かったのに・・・
 
私はフリープログラムを気に入っています。私はそのなかで、十分に心地良さを感じています。愛についてのプログラムで、遠く隔てられた愛なのです。だからこそ、より強い愛なのです。ヒロインはスペインの女性で、彼女の中には情熱が音を立てています。彼女の愛人は遠くにいます。しかも、彼が生きているのかどうかも彼女は知らないのです。彼は無事でいるのかしら、どこに、どうしているのかしら・・・漠然とした不安が彼女を苦しめます。そのような物語です・・・
 
ショートプログラムの音楽のタンゴを提案したのは私です。フリープログラムの曲は、私以外の人たちが探しました。中間の部分を見つけたのは、私のコーチで、『これは必要なもの』と言いました。最初の部分を探し出したのは、ヴィクトル・アドーニエフで、三番目の部分は、プログラムを振り付けしたニコライ・モローゾフです。全ての部分は、それぞれ別の作品から取ったのですが、お互い同士が理想的に似合っていて、まるで一つの作品であるかのように感じられます・・・
 
このプログラムは、『シェヘラザード』と同じように、気持ち良く滑ることが出来ます。『ボレロ』の時には、それ程でもありませんでした。もっと不安でした・・・新しいフリーが気に入っているのは、現在自分が同じような状態にあるのかもしれない、ということもあります。だんだん年を取っていきます。以前はコーチが、『進め、働け、頑張れ』と言えば、私は進んで、働いていました。でも今は、アプローチが変わりました。身体がもうそれ程若くはありません — そうなのです、本当にそれを感じています。『頑張る』だけでは、何にも到達しません。ですから私たちは、トレーニングに対するアプローチがより理性的になりました・・・
 
私は二年生で学んでいます。ソチでのテストスケートの後に、大学にちょっと寄って皆に会い、『さよなら』を言ったきりです。『Cup of Russia』と次の試合の間に少し休みがありますから、大学の勉強をするつもりです」。アンナ・ポゴリーラヤはこのようにコメントした。
(タチヤーナ・フレイド    エスポーにて)
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  1. 2016/10/08(土) 23:53:02|
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