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あれこれ

2016/10/13 マリーヤ・ソーツコワ「今年のグランプリファイナルに選出されたい」

 http://proreutov.ru/news/2016/10/13/4977
 
2016/10/13 マリーヤ・ソーツコワ「私はただ心が命ずるままの動きをしている」
 
====モスクワ州レーウトフ市の新聞「プロ・レーウトフ」から一部抜粋====
 
(ミハイル・ルキヤンツェフ)
—以前はノヴォコシノで練習していましたが、今はCSKAのアイススポーツ施設です・・・
 
マリーヤ・ソーツコワ:「はい、今はとても遠くまでトレーニングに通っています。だってモスクワの反対の端ですから。以前は10分の道のりでしたが、今は1時間です。もちろん、大変になりました。それにトレーニングスケジュールも全く別です。ノヴォコシノで滑っていた時には、3時で終わって、4時頃には自由になりました。学校に行く時間もあったし、夜は家庭教師のところか、英語学校に通っていました。今は最初の練習が10時に始まるので、8:45にはもう家を出ます。その後は、1時位から4時まで長い休憩です。この時間はずっとリンクにいて、時には家庭教師たちがリンクに来てくれたり、時には自習します。時には更衣室のソファーで横になって寝てしまう程疲れます。二回目の練習は4時からで、7時頃終わるので、家に帰るのは、8時か8時半です」。
 
—そのような負荷になかでどのように勉強しているのですか?
 
「今年は10年生になったので、今は少しだけ楽です — 試験は来年ですから。つまり、今年は基本国家試験を受けたのですが、来年が統一国家試験です。今は数学に重点を置いています。家庭教師とたくさん勉強していますし、自分自身でも学校のプログラムを習得しようと頑張っています」。

—どんな本が好きですか。
 
「基本的にヤングアダルト現代文学です。今はアン・タイラーAnn Tylerの「青糸の糸巻きA spool of Blue Thread」を読んでいます」。
 
—あなたは様々な街や国を訪れました。あなたをより暖かく迎えてくれるのはどこですか? どこが一番気に入りましたか?
 
「多分第一番に名前を挙げられるのは、日本です。あそこで2013年の私の最初のグランプリファイナルに勝利したのです。日本ではフィギュアスケートがとても愛されていて、観客席は一杯になり、大抵空席がありません。皆とても応援してくれ、拍手してくれます。あそこは人間的にとても暖かな国です。ただ通りを歩いても、多くの人たちがあなたを知っているのです。なぜなら彼らはフィギュアスケートに関係する全ての人や全てのことを知っているからです。もし知らなくても、同様で、ロシア人が日本を歩いていたら、彼らは一緒に写真を撮りたがります。それ程に良い人たちなのです」。
 
—ヨーロッパは違うのですか?
 
「ヨーロッパでは皆自分の事で忙しく、皆どこかに向かって急いでいます。誰もお互いのことを見ないし、自分以外の何も気が付きません。ところが日本では全てがとてもゆったりと規則正しく、落ち着いています。大勢の人たちが歩いている時でさえ、やはり皆お互いに目を合わすのです、そう私には感じます。多分東京は全く違うのかもしれませんが、私は行ったことが無く、福岡では正にこのような感じなのです」。
 
—マーシャ、あなたの一番の心からのファンたちはどこにいますか?
 
「日本だと思います。常に何かしら小さなプレゼントを私に送ってくれます。例えば、私のコスチュームのコピーを着た小さな子グマを送ってくださる女性がいます。それがとても可愛いのです」。
 
—私たちがあなたの家にお客に行った時、あなたのママがそのコスチュームを着た子グマたちを見せてくれました・・・
 
「そうです。その女性がそれらを縫ったのです。もちろん、彼女が最初にそれを送ってくださった時には、幸せでわれを忘れた程です」。
 
—ぬいぐるみが好きなのですか?
 
「もちろん、他の女の子たちと同じように。今は引越をしたので全てのぬいぐるみは古い部屋の方に置いてあります。最も好きなものだけ持ってきました — コスチュームを着たものと、私たちにプレゼントされた試合のお守りです。それらは手元に残してあります」。
 
—あなたにはフィギュアスケートのお手本はありますか?
 
「小さな頃からカロリーナ・コストナーの滑りがとても好きでした。私にとって彼女は常に教科書です。彼女のスケーティングは、本当に素晴らしいです。彼女のプログラムは常にとても興味深いものです。近年は、彼女は自分でそれらを作っています。これは女子選手のなかでは珍しいです。皆基本的には、専門家にお願いしているのですから」。
 
—あなたは彼女と比較されていますが・・・
 
「はい。私はこの比較がとても気に入っています。私はカロリーナ・コストナーのように、あるいはもっと良くなりたいのです(笑)。しかし、実際のところ、背が高いスケーターは皆カロリーナと比較されるのだと思います。なぜなら彼女は、あのような背の高さで大きな成績を収められた多分最初のスケーターだったからです。男子スケートではカナダのパトリックチャンがとても好きです。彼のプログラムはとても美しいです。彼のようなスケーティングを私は常に志向して来ましたし、私にとってそれが最も美しいスケーティングです」。
 
—CSKAでのトレーニングは今のあなたにとって以前より困難なものとなっています。その甲斐はありますか?
 
「はい、もちろんです。ひどく困難になったとは言えません。困難さは基本的に交通だけです。でもとても気に入っています。トレーニングでは、もちろん疲れますし、全力を出し切っています。でもそれはとても心地よい疲れです。私は今シーズンの目標を立てました。その目標だけが見えていて、障害は見えていません」。
 
—どんな目標ですか?
 
「今年のグランプリファイナルに選出されたいのです。それ以外のことはまだ言いたくありません」。
 
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コメント

Re: ありがとうございます!

コメントありがとうございます。
まさかご当人がお読みくださったなんて!!
夢のように嬉しいです。訳して良かったです。
私にまで思いがけない嬉しいプレゼントをくださり、深く感謝しております。
ありがとうございました。asappo

> マーシャの記事を翻訳して下さり、ありがとうございます!
> この記事の中に出てきている、マーシャのコスチュームをコピーして作り、子グマに着せて送った者です。
> 応援の気持ちが伝わっている事が分かり、とても嬉しいです。
> 本当にありがとうございました!
  1. 2016/10/15(土) 01:45:28 |
  2. URL |
  3. asappo #-
  4. [ 編集 ]

お返事ありがとうございます!そして、そんな風に言っていただけるなんて...(T_T)本当にありがとうございます。
記事を翻訳してくださり、また今シーズンのお衣装を作る励みにもなりました。
本当にありがとうございました!
  1. 2016/10/23(日) 01:46:02 |
  2. URL |
  3. rikarika925 #-
  4. [ 編集 ]

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