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2016/10/13 ピョートル・チェルヌィショーフ「アスリートが常にバーを引き上げないとしたら、成長が止まるだけだ」

 http://www.sport-express.ru/figure-skating/reviews/petr-chernyshev-figurnoe-katanie-dvizhetsya-v-storonu-shou-biznesa-1054382/
 
2016/10/13 ピョートル・チェルヌィショーフ「フィギュアスケートはショービジネスの方向へ進んでいる」②
 
====一部抜粋====
 
(エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ)
—ピョートル、アスリートたちとプログラムの仕事をする時に、あなたは自分をコーチ集団の完全なる一員だと感じていますか、それともそれはお金を払ってくれる注文主との単なる仕事なのですか?
 
ピョートル・チェルヌィショーフ:「さまざまな場合がある。今働いているエレーナ・ブヤーノワのグループに関して言えば、それはもちろん、作品を作るだけでなく、その次の仕事もある — 作ったプログラムが発展、変化して行くのを見たりする。こういったことは非常に長い時間を必要とするプロセスだから。しかし、別の場合もある。例えば、マイヤ/アレックス・シブタニと一緒に仕事をした時には、僕はプログラムを作ったけれども、それを仕上げたのはもう彼ら自身だった。時々僕の意見を聞くためにビデオを送って来たりはしたが、しかし、それはもうほとんど独立した仕事 — 自分のコーチと一緒の — 仕事だった」。
 
—耳にして驚いたことがあるのですが、マリーナ・ズーエワのように輝かしい演出家であるあなたが、アスリートとの仕事で自分以外の他の振付師たちを仕事に参加させることもあるとか。
 
「それは珍しいことではないし、コーチの高い職業意識を物語っている。アスリートは常に成長する必要があり、全ての方向で発達しなければならないことを理解しているコーチだ。フィギュアスケーターの創造的領域が広ければ広い程、彼は氷上でより面白くなるのだから」。
 
—でもアデリーナ・ソートニコワは今のところ、自分の全てのプログラムをあなたが作るのを好んでいます。
 
「僕はアデリーナとそんなに長く働いていない。オリンピックシーズンからだから。僕は、エレーナ・ブヤーノワがまだエレーナ・ヴォドレーゾワという名前で、スタニスラフ・ジュークの下で滑っていて、国中の人たちにとっても、もちろん僕にとってもテレビ画面のスケーターだった頃から覚えているので、彼女は、僕にとって常に特別だった。
 
その後、僕はアメリカに去ったし、ロシア国内で起こっていることには全く興味がなかった。だからコーチとしてのブヤーノワのことはあまり良く知らなかった。しかし、一緒に働き始めた時、彼女のコーチとしての職業意識に驚き、恭順した。まさにこのことが、僕にとって長期にわたる協働の決定的ものとなった。
 
しかし、ソートニコワが僕のプログラムでオリンピック女王になったというのは、全く事実ではない」。
 
—ソチオリンピックの時、アデリーナがフリープログラムを情熱的に自分の支配下に治め始めるのを見ながら驚いたとあなたが話したことを覚えています。しかし、他の例もあります:昨シーズン、マクシム・コフトゥンはとうとうフリープログラムを克服出来ませんでした。ジャンプを克服出来なかったからです。もしかしたら、彼には振付け、演技が難しい企図だったのではありませんか?
 
「僕とマクシムには、それ迄にエキシビジョンナンバーの仕事で十分な経験があった。それにあのフリープログラムに関する決定は共通のものだった。僕が提案したイメージを変えるというアイディアは、まず第一番にコフトゥン自身の心を捉えたのだし、僕の考えでは、難しい作品をやりたいという願いがアスリートから出されることは、非常に価値のあることなのだ」。
 
—ただ、あなたが作ったプログラムは、「成長の幅を見込んで」作られたように私には思われたのです。ちょうどソートニコワのオリンピックの「サン・サーンス」のように。
 
「他に何があるだろう? アスリートが常にバーを引き上げないとしたら、成長が止まるだけだろう。だからこの同じ目標を持って、僕たちはあのフリープログラムを敢行したのだ。ただ、ブヤーノワも、しょっちゅう僕たちのトレーニングに立ち寄っていたタチヤーナ・アナトーリエヴナ・タラーソワも、マクシムがこのプログラムを克服出来ないリスクは非常に大きいと直ちに言ったことは認めるけれども。この場合多分あなたご自身もお分かりだと思うが、コフトゥンの競技での滑りが上手く行った時には、あのプログラムはたちまち違って見え始めたのだ」。
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  1. 2016/10/16(日) 02:40:52|
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