富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ あれこれ 2016/10/09 セラフィーマ・サハーノヴィチ「もしかしてエモにハマっている?と私はよく言われる」

あれこれ

2016/10/09 セラフィーマ・サハーノヴィチ「もしかしてエモにハマっている?と私はよく言われる」

 http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/931874
 
2016/10/09 セラフィーマ・サハーノヴィチ「もしかしてエモにハマってる?と私はよく言われる」
 
====一部抜粋====
 
(アンドレイ・シモネンコ)
—あなたは今シーズン、誰もやっていないコンビネーションジャンプのフリップ-ハーフループ-フリップをやっていますね。
 
「セラフィーマ・サハーノヴィチ(16歳):はい。実際のところ、私にとってそれは他のコンビネーションよりも簡単なのです。ところがジャッジたちは、時としてそれをどう評価すべきか分からないのです。なぜなら、私は最初のフリップから出て、ハーフループを跳び、次にもう一度フリップを跳びます。彼らはそれを見て、ミスかな、と思うのです。良い点数をもらうためには、理想的にそれをやらなければなりません」。
 
—フィンランディア・トロフィー大会で、三度の世界女王浅田真央や三度の世界チャンピオン、パトリック・チャンと一緒に競技をしましたが、いかがでしたか? だってこのようなことは初めてでしょう。
 
「真央とことばを交わしたのですが、とても気に入りました。彼女は普通の人と変わりなくて — 微笑んで、挨拶をします。私は何か彼女に声をかけるのが少し怖かったのです — ところが彼女自身から私に声をかけたのです。一方パトリック・チャンには、食料品店で会いました。彼をそこで見るなんて考えてもいませんでした。声が聞こえて、誰かが私に『ハロー』と言ったと感じました。振り返ると — それがパトリックだったのです。ああ、何ていう人たちなのでしょう!」。
 
—今度はアメリカでグランプリ大会ですが・・・
 
「私が取り消されないことを願っています・・・」。
 
—どうしてそんなに悲観的なのでしょう!
 
「はい、私はこういう人間なのです。最悪のことを思い、最良のことを願うのです。多くの人たちが私に言います:『シーマ、もしかしてエモにハマってる?』って(訳注:エモは基本的に音楽、髪型、服装などに特徴が表れたサブカルチャーの一つ?)。私はなぜだか、いつも全てに対し不満なのです:これではダメ、あれでは良くない、私は悪いアスリートだって。私の頭にそれが居座っている。誰の影響なのか、分かりません。私は皆よりも悪い、私は笑われ者だと常に思っています。誰だってそんなことあるわよ、と誰かが言います。すると私はこう答えるのです:『私は皆とは違うの。そんな筈はないわ』と」。
 
—もしかしたらあなたは、陽気なアニメでももっと見た方が良いのでは?
 
「私は陽気なアニメを見ています。今日も見ました — 日本人たちがロシアのフィギュアスケーターについてのアニメを作りました。そこには灰色がかったブロンドのヴィクトルが登場します。彼はフリープログラムで4つの四回転ジャンプを跳び、全てが素晴らしいのです。ジュニアのユーリーは、乱暴者でドアを足で開けます。ロシアのジュニアたちについて日本人たちは何と良く描写しているのでしょう! 本当に素晴らしいアニメで、私は長いこと笑いました。本当らしく出来ています — グランプリファイナルについてもあって、そこの出場者も6人ずつです。フィギュアスケーターに関する映画でも、見て理解出来ない、ばかばかしいものもありますが、これは全てが正しく、見て気持ちの良いものです」。
 
—エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは日本でとても人気があります。あなたは?
 
「もちろんジェーニャの方が、人気があります。彼女は日本でより多く滑っていますし、彼女自身が全ての日本のものが好きなのです。しかし、そもそも私たちのこの日本への愛は、ジェーニャと同時期に生まれました。2013年のグランプリファイナルに日本に行った時です。もしかしたら、私の方が早かったかもしれません。私には叔父がいて、パパの兄弟ですが、彼は非常に日本のアニメが好きだったので、私が4歳位の時からディスクを持ってきてくれたのです。私はセットして見たのですが、それは血と斬り合いだったのです!」。
 
—その話を聞いて、あなたの人生のペシミズムがどこから来たのか分かりました。
 
「私は本当に日本のアニメが大好きです。まだアリーナ・ユーリエヴナ・ピサレンコのところで滑っていた時に、それらを一緒に見ることが習慣になりました。ノヴォゴルスクの合宿の時にも沢山見ました。その後、エテリ・ゲオルギーエヴナ・トゥトベリーゼのところで滑っていた時にも、彼女と一緒にノヴォゴルスクで見ました。そして日本に行った時、私はそこが大変気に入りました。まるで別世界に行ったかのようでした」。
 
—日本のファンたちがあなたをアニメのヒロインとして描いたのですか?
 
「描きました。つい最近、ソチでのテストスケートの直後で、日本人たちは、小さな犬のハチ公と一緒に青いドレスを着た私を描きました。とても可愛い絵です。以前にもしばしば描きました。でも、もちろん、ジェーニャの方がもっと頻繁です。でも私は嫉妬しませんよ。もちろん、それぞれのアスリートは人々に気に入られたいし、ジャッジに気に入られたい。でもジャッジに気に入られるためには、常にクリーンにプログラムを滑らなければなりません。もしあなたが一回の大会だけのアスリートなら、ジャッジの愛は戦い取れないでしょう。観客には、一つのプログラムで、ミスがある場合でさえ気に入ってもらえるかもしれません。しかし、ジャッジが気に入るには、試合ごとにクリーンな滑りをする時だけです」。
 
—どんな詩が好きですか?
 
「とても沢山あります・・・エドゥアルド・アサードフは非常に好きです。それらを読む度に魂が掴まれ、私は度々泣きます」。
関連記事
スポンサーサイト
  1. 2016/10/20(木) 03:00:02|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<2016/10/20 四回転ジャンプの黎明期とウクライナの選手たち | ホーム | 2016/10/17 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「アニメの中で、ロシアのジュニア選手に対する日本人の認識が面白い」>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kurkuma.blog.fc2.com/tb.php/2047-f05a3e94
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    </