あれこれ 2016/10/29 「スパッシーバ」、このようにエヴゲーニヤ・メドヴェージェワは演技のなかで言った

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2016/10/29 「スパッシーバ」、このようにエヴゲーニヤ・メドヴェージェワは演技のなかで言った

 http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/936096
 
2016/10/29 「スパッシーバ!」、このようにエヴゲーニヤ・メドヴェージェワは演技のなかで言った
 
====一部抜粋====
 
(アンドレイ・シモネンコ)
世界女王エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは、自分のシーズン最初の公式戦であるグランプリカナダ大会、ショートプログラムで見事な滑りを見せ指導権を握った。そのパフォーマンスが記憶に残ったのは、理想的な迄に研ぎ澄まされたジャンプやプログラムのストーリーのせいだけではない・・・
 
女王の演技
フィギュアスケートが作り出す世界は、全てが現実には存在しないものだと感じられる時、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは、そうではないことを証明している。昨シーズン、彼女はフリープログラムを、手話による本当に意味のあるフレーズで締めくくった。今シーズンはショートプログラムの冒頭で、彼女は微笑みながら、想像上のカメラマンの手から想像上の写真を受け取り、大きな声で「スパッシーバ(ありがとう)」と言う。ある面でそれはひたすら優雅だが、しかし、一方で、7つの最高難度のエレメンツの前に氷に目をやらずに、集中を保ちながら、小芝居をし、雰囲気を作り出すことを試してみればよい。
 
このようなことをかつて、アレクセイ・ヤグージンがやった。有名なプログラム「winter」のなかで雪を投げながら。エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは自分のショートプログラムのなかで、子ども時代と別れを告げながら、風のなかに写真を放ちながらこれをやっている。
 
子ども時代との別れやその他のことについては、また後の話題としよう — これからまだフリープログラムがあるのだから。今のところは事実を確認しよう:メドヴェージェワは自己ベスト記録を鮮やかな形で2ポイント更新した。しかもこれは、得点を気前よく貰うために北米人になりたくなるグランプリカナダ大会でのことだ。エテリ・トゥトベリーゼの生徒である彼女の新ショートプログラムにおける3つのジャンプエレメンツは、いつものように後半に跳び、規則によってボーナスを得ている。芸術面では・・・ビデオを見れば良い。これはことばが余計になるケースだから。
 
この日、スケートカナダ出場者のもう一人のロシア選手、エリザヴェータ・トゥクタムィシェワも良かった。アレクセイ・ミーシンの教え子である彼女は、ショートプログラムを完全にクリーンに滑った。しかし、新機軸無しでと言えよう ー まだ十八番のトリプルアクセル無しで。しかし、彼女が記者会見で語ったところでは、この最高難度のジャンプを今シーズン初めてカナダでの練習で跳んだ。だから、次のグランプリ大会では試合のなかでも出来る可能性があるという。
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