あれこれ 2016/11/08 エレーナ・ラジオノワ「デザイナー? いいわね。喜んで試してみたいわ」

あれこれ

2016/11/08 エレーナ・ラジオノワ「デザイナー? いいわね。喜んで試してみたいわ」

 http://www.fsrussia.ru/intervyu/2551-elena-radionova-dizajner-pochemu-by-net.html
 
2016/11/08 エレーナ・ラジオーノワ「デザイナー? いいわね。喜んで試してみたいわ」
 
====一部抜粋====
 
ISUグランプリモスクワ大会「ロステレコム・カップ」は、そこで2位になったエレーナ・ラジオーノワにとっては今シーズン最初の試合だった。9月のテストスケートでは重い風邪のため、レーナはショートプログラムしか披露することが出来なかったので、今回のホディーンカでの氷が、彼女の新フリープログラム初披露の場となった。競技後のインタビューでエレーナ・ラジオーノワは、初戦の結果について、またプログラムやコスチュームについて語った。
 
「全般的に言うとすれば、自分の最初の大会には、不満足感が残りました」。レーナは説明した。「何か複雑な思いです。ショートプログラムは、基本的に満足です。確かにダブルアクセルで、どうしてそうなったのか理解出来ないのですが、小さなミスはありましたけれど。
 
一方フリープログラムには、不満足です。私は戦いました。しかし、転倒と幾つかの小さなミスが出た滑りでした。私は、こういったものをとても好きではないのです。
 
しかし、これはシーズン最初の試合です。試しは出来ました。今度は次に進み、全てのミスを調べ、プログラムを滑り込まなければなりません。私は今回もまた、大きな、重要な体験を得ました。昨年のグランプリ初戦では、コーチ無しで出場しましたが、今年は自分が氷に出る直前に、ユーリャ・リプニーツカヤに災難が起きました。しかし、全てを乗り越えなくてはなりません」。
 
—準備の時期は、スムーズに行ったのですか?
 
「正直に言えば、困難が生じました。大変でした。全快し、怪我も小さかったのですが、テストスケートの前日にまた病気をしました。しかし、これらの全てを克服し、自分の意志を一つにまとめることが出来て私は嬉しく思っています。グランプリモスクワ大会までにはコンディションをとり戻すことが出来ました。なぜなら、フィギュアスケートが好きだからです。これが私の人生です。自分が取り組んでいることを気に入っています。確かに、現在も困難はありますが、乗り越えなくてはなりません。そうすれば全てがうまく行くでしょう」。
 
—あなたには今年、興味深い、異なる二つのプログラムがありますが、どのようにしてそれらは生まれたのですか?
 
「ショートプログラムの音楽を私に提案したのは、タチヤーナ・アナトーリエヴナ・タラーソワです。既に昨シーズンの末から、私はシェイ=リーン・ボーンのところでプログラム作りをとてもしたかったのです。そして彼女のところに行ってみると、様々な曲のたくさんのヴァージョンがあって、ちょうどこの曲も含まれていました。私とシェイ=リーンは相談し、インナ・ゲルマーノヴナの助言も受け、この音楽を選ぶことに決めました。この曲は私にも、シェイ=リーンにも気に入って、仕事は非常に順調に進みました。
 
私はシェイ=リーンと働きながら、とても大きな喜びを得ました。その後さらに、このプログラムのためのコスチュームも、変わったものを作ることを決めました。アリョーナ・アフマドゥーリナが私のために縫ってくれました。ステレオタイプのものから離れようと努め、『フィギュアスケート用の』ものとは全く違ったコスチュームを作ったのです — 宝石や人造宝石も無く、飾り物も無く、ただ布だけです。何か新しいもの、変わったものが出来ました。
 
フリープログラムを私のために作ったのは、ナジェジダ・カナーエワ(訳注:アメリカのラファエル・アルチュニャーンのところにいる)です。『トゥーランドット』からの音楽を、インナ・ゲルマーノヴナがとても望んでいました。彼女は、プリンセスのイメージの私を見ていると言ったのです。音楽を私も気に入りました。ナージャも支持し、このイメージが私に合うと言ったのです。
 
プログラム作りの時に、ナージャと一緒に働くのはとても興味深いものでした。なぜなら、それぞれの振付師には、自分のスタイル、滑りの流儀・・・があるからです。新しい振付師が作ると、アスリートは新しい経験を得ると思います。それは大事なことです。
 
今年は、二つのプログラムが全く異なるものになりました。滑りのスタイルも、全般的スタイルも。二つともものすごく気に入っています」。
 
—フリープログラムの衣装はあなた自身が創作したというのは本当ですか? 
 
「はい、フリープログラムの衣装は、完全に私の企図とアイディアです。作る全プロセスを指導しました。
 
最初は別のものが考え出されて、幾つかのバリエーションもありました。しかし、最初から何かが違っていました。試合の数日前に、提案されたスタイルが私には合わないと私は結論を出しました。どうしようか、と考えて、考えて。全てのイニシアチブを自分が取ることにしました。明るく、清純なイメージを私は見ていました。だってプログラムは良い結末なのですから、衣装は優しく、ポジティブを体現しなければならないのです。
 
頭の中に何らかのアイディアが浮かびましたし、その上、インターネットで様々な画像を探し、なんとかこのような衣装が生まれました。多くの人たちが近づいてきて、とても美しく出来たと言ってくれました。このような反響が聞こえて嬉しかったです」。
 
—もしかしたら将来、フィギュアスケートコスチュームデザイナー、エレーナ・ラジオーノワが出現するかもしれませんね。
 
「デザイナー? いいわね。モードの世界は好きです。喜んで試してみたいわ。私は今にでも、望む人にコスチュームのアイディアを提供出来ますよ」。
(マリーヤ・スタロヴェーロワ)

 
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