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2016/11/17 ラファエル・アルチュニャーン「ネイサン・チェンはまだ17歳。責任は大人にあると思う」

 http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/940265
 
2016/11/17 ラファエル・アルチュニャーン「一部のコーチたちは、ロケットにしがみつくように、アスリートにしがみついている」
 
====一部抜粋====
 
(アンドレイ・シモネンコ)
ラファエル・アルチュニャーンと私が会ったのは、グランプリパリ大会の女子最強グループの練習の時だった。そこでは、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワとマリーヤ・ソーツコワが滑っていた。
 
—今シーズンの最もホットな話題に移りますが、ストレートな質問に答えていただけますか。ネイサン・チェンはあなたから去ったのですか? パリからのテレビ中継では、彼のコーチはマリーナ・ズーエワだとテロップが出たのですが。
 
ラファエル・アルチュニャーン:「パリでのグランプリ大会の前に彼(チェン)は私に電話をして来て、こう言った:『ここ(パリ)で会いましょう、そして少し話をしましょう』。私は答えた:『オッケー、もし君がコーチ交代について発表するなら、私に前もって予告してくれよ、どうか』。
 
ところが、ここではもう、メディアセンターの代表者たちが私のところにやって来て、ズーエワが、プロトコルのコーチの名前を変えるよう彼らに頼んだ、と告げた。そして彼らは、こう質問した:『結局誰が彼のコーチなのですか?』。私はこういう人間だから、誰かの背後に行って、君は公式に発表したのか、それともしていないのか、などと質問したりはしない。
 
結局彼らにはこう答えた:『彼に聞いてくれ』。彼らが彼に質問したのかどうか、私は怪しいと思っている。大体彼は子供だよ、17歳なのだから。全員を破ろうとして、4つの四回転を持ってここにやって来た。こういうゲームをすることが、果たして彼には面白いのだろうか。こういったケースの責任は、われわれ、大人に、われわれの礼儀作法にあると私は思う」。
 
—そもそも、チェンがズーエワのところに現れたのが、どのようにしてそうなったのでしょう?
 
「彼はプログラムを作るために彼女のところへ出かけた。だって誰だってプログラムを作るためにあちこち行く — ある者はローリー・ニコルへ、ある者はジェフリー・バトルへ、ある者はデヴィッド・ウイルソンへ、ある者はシェイ=リーン・ボーンへ。でもその際には皆、元に戻って来る。ところが、旧ソ連出身の一部の(アイス)ダンスコーチからは、時々戻って来ない。
 
私は言わなければならないが、これは(訳注:プログラムを作るのは?)、彼らの職業だ。彼らはこれらの仕事においてプロフェッショナルなのだ。私の職業は何か — ロケットが下降して飛んでいたら、私はそれを受け止めて、その機首を上に持ち上げ、上空に向けて飛び立たせてやろうとすることだ。どこかまで押し上げてやることだ。アシュリー・ワグナーしかり、アダム・リッポンしかり。彼らを押し上げるべきところへ押し上げて飛ばせてやった。
 
ところが誰かは、これらのロケットに、しがみつこうとしている」。
 
—これはチェン自身があそこに残る願望を表明したのではないと、あなたは確信しているのですか?
 
「そう、私はどのようにしてこうなっているのか知っている。近づいて、いくつかの心地よいことばを言ったのだ — 君はハイクラスのアスリートだ、君を助ける方法を知っているよ、と。本質はベビーシッターのサービスの提案だ。私は一人のアスリートとも、一緒に働き始めるまでは、一言もことばを交わしたことはない。もう一度繰り返して言うことが出来る:このようなことを自分に許すことが出来る人もいれば、自分に許せない人もいる」。
 
—このようなことが起こらないようにするには、どうすれば良いのでしょう?
 
「他のスポーツ種目には契約書がある。われわれにはそれが無い。われわれは、全てのこうした重要なことがことばでだけだ。確かに何も重要じゃないのだ — 座って、気晴らしを言って・・・キスandクライに座って、肩を叩き、頷いて。自分たちの人たちは、もちろん、誰が仕事をして、誰が座るために出て行ったかを知っている。しかし、観客は分からない。自分の代わりに誰かに座ってくれるよう頼んだら、観客はその人をコーチだと思うだろう」。
 
—ネイサンはオリンピックチャンピオンになれるでしょうか?
 
「もし、跳んで、そして何事も起こらなければ・・・しかし、まだ彼は中途半端だ。サルコウ同様アクセルも彼に習得させることが出来ていない。彼には、この二つのジャンプを安定させ、その後で知性、知識面で成長することが残っていた。だってコンポーネンツには、それにはさらに知性もある。彼は悪くない若者で、少し頑固で、それに知性もあるが、私と彼は常に簡単ではなかった。アダムやアシュリーと私や私のチームは、分かり合えた。トレーニングして、成長して、下降はしなかった。彼らの年齢のフィギュアスケーターの基本的大勢と同じように」。
 
—もしチェンが考え直して、戻ることを願ったなら、受け入れますか?
 
「どのように願い出るのかを見ながら」。
 
PS
既にこのインタビューの後、アルチュニャーンが教えてくれたところによると、パリでの大会の後チェンが彼のところにやって来て、グランプリ日本大会ではチェンを導いてくれるよう頼んだということだ。

 
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  1. 2016/11/18(金) 02:49:19|
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