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あれこれ

2016/11/20 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ「トリプルアクセルを克服できることを願っている」

 http://www.fsrussia.ru/intervyu/2594-elizaveta-tuktamysheva-nadeyus-chto-trojnoj-aksel-smogu-pobedit.html
 
2016/11/20 エリザヴェータ・トゥクタムイシェワ「トリプルアクセルを克服出来ることを願っている」
 
====一部抜粋====
 
エリザヴェータ・トゥクタムイシェワは、グランプリ中国大会Cup of Chinaで銅メダリストになった。試合後のタチヤーナ・フレイドとの話のなかで彼女は、この試合への準備がいかに大変だったかを語り、前のフリープログラムにどうして戻ったのかを説明した。
 
—リーザ、今シーズンのこれまでの試合と今回のグランプリを比べるとしたら、何が言えますか?
 
「この大会は今シーズンのなかで私の最も良いものの一つです。ショートは私が出来る滑り程上手くは行きませんでしたが、フリープログラムには非常に満足しています。


後半にトリプルルッツをやらなかったという事実にさえ、落胆しませんでした。なぜなら、私たちは古いフリープログラムに戻って、休み明けに滑ったのは初めてなのだし、後半の構成は十分に難しいものだからです。全てがどうなるのかを理解することが私には重要でした。まして、このグランプリの前に私は病気に罹ったのですから。私たちはすべきように、全てを点検したり、十分練習したり出来なかったのです。
 
当然、このような状況ではトリプルアクセルどころではありませんでした。私は全てのエレメンツをやっとのことで揃えることが出来たのです。この大会の私たちの目標は、大会の氷に出て、このプログラムを私がどのように滑り切れるかを感じることでした。

私は出来るのか? プログラムはどんな風に見えるのか? 新しい衣装はどう見えるか? 大会前はそれどころではありませんでした。ですから中国でのパフォーマンスは、私にとって一種の発見になりました。

この試合の後、とてもポジティブな気持ちになっています。もしかしたら、ショートプログラムにさらに変更を加えるかもしれません。フリープログラムではトリプルアクセルを回復させることはそのまま残っていますが、他に大きな変更はないでしょう」。
 
—なぜ、古いプログラムに戻ることにしたのですか?
 
「私は『クレオパトラ』がとても好きで、それは、音楽そのものではなく、イメージ、アイディア、企図が気に入っているのです。歴史上の人物としてのクレオパトラが好きなのです。私は彼女についてたくさん読みました。私はこのプログラムを滑るのが気に入っていました。
 
しかし、プログラムの音楽が難しいのです。それをジャッジや観客が理解するのは困難でした。それは『ペール・ギュント』のような当たりの音楽ではありません。もし、私がシーズン当初から『クレオパトラ』をクリーンに滑っていたとしたら、多分、話は違っていたのでしょうが。
 
しかし、もし今までの4回の大会でクリーンな滑りが無かったのなら、多くの人たちには、プログラムは平均的で、それほど当たりではないという印象が出来上がり、落胆と中途半端感が残ったと、私たちは今判断したのです。

ですから『ペール・ギュント』に戻る方が良かったのです。多分、そうなるべきだったのです。私たちがこのような判断に至るために、私はカナダで4位にならなければならなかったのです。分かりませんけど。私には『クレオパトラ』と別れるのが、本当に辛かったのです。しかし、決めたことを今はもう後悔していません。それは完全に正当な判断でした」。
 
—「ペール・ギュント」に戻ることを最初に提案したのは誰ですか? あなたですか、それともアレクセイ・ニコラエヴィチ(・ミーシン)ですか?
 
「アレクセイ・ニコラエヴィチです。私が練習に行くと、彼とタチヤーナ・プロコフィエワが、言うなれば、事実の前に私を立たせました。私は、もちろん、反対することも出来たでしょうが、私はコーチたちを信頼しています。初めは、当然のことながら、このニュースにショックを受けましたが、その後同意しました」。
 
—モスクワでのグランプリの時に、ステファン・ランビエールと働くためにモスクワに来たのですか?
 
「カナダの後、私たちはペテルブルクに戻りました。私がトレーニングしていると、アレクセイ・ニコラエヴィチが電話してきて、『すぐにキップを取って、モスクワに来なさい』と言ったのです。私は行きました。

私とステファン・ランビエールとアレクセイ・ニコラエヴィチとで非常に実りのある仕事をしました。二回のレッスンで、プログラム全体を作りました。私がジャンプを入れて滑り切れるようなコンポーネンツをはめ込みました。完全にプログラムを変えたのではなく、ステファン自身が働いたことが見えるように、後になって何かを修正することがないように、プログラムを飾る部分を付け加えたのです」。
 
—モスクワのどこで仕事をしたのですか?
 
「『メガスポルト』とCSKAです」。
 
—ステファンは何と言いましたか?
 
「私と彼は基本的に、付け加えることになる動きや腕を議論しました。もちろん、彼は、私たちが『ペール・ギュント』に戻ったことを喜びました。だって、昨シーズンは怪我のため、このプログラムの美しさの全てを完全に見せることが出来なかったのですから。彼もこのプログラムで、作品作りの自分の能力をとても見せたいのだと感じるし、私も美しく滑れることを見せたいのです」。
 
—もし、ショートプログラムであなたがまだトリプルアクセルを入れないのなら、トリプルルッツ-トリプルトウループのコンビネーションに戻る価値もあるのではないですか?
 
「いいえ」。
 
—何故?
 
「私はこのコンビネーションを練習の時にやっていましたが、3T−3Tのような確実さがありません。前のプレオリンピックシーズンの時に、ルッツ−トウループとループを入れていたのですが、このコンビネーションを一つの試合でもクリーンに跳べませんでした。

私のルッツは高くて、高く跳び上がるのでトウループの時のような出で着氷しないのです。それにコンビネーションが出来るためには、もっとスピードを付けなければなりません。ルッツから上手く出られ、スピードが十分で、トリプルトウループのための力も足りるという感覚をもっと持てなければなりません。ですから、トリプルアクセルを戻すことの方が、より正しいと思います」。

 
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コメント

Re: 質問です

shimako 様

おっしゃる通りです。体格です。
私のミスです。申し訳ありません。訂正しました。
できましたら今後もよろしくご指摘いただければありがたいです。asappo


> いつもインタビュー翻訳を興味深く読ませていただいております、ロシア選手のファンです。
> 特にトゥクタミシェワ選手が大好きで、直に言葉が分かるようになりたいと思いロシア語を勉強しているのですがなかなか上達せず、こちらの更新スピードと美しい日本語にいつも感服しております。
> そこで今回の記事で分からないところがありまして、突然ながらコメントさせていただきました。
> タイトルの“トリプルアクセルによって勝利出来ることを願っている”というところのトリプルアクセルは対格でпобедитьの目的語ではないのでしょうか?
> 英訳で確認できればと探してもみたのですが見つからず、もしお暇なときにでもご教授いただければ幸いです。
  1. 2016/11/24(木) 04:25:23 |
  2. URL |
  3. asappo #-
  4. [ 編集 ]

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