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2016/11/29 ミハイル・コリャダーは、ロシア選手権に向け四回転ルッツを準備している

 http://tass.ru/sport/3822946
 
2016/11/29 ミハイル・コリャダーは、ロシア選手権に向け四回転ルッツを準備している
 
モスクワ、11月29日、TASS特派員ヴェロニカ・ソヴェートワ。
ロシアのフィギュアスケーター、ミハイル・コリャダーは、オストラヴァでのヨーロッパ選手権とヘルシンキでの世界選手権への選抜がかかるロシア選手権に向けて、四回転ルッツを準備している。
 
グランプリ第6戦でコリャダーは、フリープログラムのなかでこの難しいジャンプを実行する決断をした。挑戦は転倒に終わったけれども、大きな国際大会で挑戦する機会を利用出来たことに彼は満足している。
 
「大会前に僕とコーチのワレンチーナ・チェボタリョーワは、ロシア選手権前にこのジャンプを試す良い機会だと考えた」。コリャダーは語った。「転倒ではあったけれども、『パンク』せずに跳んだことに満足している。たとえ、それがまだ回転不足であっても、僕はこのジャンプに取り組み、ロシア選手権までには、もっと良くなるだろう」。
 
コリャダーは、日本での自分の状態に驚いたと語った。「普通ではない状態になった。グランプリモスクワ大会の後二週間、仕事に精を出したのに、日本では、全く練習をしていなかったかのような奇妙な感じに捕らえられた。恐らく、現地の気候への適応や時差が影響したのだろうが、僕は非常に良く準備が出来ていたことは胸に手を当てて言うことが出来る」。
 
今の男子シングルスケートでは、複数の四回転ジャンプなくして高い順位を狙うことは難しいとコリャダーは強調した。「複数の四回転ジャンプは不可欠だ。フィギュアスケートは大きく前進した。2つ〜3つの四回転なくして既に高い順位には入れない。いずれにせよ僕がそのような例を挙げるまでもない」。
 
コリャダーの持ち駒には四回転トウループがあるが、今度はそれにルッツも加わった。「今は足が、習慣のように感じるまでプログラムを滑り込まなければならない。練習で11回のうち10回遂行出来るようにする必要がある。そうすれば、自信が付くだろう。二つの四回転 — それは僕のシーズン目標でもある。順位については、今は考えていない。自分が全てやったと自分の良心が晴れやかなら、四位であっても遥かに嬉しい。全てを心から納得しなければならない」。彼はそう信じている。
 
二度のオリンピックチャンピオン、エヴゲーニー・プリューシェンコは、コリャダーには素晴らしい将来性があると度々表明している。「自分についての報道は読まないようにしているけれども、そのことは覚えている。僕が言えることは、プリューシェンコが休みを取って以降、僕たち男子スケートは落ち込んだということ。彼が今去ったなら、全てが終わりだという感じが常にある」。コリャダーはこう打ち明けた。「しかし、自分のために僕は言うが — 僕の進度は遅く、全ての新しいことを学ぶのに時間がかかるが、しかし、これが自分のテンポなのだ」。
 
韓国でのピョンチャンオリンピックまでに一年余りとなって、コリャダーには、オリンピックに出場するために、最大限の自己献身で働かなければならないという考えだけがある。「考えることは一つだ — もっと多く、150%多く、ロボットのように練習しなければならない、ということ。自分は全て出来るのだと確信して氷に出て行かなければならない。心理的面では、僕には何の問題もない」。コリャダーは明言した。
 
今シーズン、コリャダーには、プログラムの「不真面目な」テーマに対して多くの批判がある。しかし彼は、さまざまな役を自分に試していると語った。「クラシックで滑るのは難しいが、さらに難しいのは、普通ないようなイメージに入り込むことだ。基本的に僕はさまざまな役を試そうとしている。来シーズンは、何か叙情的なものを採用するかもしれない」。彼は語った。
 
21歳のアスリートである彼にとって、男子シングルスケートのどのようなプログラムが模範なのか、というTASSの質問には、彼は、二度の世界チャンピオン、スペインのハビエル・フェルナンデスと二度のオリンピック銅メダリスト、フランスのフィリップ・キャンデロロのパフォーマンスを挙げた。「僕の頭にあるのは、フェルナンデスのショートプログラムで、彼がどのように自分のイメージを纏(まと)ったのか、あれは本当に驚くべきことだ。しかし、何よりもしばしば僕が見返すのは、キャンデロロの「ダルタニャン」で、毎回が新鮮で、あれは氷上の本物のダルタニャンだった」。コリャダーはそう考えている。
 
コリャダーは子供の時から、同じコーチ — ワレンチーナ・チェボタリョーワの下でトレーニングしている。「彼女は僕にとって第二のママのようなもので、ワレンチーナ・ミハイロヴナ(・チェボタリョーワ)の下で既に16年トレーニングしている。彼女はとても善良な人だけれども、叱咤激励することも出来る — 誰にだって時には尻を叩くことが必要で、僕にだってそうだ。僕の最も大きな恐怖は — 彼女を落胆させることだ。だって彼女は自分の仕事を5+でやっているのだから、僕が犯すミスは、単に僕の罪なのだ」。彼はこう語った。
 
彼は自分の人生最初の試合を良く覚えている。「僕はその時、出来ることの全てをダメにして最下位だった。すると僕に『がっかりしないのよ』ということばをかけてくれて、なぐさめの賞品 — マジックペンをくれた。だけど僕にはメダルが必要だった。もちろん、僕はその時泣いたけれども、その後も同様で、何度全てを投げ出そうと思ったことか」。
 
彼はまた、自分の成功への母親の貢献を語った。「12-13歳の時、僕は何度かフィギュアスケートから離れようとした。全てが嫌になったのだ。しかしママが、コーチよりも遥かに厳しかったので戻った。だけど今は、自分の年齢にしては信じられない程面白い、充実した生活があると言える。ママ、ありがとう」。彼はこう語った。
 
コリャダーは、昨シーズンのロシア選手権銀メダリスト。2016/2017シーズンロシア選手権は12月末チェリャービンスクで行われる。
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