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2016/12/12 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「もし長いこと苦しめば、何かが叶う」

 http://www.fsrussia.ru/intervyu/2675-evgeniya-medvedeva-esli-dolgo-muchitsya-chto-nibud-poluchitsya.html
 
2016/12/12 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「もし長いこと苦しめば、何かが叶う」
 
エヴゲーニヤ・メドヴェージェワにとって、マルセイユのグランプリファイナルは、4回目のファイナルということになる。今までに彼女はジュニアグランプリシリーズでメダリストと優勝を経験しているが、今やシニアレベルで二連覇ということになった。フランスでの自分の勝利について、グランプリ大会でのパフォーマンスについて、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワがロシアフィギュアスケート連盟のサイトに語った。
 
—ジェーニャ、あなたにとってこのファイナルは難しいものでしたか?
 
「今回は私の人生で初めてのグランプリファイナルではありません。私には既に一程の経験があり、競技がどう行われるのかを知っていますし、どんな感じなのかも知っています。全体的に言えば、既に歩いたことのある道に出て行き、自分の仕事をしました」。
 
—頂上に向かってよじ登るのは困難ですが、トップに踏みとどまっているのはより困難です。
 
「私は、このファイナル以前の成功が重荷だなどと言うつもりはありません。その秘密は、自分のやっていることが好きだからです。私は、毎日トレーニングで自分に打ち勝つことが好きなのです。それは歌にある通りです:もし長いこと苦しめば、何かが叶う」。
 
—今大会のショートプログラムであなたは世界記録を出しました。このことはフリーの滑りに影響しませんでしたか。だって肯定的な感情も、力を萎えさせますね?
 
「いいえ。私にとって世界記録は — それは、自信プラス1で自信が増すということ、それに、さらに一歩前進したという認識です。私はそれをプレッシャーとは思いません。それは良いことですから」。
 
—フリープログラムについては、どうコメントしますか?
 
「ミスがあります。フリープログラムの滑りでは、最初のエレメントのミスが不満です。もし満足したら、変ですが。でも、このコンビネーションジャンプをプログラム後半に移すことが上手くいって、嬉しく思っています。正直言うと、このようなことは人生で一度もありませんでした。フリップの一つはコンビネーションにしなければならないのですから、セカンドジャンプを付けなければならなかったのです。それはどうしてもやる必要がありました。ですから上手く出来て、嬉しいです」。
 
—あなたのフリープログラムは、深く考えるものです。そこへもってきて、さらにジャンプの置換についても考えなければならなかった。
 
「いずれにしても、練習では予備のバリエーションのことを言われています。それらを使わない方が良いのですが」。
 
—フリープログラム(それは9.11の悲劇に捧げられている)を、あなたは既に感覚的に理解出来ましたか?
 
「はい。私はプログラムをとても気に入っています。私も、コーチたちも、振付師たちも、このプログラムにとても良く取り組んだと思います。これは人々にますます理解されていくだろうと感じています。そうなるように頑張ろうと思います」。
 
—今年のグランプリシリーズは、あなたにとってとても困難に始まりました。最初のカナダ大会に出発する文字通り前日に、あなたは病気に罹り、熱があって臥せっていました。どのように耐えたのですか?
 
「今はもう、このことを話すことが出来ます、全て過去のことですから。でも当時は、これら全てをどのようにして耐え抜けばよいのか想像することも困難でした。医師たちが助けてくれたことに感謝しています。風邪を引いて、熱がありました。いわゆる『精神力』で持ちこたえました。競技の日に熱が下がったので良かったのですが、何かしら病後の症状がまだありました」。
 
—あなたのフリーでは、大部分のジャンプが後半にあります。でもライバルたちも現状に留まってはいないでしょう。現実的にプログラムを難しくするとしたら、どんな方法がありますか?
 
「私にとってトリプルアクセルは、具合が良くないジャンプです。練習で四回転サルコウを、ハーネスをつけて試し始めました。でもハーネスを使うと全く違う感覚で・・・事前には何も言えません。時間がたてば分かるでしょう」。
 
—明日はもう、モスクワへの帰途につきます。マルセイユを見ることが出来ましたか?
 
「バスの窓からだけです・・・」
 
(オリガ・エルモーリナ)
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  1. 2016/12/13(火) 01:09:53|
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