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2016/12/12 アンナ・ポゴリラヤ「深みのあるイメージが好き。その方が表現し易いから」

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2016/12/12 アンナ・ポゴリーラヤ「深みのあるイメージが好き。その方が表現し易いから」

 (アリーナ・ロモノーソワ)
ロシアのアンナ・ポゴリーラヤは、モスクワと札幌で手に入れた二つの勝利を携えてマルセイユのグランプリファイナルにやって来た。このことで、主要な二人の優勝候補のうちの一人と目され、ファンたちは、ポゴリーラヤとエヴゲーニヤ・メドヴェージェワの派手な戦いを予期していた。ポイントの小数点以下の数字が、勝利者を決する筈だと。
 
しかしながら、順位の配列に日本の宮原知子が割って入った。彼女は選手生活最良のフリープログラムの滑りを遂行し、合計得点でアンナを上回ることが出来た。メドヴェージェワはロシアの金メダルを守り通すことが出来たが、ポゴリーラヤは、銅メダルに甘んじなければならなかった。
 
—アンナ、グランプリファイナルの銅は、悪くない結果ですが、あなたは自分のなかに、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワに勝利する力があると感じていますか?
 
「もちろんです! しかし、自分自身の仕事を正しく行うために、さらにもっと力が必要です」。
 
—あなたとジェーニャは、同じリンクで練習しています。しょっちゅう交差するのですか?
 
「普通はホールでだけです。私たちは更衣室が別ですし、練習時間も違います。それに、もちろん、競技会で会います」。
 
—女子スケートにおいておそらく最高かもしれないようなプログラムが、あなたには二年続いています。それらはどのように生まれ、どのような気持ちで滑っているのですか?
 
「私たちは、私に似合って、しかも私が上手く表現出来るようなイメージを選んでいます。ですから、多分、全てが上手く行っているのです。私にとって快適で、ジャッジたちが良い評価をし、観客たちが大喜びするのです。ファンたちと私の間で途切れることなくエネルギーの交換が行われています。これは思い付くことが出来る最高のことだと私は思います」。
 
—あなたはキャラクターのあるイメージを演じるのが好きなのですか?
 
「はい、私は深みのあるイメージが好きです。その方が私には表現し易いのです」。
 
—これまでの幾つかのシーズンのなかで、フィギュアスケートへのあなたの態度はどう変化しましたか?
 
「何よりも変化したのは、コーチとの関係です。それは、よりプロフェッショナルなものになりました。私たちはお互いを前より良く理解していますし、ますます団結したチームになっています。しかし、最も重要なことは、私が年毎にどんどんフィギュアスケートを愛し始めているのを、自分で自覚していることです」。
 
—ボストンの2016世界選手権での銅メダルは、あなたの仕事に影響を与えましたか?
 
「ボストンの後、私とコーチは正しい課題を掲げました。細部に多くの注意を払うようになり、徐々にしかるべき方向を見出しました」。
 
—氷に出て行く前の緊張をどのように克服すれば良いでしょう?
 
「呼吸法は役立ちます。しかし、出て行く直前には、私は既に完全に準備が出来ています。いかなる補助的行動も、私は必要としません」。
 
—どのような資質の人がチャンピオンになれるのでしょう?
 
「私たちは、一人一人が違っています。各人各様のアプローチが必要です。私個人にとっては、冷静な落ち着き、勝利への意志、強さ、それに調和が重要です」。
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  1. 2016/12/14(水) 00:50:29|
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