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2016/12/17 ミーシャ・ジー「時には男性は、女性のように踊ることが出来なければならない」

 http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/947098
 
2016/12/17 ミーシャ・ジー「時には男性は、女性のように踊ることが出来なければならない」
 
====一部抜粋====
 
(アンドレイ・シモネンコ)
フィギュアスケートにおける今シーズンの最も鮮やかなプログラムの一つは、アンナ・ポゴリーラヤが演じている「タンゴ」だ。・・・このプログラムの演出家は、一風変わっている。彼はまだ25歳、ウズベキスタン代表の現役アスリート、彼の中にはロシア人、中国人、韓国人の血が流れている。ファンたちは彼を愛し、彼の出場するどの大会でも、大量のバナーが現れる。彼の名前はミーシャだ。苗字の発音に関する統一見解は無い。時としてゲーと言われ、時としてジーと言われる。それゆえ、「ソヴェツキー・スポルト」のインタビューの冒頭で、どれが正しいのかを知るために、ミーシャに自己紹介をお願いした。
 
「これは本当に議論のある問題だ」。ミーシャは微笑む。「僕には中国の苗字があり、世界中でジーと発音されている。しかし、ロシアではゲーと呼び慣らされている」。
 
—すると、これが中国の苗字なら、ジーが正しいのですか?
 
「さらに中国風のアクセントで発音しなければならない。しかし、ジーであろうとゲーであろうと人々が僕のことを知っているのは、ありがたいことだ」。
 
—あなたは自分を誰だと一番感じますか、ロシア人、中国人、韓国人、それとも世界人?
 
「多分、実質世界人だ。僕の彼女は、半分中国人で、半分ロシア人だったから、僕たちの家族でロシア・中国混血の一世だ。僕は三世だ。祖母が韓国人だ。ウズベキスタン代表として滑っているが、練習しているのは、ロサンゼルスだ」。
 
—しかし、ああこれが我が家だ・・・という感じが自分を刺し抜く場所が多分あるでしょう。
 
「僕は非常に多くの時間を、世界中の旅のなかで過ごしているが、ロシアと中国にいる時が一番快適に感じる」。
 
—知っている言語は?
 
「ロシア語、中国語、英語は堪能だ。それらは訛り無しで話せる」。
 
—あなたはアンナ・ポゴリーラヤに氷上でタンゴを踊ることをどのようにして教えたのですか? だってそのためには、それがどのように為されるかを自分自身が知っていなければなりません。
 
「僕の父は、20年余シングルスケーターだったが、最後の数年はダンサーで、モスクワのナターリヤ・ドゥーボワのところで滑っていた。そして僕が既に話したように、舞踏ダンスをやっていた — 僕の彼女と同じで。だから僕はタンゴを子供の時からたくさん見ていた。時には自分でもそれを踊るのを試したことがある」。
 
—しかし、あなたはアンナに女性役を教えなければならなかった。
 
「確かに実際、この場合僕は振付師として、タンゴの男性部分を感じるのではなく、女性の気持ちを理解することが重要だった — 男性パートナーと踊っている時に女性の感情はどのようなものか。ここでは多くのことを学ぶ必要があった。
 
僕にはハリウッドに二人のダンスの先生がいる。彼らが様々なスタイルを教えてくれる。一人は、男性路線を。彼はモダンと現代舞踊が専門だ。もう一人は女性路線だ。僕が彼の下で学んだ時には、ちょうど女性がダンスのなかでどう感じるかを理解しようと努めた。多くの人たちが言った:ミーシャ、あなたは女性のように踊るね、と。しかし、男性は時としてそれが出来なければならない。振付師は、多彩で、両方の役を理解しなければならない」。
 
—彼女のプログラムが出来た時に、二人でタンゴを踊ったのかどうかと私はアーニャに質問しました。すると彼女はいいえという答えでした。
 
「僕たちは、彼女が理解し、それらを感じることが出来るように、動きの視覚的伝達により焦点を合わせていた」。
 
—どのような感情を彼女は表現しなければならないかを、ことばで説明したのですか?
 
「そうだ。いくつかの動きには、その意味がある。例えば、ダンスの何らかの動きは、人間の関心を示している。彼と知り合いになる願望だとか、もしこのテーマがさらに発展すれば、彼を自分に惹きつける願望だとか。つまり、ダンスの中には、その人の感情の歴史がある。それをことばで伝えることがわれわれは出来ないのだから、それを動きで示さなければならない」。
 
—彼女のプログラムは、彼女の感情の歴史ですか?
 
「それは、情熱的タンゴを踊っている女性の歴史であるが、それは彼女、アーニャの歴史でもある」。
 
—出来上がったものに、満足ですか?
 
「仕事は良く出来たと思っている。しかし、僕たちはこのプログラムを改善し続けている。僕は有名な専門家たち、特に、デヴィッド・ウイルソン、アレクサンドル・ジューリンに伺ってみた。彼らの意見に非常に感謝している。連盟の代表者たちやジャッジたちの意見同様に」。
 
—ボストンの世界選手権フリープログラムの滑りに向けて調整するために、あなたがアンナを助けた時のエピソードについて質問しない訳にはいきません。彼女もそれに関して話していました。コーヒーを重ねて飲むことを彼女に許さなかったそうですね。
 
「もちろん、カフェインの摂りすぎはいけない! 実際僕は、良い友人たちを助けるのが嬉しいという人間だ。もし僕のことばが、自信を深めるのに、ポジティブな気分を高めるのに役立つことが出来るのなら、やらない理由はない」。
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