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2016/12/21 年末の難局。コリャダーのリスク。プログラムの安定には時間がかかる

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2016/12/21 年末の難局。リプニーツカヤの病状診断書とコリャダーのリスク
 
====一部抜粋====
 
(エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ)
木曜日(22日)選手たちにヨーロッパ選手権、世界選手権への道を開く、シーズンで最もドラマチックな大会、ロシア選手権が始まる。
・・・
男子競技での主要な見所は、マクシム・コフトゥンがロシア選手権4連覇出来るのか、あるいは勝利の連続「ホーム」ドラマが絶たれるのか、ではないだろうか。それ以外の驚きは無いように思う。
 
3年間での3回の勝利は、コフトゥンがロシア国内レベルでは十二分に自分の神経を克服出来るのだと考えるに充分なだけ重みのある根拠となる。しかし、同時にこの3年間は、それ以上大きな心理的緊張は、どのようなものであれ、彼の神経システムを粉々に引き裂くことが出来ることを物語ってもいる。
 
今シーズン、彼は心理学の専門家と緊密な仕事を開始したが、この仕事の結果を判断することが出来るのは、早くて1月末の、チェコ、オストラヴァでのヨーロッパ選手権になるだろう。
 
国内選手権が過渡的試合にならざるを得ないのは、ミハイル・コリャダーにとっても同様だ。しかしこの場合、一つの「しかし」が付く:もし彼がプログラムに最近習得した4回転ルッツを組み込むとすれば、彼は非常なリスクを冒すことになる:これ程難しいジャンプは、たとえ1本であれ、その後の残ったエレメンツの齟齬を誘発しないということは、ほとんど有り得ない。さらにそれを裏付ける例証に出来るのは、ソチオリンピックチャンピオン羽生結弦の4回転ループとの戦いだ:日本人は今シーズン、一進一退でこの戦いを行っている。ことばを変えれば、プログラムが安定するためには、時間が必要なのだ。
 
この献身的男子陣の三番目に入るべきは、セルゲイ・ヴォーロノフだ。それ以外にはいない:ジュニアグランプリファイナル勝利者のドミートリー・アリーエフは、このレベルまでにはまだ成長していない。その他多くの似通った予備軍シングルスケーターが成長していないのと同様に。違うだろうか? 問題は自ずと明らかだ。
 
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