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2016/12/24 ミハイル・コリャダー「来シーズンまでには、3種の四回転をプログラムに入れられるよう願っている」

 http://www.sport-express.ru/figure-skating/reviews/mihail-kolyada-ehal-na-chempionat-rossii-kak-na-prazdnik-1080482/
 
2016/12/24 ミハイル・コリャダー「お祭りに行くように、ロシア選手権に向かった」
 
====一部抜粋====
 
(エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ)
—あなたの最も強力なライバルになるのが、マクシム・コフトゥンでも、セルゲイ・ヴォーロノフでもなく、アレクサンドル・サマーリンになることを、予想していましたか?
 
「僕はあらゆることを予想していた — 前もって、いかなる意外なことに対しても心の準備をしていた。全ての選手たちを遠くからそっと観察し、彼らのうちの誰が『撃つ』ことが出来るかをおおよそ頭に入れていた。だから、強い驚きは無かった」。
 
—チェリャービンスクでは、あなたが練習でどんなに自信を持って、技術的に四回転ルッツを跳んでいるかという熱狂的な会話が非常に多くありました。しかし、フリープログラムではクリーンな着氷は出来ませんでした。なぜ練習通りに行かないのでしょう? 神経ですか?
 
「結局のところ確信の無さだ。僕はまだ、それを完全に自信を持って、安定して跳ぶ段階までルッツを跳んでいない」。
 
—バイアスロンでは射撃の命中率を計算します。もしこのような方法をジャンプに当てはめるとしたら? 10本中何本のルッツを成功させることが出来ますか? でもそもそもこのような難しいジャンプを練習で10本たて続けに跳ぶことが出来るのかしら?
 
「それはとても難しい。僕はいつだったか、ルッツを8回だったか9回だったか跳んだ日があった。次の日は、やっと足で立っていた。そして頭のなかでは全てが泳いでいた」。
 
—不思議ではありませんね。難しいジャンプでは、普通頭が一番疲れます。
 
「そればかりではない。僕は翌日、腰が座らず、足は — ピノキオみたいに歩いていた。全く頭が働かなかった。簡単なエレメンツにさえ対応することが出来なかった。四回転トウループなら10回跳んでも、僕には問題は起きない」。
 
—新しいジャンプの練習は、今までの慣れたトレーニングバランスを大きく壊すのですか?
 
「ある程度、もちろん、壊す。ジャンプは多くの時間を必要とするから、当然それ以外の全ての練習は足りなくなる。僕たちがルッツの習得を始めたばかりの時には、時として、ちょっとスピンをやってみる時間さえ無かった。スピンの練習は、僕たちは通常一番最後にやっているのだが、身体的にも、心理的にも既に全く疲れて果てている時には、何の練習が出来るだろう? 
 
しかし、これは始めの段階だけの危機だった。その後はもう、厳しい練習スケジュールで働くことに決めた:ジャンプには15分、この15分間で全てをやり終えて済ませなければならないのだ」。
 
—四回転ルッツについては、昨シーズン、自分の直近の目標だとあなたは話していました。次のジャンプは何でしょう? それともそれを語るのはまだ早いですか?
 
「いいえ、何故早いの? 答えられるよ。それは四回転サルコウだ。毎回の練習でそれを2回跳んでいる — いつだったか自分でそう決めたのだ。次のシーズンまでには、それをプログラムに入れられるように、このジャンプを準備したい」。
 
—あなたの頭の中の数学的計算で、三種の四回転ジャンプを備えたプログラムがどうなるのかを、おそらく考えましたね。
 
「僕は本当にそれを考えた。最初のジャンプはルッツだ。二番目がサルコウ。後半の最初のジャンプがトウループだ。このルッツをシングルにするか、コンビネーションにするかは、これはもう次の問題だ。どうなるか」。
 
—あなたは身体的に、フリープログラムで3本以上の四回転を跳ぶ力を、自分の中に感じていますか?
 
「この質問には、まだ答えられない。現段階では、2本でさえ克服するのが自分には少し難しく感じる。しかし、しかるべき練習をすれば、全てが問題なく行くと思う」。
 
—自分のチャンピオンの滑りを、あなたはまだ見直していないのですか?
 
「既に見た。これは自分が滑っているということから離れて、ジャッジの目でプログラムを眺めるようにしている。自分のプログラムだけじゃなく」。
 
—そして、どう審判を下しましたか?
 
「自分の滑りが気に入った」。
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