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2017/01/02 マリーヤ・ソーツコワ「メドヴェージェワに勝つことが不可能だとは思わない」

 http://www.sport-express.ru/figure-skating/reviews/mariya-sotskova-obygrat-medvedevu-nichego-nevozmozhnogo-v-sporte-net-1082752/
 
2017/01/02 マリーヤ・ソーツコワ「メドヴェージェワに勝つこと? スポーツでは不可能なことは何も無い」
 
====一部抜粋====
 
(エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ)
—マーシャ、あなたからは自分が欲しているものを非常に正確に理解している人間だという印象を受けます。
 
マリーヤ・ソーツコワ:「そうですね。私はフィギュアスケートをやるからには、それから最大限の質の結果を得られるよう仕事をやらなければならないと、随分早い時期に自分のために決心しました。そうでなかったら、そもそも競技スポーツに時間を費やす意味が無いと私には思えるのです」。
 
—あなたの年齢のアスリートにそういったことを普通言って聞かせるのは、コーチだとか両親だとか、もっと大人の人々です。
 
「私にこのことを説明した最初の人はママでした。その時期、私は学校であまり上手く行っていなくて、あまり良い成績も取れていなかった。するとママが、もし私がスポーツと学校を両立出来ないのなら、スポーツをやめなければならないと言いました。そして、最も愚かなことは、スポーツも学校も平凡に続けることだと。私が良い教育を受けることを、ママは常に望んでいました」。
 
—私はそれが分かりました。あなたが学校の勉強と並行して、もう1年以上も真剣に英語を学んでいるということを読んで。あなたの人生にプロスポーツが登場したのは、どの時点だったのですか?
 
「リンクに私が連れて行かれたのは、3歳半の時でしたが、それはただ、家に閉じこもっていないように、怠け者の太った子供にならないようにするためだけでした」。
 
—両親はその時既に、そのような将来を危惧していたと言いたいの?
 
「そうです。学校で学んでいるだけで、それ以上何もやっていない子供たちには、どれ程多くの自由時間があるかを、あなただってご存知でしょう。私のママは、私がさまざまな愚かな行為に時間を費やし始めるのを望んでいなかっただけなのです。それで、私が真剣に何かに打ち込むように、スポーツをさせる決心をしたのです」。
 
—非常に早い年齢であなたはアメリカのラファエル・アルチュニャーンのところへトレーニングに行ったのですから、あなたのスポーツ人生は既に標準的ではありません。これは誰の決定だったのですか、両親、それともあなたのコーチだったスヴェトラーナ・パノーワ? そもそもこのアイディアは、どのようにして生まれたのですか?
 
「私がまだパノーワのところで滑っていた時、ヴェーラ・アナトーリエヴナ・アルチュニャーンとナジェージダ・カナーエワと一緒にプログラムの仕事を数年やりました。二人ともラファエル・ヴラジーミロヴィチ(・アルチュニャーン)のトレーニングチームのメンバーです。
 
そしてある時、カナーエワがモスクワに来て私にフリープログラムを作ることが出来なくなる事態になりました。その時、アメリカに行くことが、私にとってあらゆる点で有益だと私たちが皆で決めたのです:それは新しいトレーニング経験だし、全く急ぐこと無くプログラムの仕事が出来るのは、とても良いことだと。
 
ただ心理的には、これは簡単ではありませんでした:それまで私が家を離れたのは、合宿の時だけで、そこでは私の隣にコーチもいれば、長年同じリンクでトレーニングしていたスケーターたちも、彼らの両親たちもいました。しかし、その時は、地球の反対側への一人旅と言えるのです。知り合いもいなく」。
 
—それにもかかわらず、あなたは全てが気に入ったのですね?
 
「とても。アメリカの家庭で過ごしたのですが、朝から晩まで私のことをいろいろと心配してくれて、私がホームシックにかからないようにしてくれました。英語を話す機会があること、私が言ったことを理解してくれ、周囲の話を私自身が理解出来ることが本当に気に入りました。ですからアメリカで過ごした一ヶ月は、おとぎ話のなかのように過ぎ去りました」。
 
—あなたはアメリカのラファエル・アルチュニャーンのところで四回転サルコウに挑戦していたというのは本当ですか?
 
「いいえ、私がこのジャンプをしていたのは2年前のことで、モスクワのパノーワのところでトレーニングしていた時です。その頃は身長が10㎝低く、今よりも何倍も簡単でした」。
 
—あなたが四回転することが出来ていたなら、今三回転ジャンプで回転不足が取られるのはどうしてですか? それとも身体のパラメーターが変化した結果だということですか?
 
「練習ではジャンプの回転不足の問題はありません。試合で回転不足が起きるのは、いつも同じ理由からです:ジャンプを普段コントロールするよりも丁寧にやろうとし、それへの入りがより慎重になり、踏切の力が弱まり、同時にジャンプの高さが失われるのです。私に回転不足が起きた時はいつも、極端に慎重になろうとする、まさにこのことが影響していたのです。ましてなおさら今シーズンは、多くの点で新しいものです:初めてのシニアのグランプリ大会、初めてのシニアの課題。ですから回転不足が、現実的な問題だとは思っていません。つまり、一時的な現象なのです」。
 
—ファンたちの大部分は今、世界の女子スケ−ターの誰一人エヴゲーニヤ・メドヴェージェワに勝つことは出来ないと心から確信しています。これについてあなたはどう思いますか?
 
「スポーツでは不可能なことは何もないと思います。ひたすら練習することが必要です。メドヴェージェワが得ているようにジャンプで+3を得ることが必要です:だって彼女は本当に非常に良いジャンプを跳んでいます。しかし、彼女に勝つことは不可能だとは私個人は全く思っていません」。
 
—現在のあなたの生活でフィギュアスケートはどれくらいの部分を占めていますか?
 
「大きな部分を占めています。朝10時にリンクに行き、11時に最初の氷上トレーニングです。その次は休憩で、その時間に私は振付けと基礎体力訓練に取り組んだり、休息するか、勉強の先生たちがやって来たりします。その後二回目の氷上トレーニングです。それが終わると家に帰ります。夜には先生たちと一緒にまた勉強します」。
 
—夜に地下鉄で家に帰る時、頭を占めているのは勉強ですか、それともフィギュアスケートですか?
 
「どちらでもありません。本を読んでいるか、音楽を聞いているかです」。
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