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2016/12/27 アリーエフ、フェージチキナ、サハーノヴィチ、レオーノワについての、ルカヴィーツィンの短いコメント

 http://www.fsrussia.ru/intervyu/2703-evgenij-rukavitsyn-v-katanii-alieva-poyavilos-bolshe-samokontrolya.html
 
2016/12/27 エヴゲーニー・ルカヴィーツィン「アリーエフの滑りには、より多くの自己コントロールが現れた」
 
====一部抜粋====
 
(オリガ・エルモーリナ、マリーヤ・スタロヴェーロワ)
エヴゲーニー・ルカヴィーツィンは、チェリャービンスクでのロシア選手権の氷に数名の自分の生徒たちを送り出した。競技終了後、生徒たち一人一人のパフォーマンスについて短くコメントをしてくれた。
 
—エヴゲーニー・ヴラジーミロヴィチ、このロシア選手権でドミートリー・アリーエフは何が上手く行かなかったとお考えですか? もしかして、彼がチェリャービンスクで上手く滑ることを妨げた外部の理由があったのですか?
 
「いろいろな疑問とは別に、マルセイユでのグランプリファイナルはジーマを消耗させた。前向きの感情は、非常に多くのエネルギーを奪うし、それでなくともアリーエフは繊細な感じやすいアスリートなのだからなおさらだ。チェリャービンスクで彼が全力で滑る妨げになったのは、疲労もあったと私は感じる。ファイナルでアリーエフはあまりにも多くの感情を注ぎ込んだ。
 
しかし、フランスでのあの大会にはプラス面もあった。なぜなら、ファイナルの後、ジーマは全ての物事に対し、より真剣に、より自覚的に対するようになった。私が見るところ、彼には頭のなかをコントロールする能力が現れ、際どい状況で確かな判断をするようになった。より多くの自己コントロールが現れたのだ」。
 
—アリサ・フェージチキナはいかがですか?
 
「もちろん、アリサはチェリャービンスクで、計画したことの全てを見せていない。
 
と同時に、ショートプログラムでのばかばかしい転倒の後、彼女は自分に打つ勝つことが出来、自信を持って、軽々とプログラムを最後まで滑りきった。私が指摘したいのは、彼女は鋼の神経を持ったアスリートのように自己を発揮し、そこに入り込み、全てのエレメンツを立て直したことだ。残念なことに、転倒によって幾つかの美しいつなぎの部分を省かなければならなかった。音楽を追いかけなければならなかったから。
 
フリープログラムでは、一回転アクセルといった、そういったものをやってはいけなかった・・・何故そうなったのかを分析するつもりだ。もしかしたら、課題を遂行し、難しいものを克服したと感じた後に、気が緩んだのかもしれない。
 
プログラムに関しては、力は足りていた。最後のステップシークエンスとコレオステップは、良いテンポ、良いレベルで彼女は滑り切った。残念だったのは、乱れたことで、アリサは前に滑った選手に勝てなかったことだ。
 
彼女が自分で総括をすることを願っている。現在の女子スケートにおけるこのような競争のなかでは、ひたすらクリーンにプログラムを滑らなければならない。アリサはこのことを知っているし、それを目指しているし、練習では多くのクリーンなプログラムを滑っている。練習には熱心に取り組み、彼女は意志堅固で、常に自己点検を怠らない。
 
これからロシアジュニア選手権に向けて準備をする。そこではもう、出来ることの全てを見せなければならない」。
 
—セラフィーマ・サハーノヴィチは?
 
「シーマは大きなポテンシャルを持ったスケーターだ。しかし、私が見るところ、彼女にはトップに立つ女子スケーターの正しい思考形成プロセスが、未だ終了していない。トレーニングプロセス、従って競技実践に否定的影響を及ぼす多くのファクターが残っている。それは、例えば競技への正しい気持ちだとか、練習への姿勢だとか、演技前のウォームアップだとかに関係したことだ。それが彼女の妨げになっている。
 
練習への熱意に関して言えば、サハーノヴィチには強要する必要がない。彼女はホールでも氷上でも非常に多くの練習をする。ただこれら全ての練習を整理しなければならない。最大限と最適は違うのだ」。
 
—アリョーナ・レオーノワは?
 
「グランプリフランス大会での失敗演技の後、アリョーナは自分の中に力を見出し、ザグレブでの大会、ゴールデンスピンで成功の滑りを見せた。そこでは、ショートでもフリープログラムでも、良いレベルの滑りを披露した。しかし、ロシア選手権では再び大きく乱れた。これが何に関係するのか、言うのは難しい。
 
われわれは、プログラムは変えなかった。変えたのはトレーニングで、正確に言えば、アリョーナのトレーニングに対する私の態度を変えた。われわれは彼女に、練習におけるより多くの自主性を与えた。これはより大きな責任をも前提としたもので、彼女自身が何に到達したいのか、何のためにこれら全てが必要なのかを決められるようにした。
 
私には、正しい戦略が選択されたように見えた。これら全ての話し合いは、グランプリパリ大会の後行われたが、ザグレブの大会から判断して、全てが良く機能していた。
 
しかし、ロシア選手権では・・・ミスが多く、成績は満足出来るものではなかった」。
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