富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ あれこれ 2017/01/11 タマーラ・モスクヴィナ「カワグチ/スミルノフ組にしょっちゅう怪我があるのが、コーチとして少し悔しい」

あれこれ

2017/01/11 タマーラ・モスクヴィナ「カワグチ/スミルノフ組にしょっちゅう怪我があるのが、コーチとして少し悔しい」

 http://www.spb.aif.ru/sport/person/est_iz_kogo_rastit_zvyozd_tamara_moskvina_o_travmah_i_dopinge
 
2017/01/11 スターになれる選手たちがいる! タマーラ・モスクヴィナが怪我、ドーピングについて語る。
 
====サイト「論拠と事実」より一部抜粋====
 
—あなたの生徒である二度のヨーロッパチャンピオン、ユーコ・カワグチ/アレクサンドル・スミルノフ組は、今回のロシア選手権で5位でした・・・
 
「5位です。なぜなら、誰も考えてもいなかった重症の怪我の後で、ユーコとサーシャはまだ快復の途中だったからです。ライバルたちはこの期間ずっと準備を続け、スキルや芸術性を高めており、その結果大きく前進していたのです。それは当然で、当たり前のプロセスです。だって、誰もが一位になりたいのですから。
 
怪我は、容赦なく人を後退させます。二人が耐え忍ばなければならないことは分かっていたし、彼らがただ氷に出られたことを喜んでいます。
 
しかしジャッジにとっては、困難な手術や長引くリハビリなどは何の意味も持ちません。重要なことは、試合における選手たちの得点と順位です。ここでも客観的に認めなければなりません:現時点でユーコとサーシャは、表彰台に立ったペアよりも競争力が弱いことを。
 
私がコーチとして少し悔しいのは、彼らにはしょっちゅう怪我があることです。それは自動車事故や飛行機事故のようです。もしかしたら、私の罪や、私たちのチームの欠陥がどこかにあるのかもしれません。
 
あるいは、もしかして、これが起こる理由の一部には、ユーコがとても小さく、細く、体重が40kgにも届かないこともあるのかもしれません。ついでに言えば、このような体重は、特別なダイエットによって維持しているのではなく、彼女の持って生まれたものなのです。アキレス腱断裂の際に手術をしたドクターでさえ、虚弱な腱に注目した程です。今日、フィギュアスケートにおけるスピードはますます上がり、技術はより難しくなっており、そのことが度々転倒の誘因になっているのです」。
 
—生徒たちにとってあなたは、単なる指導者ではなく、心理カウンセラーでもあり、マネージャーでもあることは知られています。おそらく、彼らが将来何に取り組むかを、このペアと計画したのでは。
 
「そう、彼らが職業においてだけでなく、人生においても成功するようにあらゆることを彼らに教えています。現役を引退し、何百万人のアイドルが袋小路や孤独に陥るというような悲劇が起こらないように。ユーコもサーシャもいくつかの言語を話し、高等教育を受けていますし、ユーコには三つの学位もあります。アレクサンドルは既にリトヴィアのペアを教えましたし、ユーコは4~5歳の子供たちと働き、とても気に入ったのです。
 
優れたスポーツマスターがコーチの仕事に移るのは当然なことだと、多くの人たちは思います。しかし、このような歩みはリスクに満ちています。だって、もしあなたが輝かしいフィギュアスケーターであるとしても、スケート靴を脱いだ時に最上クラスの指導者になることを意味していません。
 
その反対で、コーチの仕事では初心者です。もし何かが上手く行かなかったなら、以前の功績など考慮されることもなく、それに対して厳しく指摘されるかもしれません。高いレベルにあったアスリートにとって、しかも昨日までオベーションを浴びていたアスリートならなおさら、それは困難な心理的障壁なのです」。
 
—ロシアスポーツにおいて、ドーピングスキャンダルが鎮まりません。ソチオリンピックの勝者を含めたフィギュアスケーターたちにも嫌疑がかけられました・・・
 
「私が積極的に滑っていた頃には、ドーピングのことなど一切耳にしたこともありませんでした。私たちが貰った全ては、ビタミン剤で、私はそれらの効能が良く分からず、隣人の年金生活者の女性にあげていました。私たちがこのような災難に直面した原因は、世界スポーツにおける競争激化にあると私は見ています。勝つために多くの人たちが、優れた成績を見せようとするだけでなく、ライバルの弱い点をも探し、同様に薬理学の進歩をも追尾しています。私たちはこの面で多くのものを見落としていました。
 
ノルウェーのクロスカントリースキーの選手たちは、慢性喘息患者ということになったのですか? 一方有名なアメリカの体操選手たちやテニスプレーヤーたちは、薬効性が強い薬剤の合法的服用が許される花粉症なのですか? そうでないのなら、これはダブルスタンダードとは呼ばないでしょう。病人は、何キロメートルもの距離を走ったり、記録を打ち立てたり、オリンピックで金メダルを獲得することは出来ません。
 
ロシアへの攻撃は度を超えていますが、けんかの後に拳骨を振り回すことはしないものです。正直になり、認めるべきです — 当てずっぽうに計算していたと。うまく機能していなかったと。今度は全てを分析し、科学を導入し、これらの問題に良く精通している専門家を養成しなければなりません。国際レベルで確立されたルールを正確に遂行しなければなりません」。
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  1. 2017/01/13(金) 02:35:20|
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