あれこれ 2017/01/20 マクシム・コフトゥン「降伏しない。以前のレベルに戻るつもりだ」

あれこれ

2017/01/20 マクシム・コフトゥン「降伏しない。以前のレベルに戻るつもりだ」

 http://rsport.ru/interview/20170120/1115151466.html
 
2017/01/20 マクシム・コフトゥン「降伏しない。以前のレベルに戻るつもりだ」
 
====一部抜粋====
 
フィギュアスケーター、マクシム・コフトゥンは、R-Sport特派員エレーナ・ジヤチコーワとの話のなかで、もしチェリャービンスクでのロシア選手権で3位以内に入れず、オストラヴァでのヨーロッパ選手権の出場メンバーに入れなかったならどうなっていたかについて、コーチのインナ・ゴンチャレンコとの仕事について、また競技会でしばしば失敗する原因について語った。
 
—チェリャービンスクでのロシア選手権では、一日目の失敗にもかかわらずあなたは3位に入り、ヨーロッパ選手権への出場を確保することが出来ました。
 
「僕は二日目に集中できたことを喜んでいる。順位のことなど予想せず、何も考えず、自分の喜びのために滑ったら、上手く行き、成るように成った。もし3位以内に入れず、一生懸命やらなかったなら(だって失敗した最初の日の後で滑るのはものすごく大変だったし)、ヨーロッパ選手権に選抜されなかったのだなあ、とフリープログラムの後で初めて気がついた程なのだ。
 
でもなんとか選抜された! ヨーロッパ選手権と世界選手権は、全てを証明出来る最も重要な大会だ。(そこに出場出来なかったなら)全てがまったく違ってしまう可能性があったのだから、僕は嬉しかった。安心した気持ちで少し休むことが出来た。そして自分を克服する取り組みを続行した。
 
もういい加減ミス無しで二つのプログラムを揃えることをやりたい。以前勝っていたような世界のリーダーたちと戦う時の、真の戦いの味を感じたい。降参するつもりはない。以前のレベルに戻る!」。
 
—心理学の専門家との仕事は続行しているのですか?
 
「はい。それはとても困難な仕事だと判ったが、しかし実りもある。チェリャービンスクで僕は完全に責任のある大人の態度だったし、状況を相応に理解していたし、全てを見ていた。以前は、それがいつも出来ていた訳ではなかった。
 
でもショートプログラムでは、自分を証明したいという強い願望があって、それが僕を少し覆ってしまった。それを少しなだめて、誰かに何かを証明しようとせずに、自分の仕事をただやらなければならなかったのだ」。
 
—もし大きな世界大会への出場を逃したとしたら、あなたにとってそれは悲劇でしたか?
 
「僕にとってはそうだ。僕は多分、長い間それを認識することすら出来なかったのだろう。しかし全ては成るように成った。これは、闘い、最期まで行かなければならないという天からの印だ」。
 
—世界選手権は目標だとしても、あなたはヨーロッパ選手権にやっとナンバー3として行くのですが?
 
「ナンバー3は僕にとっては、より気が楽になるくらいだ! 僕はずっとどこへでもナンバー1として行っていた。僕は2013年からロシア代表チームのリーダーで、皆がいつも僕に全てを要求した。今僕は初めてホッとした。他の選手たちが、それがどんなものかを感じれば良いし、僕は滑り、自分の仕事をするだろう。自分に打ち勝ち、プログラムを揃えることを始める方がずっと面白い」。
 
—インナ・ゴンチャレンコとの仕事をお聞きしない訳にはいきません。彼女はとても多くのことを要求するコーチとして有名ですが。
 
「それは本当だ。しかし、同時に僕は一体彼女の何が好きなのか? 彼女が『うわべの人』ではないからだ。彼女の背後に回って何か下劣な行いをする人たちは、彼女には唾棄すべき人たちなのだ。彼女は、誰かにとって良い人だと思われるのを欲していない。
 
自分の人たちにとっては、彼女は最も優しい人で、自分の近しい人たちのためには、全てを捧げる。自分が好まない人たちに対しては、彼女はただ注意を払わない。彼女は善人ぶることはしない。僕はそこが気に入っている。なぜなら、僕は偽善に我慢出来ないからだ。
 
僕たちのフィギュアスケート界ではたびたび偽善的な人たちに出会う。それはアスリートだけでなく、コーチも、だ。しかし、インナ・ゲルマーノヴナは非常にまっすぐな人で、思っていることをそのまま話す。僕が常にその人の意見には素直に耳を傾けるという人がいるとしたら、彼女はその一人だ」。
 
—あなたは最適な体重にあると言っていましたが、今シーズンのあなたは非常に痩せたように感じます。
 
「僕は以前の戦う時の体重と比べて5kg痩せた。73kgだったのが、今は68kgだ。僕は目的意識的にそれをやったが、痩せたというより、水分と脂肪を絞ったのだ。常に体から水分を絞っていたし、今も絞っていて、食事と生活規律に気をつけている。しかし、この面で特別に力を傾けている訳ではない。僕は何のダイエットもしていない。肉と野菜を食べ、生活規律を守り、インナ・ゲルマーノヴナと常時トレーニングしている。もちろん、これでは痩せるしかない!(笑)適正体重を維持している」。
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