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2017/01/31 カロリーナ・コストナー「良いワインには常に熟成が必要」

 http://www.sport-express.ru/figure-skating/reviews/karolina-kostner-dlya-menya-seychas-vazhno-ne-bezhat-vperedi-parovoza-1212008/
 
2017/01/31 カロリーナ・コストナー「今私にとって大事なことは、機関車が先走りしないこと」
 
====一部抜粋====
 
(エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ)
先のヨーロッパ選手権では、コーチのアレクセイ・ミーシンは、コストナーを教えるというよりは、むしろ抑えなければならなかった。彼のことばによれば、彼の生徒は、本当のフィギュアスケートをとうとう「手に入れた」ことにただ有頂天になっていたという。
 
「既に一番初めの練習で、私は相当驚いた」。コーチは語った。「カロリーナに、プログラムのアウトラインを通して滑るという、非常に控えめな課題を与えたのだが、彼女は目の前で、凝り始め、何らかの箇所では全力を出した。
 
停止させて、そういったことは何も必要じゃないと説明しなければならなかった。練習時の『美しさ』はどのようなものであれ、感情のエネルギーを浪費しないように、見せかけの、偽の美しさでなければならないと。全ての持ち札を広げて見せるには、全くもって時期尚早だと。熟練した俳優はリハーサルの時に、舞台の上で泣くけれども、そのような時でも同時に、彼らがガソリンの値段を考える妨げには全くならないのだということまで、話して聞かせた。
 
フィギュアスケートのこのような喜びが、どのようにしてもう何年もコストナーを捉えることになったのかは知らないが、それは、コーチとしての私を本当に感動させている。言えることは、私とコストナーは今、道の端緒に着いたばかりだということだ」。
 
[良いワインには常に熟成が必要だ]
—あなた(カロリーナ・コストナー)は、単に短期間でほぼ全てのジャンプを回復させたということではなく、それらのテクニックまで変えました。それは困難なことでしたか?
 
カロリーナ・コストナー:「とても困難でした。ただ実際に最も難しかったのは、再び自分のなかに生徒としての正しい気持ちを培うことでした — 二十余年間で学んだことではなく、コーチが言ったことを氷上でやるのです。勤勉に、綿密に。どのような批判も受け入れ、転倒の度に立ち上がり、黙って仕事を続けるのです。
 
数ヶ月間はまさにこのような具合でした。ステップ、簡単なジャンプ、大部分は二回転ジャンプ。そして膨大な量のありとあらゆる練習。でも何も出来なかった。私は毎晩トレーニングから家に帰ると、声に出して自分に言いました — 全て必ず出来る、と。でも心の中ではしばしば全く逆のことを考えていた。
 
でも何らかの瞬間、全てが本当に出来始めたのです。それはとても素晴らしい気分でした!」。
 
—オストラヴァの大会で、あなたは二回 — ショートとフリープログラムで — 二連続トリプルトウループを跳びました。このコンビネーションを、フリップを最初に持ってきて難しくしようとは思わなかったのですか?
 
「私にとって今非常に大事なことは、階段を抜かして跳ばないで、前進することです。あなた方の国で言われているように、機関車を先走りさせないことです。第一段階の課題は、安定性を戻すことで、それと共に多分、自信も戻るでしょう。そうなれば、プログラムにより難しいジャンプを戻せるでしょう」。
 
—あなたの今の判断は、どちらかというとコーチのようですね。だって、アスリートは常に、不可能なことを出来るだけ早くやろうと突き進みます。
 
「良いワインには常に熟成が必要だと理解するには十分なだけの年齢を重ねていますから」。
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