あれこれ 2017/01/30 アンナ・ポゴリラヤ「私の車にタクシーが衝突した時には、どうして?と思った」

あれこれ

2017/01/30 アンナ・ポゴリラヤ「私の車にタクシーが衝突した時には、どうして?と思った」

 http://www.sovsport.ru/gazeta/article-item/956240
 
2017/01/30 アンナ・ポゴリーラヤ「私の車にタクシーが衝突した時には、どうして?と思った」
 
====一部抜粋====
 
(アンドレイ・シモネンコ)
昨年の世界選手権とヨーロッパ選手権の銅メダリスト、アンナ・ポゴリーラヤは、先日オストラヴァで終了したヨーロッパ選手権で初めて2位の表彰台に立った。競技の後、「ソヴェツキー・スポルト」特派員が彼女と話をした。
 
—アンナ、ヨーロッパ選手権は、ショートとフリープログラムの間に自由な一日があった珍しい大会の一つでした。
 
「準備においてはこのような日程でも何も変わりません。ただ小さな中休みがあるというだけで。そしてその時に何かをしなければなりません。時間はとても長く感じ、練習までの最後の数時間はどう過ごせば良いのか分からない程でした。
 
一方でフリープログラムの日は、逆に滑るまでの時間が、私は何もしないのに飛ぶように過ぎました。これらの日が何と違っていたのだろうと驚くばかりです」。
 
—何人かのスケーターがこう話していました:中休みの日は、歩き回ったり散歩したりして、気分転換をしようとするけれども、頭のなかではプログラムがぐるぐると回っている、と。
 
「私はそんなことはありません。そのような考えから完全に離れます。必要な時だけ気持ちを合わせます。もししかるべき時間より以前に考え始めると、燃え尽き、心配しすぎて、全てをはねらかしてこぼしてしまいます。そうなったらスタートの時点では何も残っていません」。
 
—気分を転換する何か特別な方法はありますか?
 
「具体的な一つのものはありません。フリープログラムの前には映画を見ました。部屋はインターネットがあまり良くなかったので、エレベーターの近くに座りました。人々が側を行き来するところで、映画を見るのです」。
 
—完全に集中する必要がある課題実行に気持ちを調整するには二つの方法があると僕は感じます。全て出来ると自分を納得させるか、あるいは、もし何も出来なかったならどうなるだろう、と最悪のことを考えるかです。そうすれば身体が無意識に集中するでしょう。
 
「フィギュアスケートでは、後者のバージョンは使わない方が良いと感じます。私は落ち着いて、自分を信じて進み — そして全てをやります。実生活では、最悪のことに考えを合わせるようなシチュエーションがありますが。しかし、結果として実際には何の心配もいらなくなるのです」。
 
—試験を受けるのは好きですか?
 
「全然好きじゃありません。一番最近の私の試験は、運転免許の試験でした。テストよりも、実地試験にパスする方が何倍も楽でした。兄は逆で、彼はより理論家で、化学者で、勉強漬けです。ところが私は実際家です。それでテストの前は、座ってもう少しでお祈りをするところでした — それ程私には恐ろしかったのです。でもその時は集中しました」。
 
—二つのプログラムの間のあの中休みの日には、あなたは練習で全てが上手く行った訳ではありませんでした。そのことで恐ろしくはなかったですか?
 
「いいえ、むしろ落胆しました。でも翌日は、全てが調子良いことが分かりました」。
 
—チェリャビンスクのロシア選手権では、練習時にばかげた転倒があり、そのせいで痛みを抱えて滑ることを余儀なくされたのですが、あれは緊張のせいだったのですか?
 
「三つの原因があったと思います。第一 — 集中を失った。第二 — 緊張した。第三 — なるべきようになった」。
 
—あの転倒の後、どうして私がこんなことに?という考えが起こらなかったですか?
 
「ことフィギュアスケートに関することでは、私にはそのような考えは起きません。その代わり、私の車にタクシーが衝突した時には、そのような考えが起きました。私は心から理解出来なかった — 一体なぜ、この私に? ママの隣に座っていて、まさにそのことばを言いました — どうして?」。
 
—あなたはつい最近免許を取ったのですよね!
「9月です」。
 
—そして既に交通事故に遭ったのですか?
 
「ちょうどヨーロッパ選手権が近い頃でした。リンクから出て100メートル位の所でした。タクシー運転手は、中庭をすごいスピードで走っていました。道が凍っていて、彼は停まれなかったのです」。
 
—練習に支障があったでしょう、多分!
「良い訳がないでしょう?」
 
—ロシア選手権ではメダルを獲れませんでしたが、練習での馬鹿らしい転倒の後でヨーロッパ選手権と世界選手権に選抜されて、4位でも喜びをもたらしたのではないですか?
 
「いいえ、実際のところ4位は全く喜びにはなりません。私とコーチは少し落胆し、なぜ私たちがこんなにも落とされたのか理解出来ませんでした。練習、怪我は分かっていますが、しかし試合の滑りは悪くありませんでした。起こったことは起こったことですから、仕方がありませんが」。
 
—世界選手権には勝つために行くのですか?
 
「はい」。
関連記事
スポンサーサイト
  1. 2017/02/07(火) 02:08:14|
  2. フィギュアスケート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<2017/02/06 エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「今年の目標 ー 世界選手権優勝と10年生終了」 | ホーム | 2017/02/05 アリーナ・ザギートワ「ジャンプ ー それは非常に難しい」>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kurkuma.blog.fc2.com/tb.php/2190-dfba9718
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)