あれこれ 2017/02/15 ミハイル・コリャダ「急ぐのは好きじゃない」

あれこれ

2017/02/15 ミハイル・コリャダ「急ぐのは好きじゃない」

 http://www.fsrussia.ru/intervyu/2852-mikhail-kolyada-ne-lyublyu-toropitsya.html
 
2017/02/15 ミハイル・コリャダー「急ぐのは好きじゃない」
 
====一部抜粋====
 
(オリガ・エルモーリナ)
ミハイル・コリャダーは今シーズン、ロシア選手権で勝利し、ヨーロッパ選手権で銅メダリストになり、世界選手権への出場メンバーに選ばれた。オストラヴァでの(ヨーロッパ選手権)演技の後彼は、なぜ不満足な感情があるのか、また練習やフィギュアスケート全般への見方や態度を見直させることを余儀なくさせたものは何なのかを語ってくれた。
 
—ミーシャ、ヨーロッパ選手権メダリストとしての自分に満足していますか? だってこれは、あなたの選手生活で最初の大きな成功ですから。
 
「昨年は、ヨーロッパ選手権のスモールメダルがあった。今年はスモールメダルも大きなメダルも、だ。でも僕はこれに大きな意味を感じない。メダルがあれば — それは良い。無かったら — これから頑張ろう、と。メダルや称号には常に責任という重さが加わるし、外からの注目もより集まる。そういうものに対処出来なければならない。
 
正直に言えば、ヨーロッパ選手権の後僕は複雑な気持ちになっている。なぜならそれが自己不信への契機になったからだ。最後まで仕事を遂行しなかったという感じが残った。ショートプログラムでミスを犯すべきではなかった」。
 
—ヨーロッパ選手権の前にフィンランドで合宿があり、その後あなたは、今回の大会に向けて良い準備が出来たと語っていました。ミスを犯した原因は何だったのですか?
 
「ヨーロッパ選手権に向けて僕は本当に良い準備をした。ショートプログラムでは滑っていて、力が足りているし、アクセルにも足りると感じていた。もちろん、滑り始まる前には緊張もあったが、許容出来る範囲内だった。
 
しかし、なぜ僕の身体が動かなくなり、全てが上手く行かなかったのか、結局分からなかった。フリープログラムでは、気持ちを合わせようと努めた。練習では出来ていた四回転ルッツに向かって行った・・・全てに満足している訳ではない。
 
リョーシャ・ブィチェンコがより多いミスをしたことが、もちろん、僕を助けた。彼は最終滑走だった。最終で氷に出るのは、非常に難しい。ロシア選手権で僕は最終の番号を引いたが、その時は僕も簡単じゃなかった。だから、オストラヴァで僕が最終滑走だったら、全てがどう展開していたか分からない」。
 
—オストラヴァでは、ジャッジたちが演技構成点で良い点数を付けたことに注意を向けましたか?
 
「はい。とても驚いた。本当にこんなに良かったのだろうかと、最初は信じられなかった。でも後で選手たちのパフォーマンスの全てのビデオを見て、僕の出来は悪くなかったようだった。確かにプログラムの最後の方では疲れた。でも、それを隠すことが出来た」。
 
—フィギュアスケーターのなかで誰に驚きましたか?
 
「ハビだ。ショートプログラムで彼は、自分の最も良い面を見せた。全てのジャンプを救った。それは真のチャンピオンの資質だ。どのようなコンディションにあろうと、どのような気分であろうと関係なく、彼がそれを出来ることに驚いた。ハビは出て行って、やるのだ。
 
フリープログラムでは、彼が困難なのが見て取れた。特に転倒の後で。自分でも分かるが、転倒はダメージが大きい。しかし彼は、最後のエレメントまで闘って、投げ出さなかった。その上会場を巻き込んで演技した。それは価値のあることだ」。
・・・
—自分で料理しますか?
「はい。肉とかメンチカツを料理する」。
 
—毎日?
「いや、2~3日に一度。鶏肉には飽き飽きしたので、出かけて行って豚肉を買ったり、七面鳥だったり」。
 
—ママのレシピで?
「実験している。試みたもので一番手早いものは、鶏肉で、小片に切り分け、少し焼いて、醤油をかけるものだ。それは良い香りがして、美味しかった! 塩や胡椒が必要ない。醤油の値段は小瓶で40ルーブリだ。それで長く持つ」。
 
—経済的ね!
「自立した生活では全てが学びだ。食事も計画が必要だ。朝からタンパク質、脂質、炭水化物だ。昼も同じで良いが、炭水化物は少なめに。夜は、炭水化物は全く食べない。少なくとも、食べないように努める。あるいは、食べるにしても複合炭水化物、穀物粥、米、そばの実、麦。あるいは繊維質かタンパク質だ」。
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