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2017/02/17 ラファエル・アルチュニャーン「選手たちはキリギリスのように四回転を跳んでいる」

 http://rsport.ru/interview/20170217/1116455169.html
 
2017/02/17 ラファエル・アルチュニャーン「選手たちはキリギリスのように四回転を跳んでいる!」
 
====一部抜粋====
 
江陵ではプレオリンピックテスト大会となる四大陸選手権が行われている。コーチのラファエル・アルチュニャーンも生徒たちを連れてここにやって来た。R-Sport特派員ヴァロニカ・ギバジエワが彼に、オリンピック一年前のフィギュアスケートの状況や、オリンピックリンクについて質問し、またピョンチャンオリンピックで彼を驚かせるとしたらどんなことかを三つ挙げてもらった。
 
「ここにやって来たのは、まず何よりも、これがテスト大会だからだ。基本的に、この大会は私たちにとっては時期が非常に悪い。アジアへの移動、それにシーズンのこの時期は私たちには不都合だ。回復に長い時間がかかる」。
 
—リンク自体の第一印象は、いかがですか?
 
「氷はまだあまり気に入ってはいない。誰かがそれに満足しているとは、今のところ聞いていない。氷の質が変化している — 柔らかかったり、硬かったり。多分氷が新しく、多分最近になって準備したのだ。それ以外は、全て良い具合だ。リンクの室温も快適だ」。
 
—オリンピックの結果で、あなたが本当に驚くとしたらどんな結果でしょう。三つ挙げてください。
 
「私の考えでは、もしアイスダンスでテッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア組が優勝したら大きな驚きだ。彼らはオリンピックチャンピオンだったが、ソチでは優勝していない。休養を取り、今回復帰し、リードしている。彼らがさらにもう一年これら全てを維持出来るだろうか? 私の見方では、それは難しい。
 
二つ目は、もちろん、オリンピックでロシア女子が勝利しなかった場合だ。
 
そして三つ目は、これは驚きというより、主要な注目レースの一つ — 男子で誰が勝つか、だ。非常に多くの優勝候補がいる。どうなるのか注視していこう。選手たちは、キリギリスのように四回転を跳んでいる! 彼らがこれにどのように対処して行くのか、彼らがこれをオリンピックシーズンに、オリンピックそのものにどのように繋げて行けるのか。これは本当に興味をそそるものだ」。
 
—オリンピックを目の前にして誰かが力を温存しているとか、隠しているとか、そういう感じはありますか?
 
「その逆だ:選手たちは4本や5本の四回転ジャンプを見せ始めた。今年ちょうど、日本代表の宇野昌磨は、4本の四回転を跳ぶことを試みた。(羽生)結弦は、無論、4本の四回転を跳ぶだろう。今はちょうど、皆が挑戦して披露し始めている時期なのだ。
 
多分、彼らにはまだ練習でしかやっていない重要なエレメンツがあるのだ。宇野にも二つ目の四回転コンビネーションジャンプ(トリプルアクセル-四回転トウループ)がある。すなわち、彼はセカンドジャンプで四回転を跳ぶのだ・・・これは大きな挑戦状だ。しかし、今は皆の内ポケットに何かしらあるのだと思う」。
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