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2017/02/17 ラファエル・アルチュニャーン「コストナーの復帰が容易なのは、強いられた中断だったから。リプニツカヤとソトニコワは自分で休息を選んだ」

 http://rsport.ru/interview/20170217/1116455169.html
 
2017/02/17 ラファエル・アルチュニャーン「選手たちはキリギリスのように四回転を跳んでいる!」
 
====一部抜粋。前回と同じ記事から別の部分====
 
—カンヌン(江陵)では、マライア・ベルが既に競技を開始しています。彼女の競技の初盤をどう評価しますか?
 
「彼女は20歳で始めて国際大会に出場した。アメリカのスタイルはこうしたものだ。ロシアでは14歳で出場するが、アメリカでは20歳だ。彼女は一度もアメリカ代表チームに入ったことがないが、今回、この四大陸選手権と世界選手権に行くことになった。滑りは少し良くないから、多分、良くて6位、あるいは10位だろう(訳注:マライア・ベルは総合6位に入った)。
 
僕の男子選手(ネイサン・チェン)は、良い滑りをするだろうと思う(微笑)。
 
—ロシアでは、オリンピックでアデリーナ・ソートニコワやユーリヤ・リプニーツカヤを見られることを信じている人は、少なくなっています。あなたはどう思いますか?
 
「僕が常々堅持している考えは、復帰して、常に成績を出そうと戦っている選手たちと競うのは、非常に難しいということだ。割り込むことは非常に難しい。だって戦いの感覚も、テンポも、競技の緊張も失っているのだから。
 
かつてオリンピックの後、サーシャ・コーエンが僕に電話をしてきて、一年間休んで、その後復帰したいと言った。僕はすかさず彼女に言った:『サーシャ、そんなことをしたらダメだよ』。そしてそのようになった。それは非常に困難なことだ。どんな時でも戦いの内側にいなければならないのだ」。
 
—カロリーナ・コストナーは、それが出来たようですが。
 
「彼女の場合は話が別だ。中断は強いられたものだ。おそらく彼女は、闘争心を掻き立てながら休んでいたのだ。そしてトレーニングをしていたのかもしれない。リプニーツカヤとソートニコワの状況と、カロリーナ・コストナーの状況は全く違う。
 
もし彼女たちが休息を取ったとするなら、それは見放すことを決心されたのだ。 状況は心理的にどれ程違うか! 一方は、『私は入れてもらえない』、他方は、『私はバハマに(休息に)出かけるわ!』。これは全く別のことだ。
 
もちろん、ジェーニャ・プリューシェンコの例はある。しかし、彼には膨大な蓄積があった。私はいつもこのことを言ってきたし、言っている:ジェーニャには、一年後であろうと、二年後であろうと復帰できるような蓄積があった。それは、まず技術的蓄積であり、バックグラウンドであり、経験だ」。
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