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2017/03/08 アレクサンドル・ジューリン「チャンピオンは、自分のスポーツ種目を進歩させなければならない」

 http://www.sport-express.ru/figure-skating/reviews/aleksandr-zhulin-tancoram-nado-sdelat-dve-proizvolnye-programmy-1227201/
 
2017/03/08 アレクサンドル・ジューリン「アイスダンサーたちは、二つのフリープログラムをやらなければならない 〜その①〜」
 
====アイスダンスペア、エカテリーナ・ボブローワ/ドミートリー・ソロヴィヨーフ組のコーチへのインタビュー記事より一部抜粋=====
 
(エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ)
—シーズン前半をどう評価するか?
 
アレクサンドル・ジューリン:「率直に言うとすれば、上位5組は現在、どのような順位にも置き換えることが出来ると思う。
 
何ならバンクーバーオリンピックチャンピオン、テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア組という一つのペアのみに特に注目してもよい。彼らはグランプリファイナルでも四大陸選手権でも勝ち、シーズンのリーダーであることを証明し、今まで常にそうだったように、カリスマ的スケート場の番人として留まった。この魔術は、ジャッジたちを含めて全ての人たちに波及した。それゆえ、カナダ人たちには当然、より高い点数が出される」。
 
—本質は何よりも魔術だと考えているのですか?
 
「もちろん、それだけではない。しかし、ここに一つの例がある:カナダ組のフリープログラムのなかにスコットが40秒間二本足で滑っている箇所がある。しかし、それがヴァーチュ/モイア組であるがゆえに、それには皆が目を閉じている。
 
もし誰かロシアのコーチが自分のペアにこのようなものを作ったとしたら、既にテストスケートの段階で『埋められる』ことは、まず間違いないと確信しているけれども。もしこれが万一残ったとしても、結局そのペアは最初の試合で埋められるに決まっているし、それは完全に正当なことだろう」。
 
—昨シーズンの始めにあなたと話をした時、あなたはフランスのデュエット、ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン組に対して、ほぼ同じことを言いました。リフトの一つのことで。特に、そのリフトはレベル4に見合っていない、もしロシアペアがそれをやったなら、決してレベル4は取れないだろうと。
 
「パパダキスとシゼロンは、ちなみに、そのリフトを変更した。今では彼らのプログラムの中の全ては、規定の字句に相応していると言われている。しかしそれなら僕に難易度が高いのはどちらなのか答えて欲しい:それなりにもちろん難しく、美しい『スプレッドイーグル』リフトをやって+3を貰うのと、カーチャ(エカテリーナ・ボブローワ)が両手を離して回転しながら、頭を下にしたリフトをやるのとが?
 
このようなエレメントは完全にクリーンに出来るチャンスがより少なく、故にスケーターたちがリスクを冒しているのは明らかだ。しかしこの場合リスクは全く奨励されずにプラスの評価を得られないのだ」。
 
—何のためにそれが必要なのですか?
 
「フィギュアスケートをどのようにかして前進させなければならないだろう? 時には現行規則の枠を意図的にはみ出して」。
 
—ジャーニャ・メドヴェージェワがフリープログラムで「余計な」コンビネーションジャンプを跳んで、それをやっているように?
 
「まさしく。それをやりながら彼女はこう言っているかのようだ:『皆さん、もう許してください、前進する機会をください!』と。現行規則では、フィギュアスケーターの誰かがもし、五回転ジャンプを跳び始めたら、それも評価されないだろう。このようなジャンプが、許されたエレメンツのリストに入るには、アスリートが公式試合でそれを実行しなければならない。しかし、しかるべき評価を得られないとあらかじめ知りながら、誰がやり始めるだろう?
 
もしアイスダンスについて言うとすれば、チャンピオンに名乗りを挙げようとするペアは、新米のスケーターが苦もなくやれるようなリフトであってはならないと思う。チャンピオンは、自分のスポーツ種目を進歩させなければならない。
 
メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト組が行ったリフトを覚えているだろうか? 彼女は何の目に見える力も無しに、彼の肩に向かって飛び上がった。それを見た全ての人のリアクションはただ一つ、『ワオー』だった。それこそが、一義的に『+3』だ。もし僕がジャッジなら、このようなクラスのエレメンツをやるペアを百パーセント歓迎するだろう」。
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  1. 2017/03/09(木) 03:17:31|
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