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2017/03/12 ルクセンブルク、クープ・ド・プランタン大会、宇野昌磨勝利
日本の宇野昌磨は、ルクセンブルクのクープ・ド・プランタンに、シーズンの重要な試合である世界選手権の前に力を試すためにやって来た。ショートプログラムでは、トウループのコンビネーションジャンプとフリップの二つの四回転ジャンプ、またトリプルアクセルに成功した。この滑りで宇野昌磨は、104.31点という自己最高点を得た。ただ残念なのは、出場者が全部で5人だった。
(フリープログラム後)
宇野昌磨はルクセンブルクで、強敵がいないため余裕を持って勝利した。滑りの後勝利者は、世界選手権に向けてプログラムの大きな変更は予定していないが、芸術性と感情を加えるつもりだ。特にそのためにヨーロッパに来たと語った。
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- 2017/03/13(月) 01:23:35|
- フィギュアスケート
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