あれこれ 2017/04/03 世界選手権男子シングルの1位は、ジャッジたちの完全な一致を見て、議論の余地が無かった

あれこれ

2017/04/03 世界選手権男子シングルの1位は、ジャッジたちの完全な一致を見て、議論の余地が無かった

https://www.sports.ru/tribuna/blogs/sandstorm/1230144.html

 

2017/04/03 フィギュアスケート世界選手権審判の秘密

 

====Sports.ruに掲載されたブログ「レドーヴィエ・ザメートキ(氷の覚書)」から一部抜粋。このブログは、一貫してフィギュアスケートの審判を巡って検証的です。自国優遇や個人的ひいきを、職業倫理よりも優先させているジャッジは誰かなど。今回は、シーズン最後の大きな大会である世界選手権でジャッジたちがどう働いたについて。出典元の図表を参考になさってください=====

 

[男子シングルスケート]

多くのファンたちは、世界選手権を締めくくるのは、まさにこの競技種目であるべきだったと考えている:並外れた結果、最終グループにおけるクワド競争、議論の余地のない勝利者。ここではジャッジたちが、本当の一致を見たが、1位以外の全ての順位に関して言えば、ジャッジたちの中で他のバージョンもあった。

 

例えば、中国のジャッジは、ボーヤン・ジンのフリープログラムのコンポーネンツを宇野昌磨よりも1.5ポイント高くつけた。G0Eでも彼は、同国人の選手であるボーヤンに、宇野よりも10ポイント以上の優越点を与え、これはボーヤンに軽く銀メダルを獲得させる可能性があり得た。

 

その代わりこの中国のジャッジは、ブラウンが、理想的とは言えずクワド無しの滑りに対してコンポーネンツを多めに獲得していると考えている人たちの最良の友で、彼はアメリカ人のブラウンにPCS84ポイントしか出していない。しかし、惑わされてはいけない:これでもロシアのミハイル・コリャダーやマクシム・コフトゥンよりは高く、でも最終グループの誰よりも低く、人生最良の滑りを見せたミーシャ・ジーとほぼ同じポイントを出したのだ。

 

アレクセイ・ブィチェンコは、全体から判断すると、カナダジャッジから大きな点数を貰ったが、結局取り戻せなかった:というのも、フリープログラムでこのジャッジは、体裁悪く崩れたシャフィク・ベセギエよりも低く彼に点をつけた:カナダジャッジ(J5)はイスラエルのブィチェンコに対し、全てのエレメンツで最低点をつけ、GOE合計ではプロトコルで1.14ポイント獲得したのに、−6.60を付ける程過激だった。

 

アレクセイは、不明な根拠によって同じ問題が英国ジャッジJ9とも起こった:プロトコルをご自分の目で見て、確かめられたい。

 

多くのファンたちはマクシム・コフトゥンを信じていない。タチヤーナ・タラーソワもロシアジャッジだけれども、最終得点よりも彼には半ポイント少なく評価している。その代わりマクシムには、オーストラリアに個人的崇拝者の女性がいて、フリープログラムでは公式得点が156.46なのに、オーストラリアジャッジは彼に165.08ポイントを付けた:ついでながら、彼女の採点の下では彼は、コリャダーを上回った。

 

ロシアの女性ジャッジは、自分が所属する国を優先してミーシャ・コリャダーを採点した:コンポーネンツで88ポイントを付けたが、それより上はハビエル・フェルナンデス、羽生結弦、宇野昌磨、パトリック・チャンしかいない。


****お詫び****

この記事に関して、以下のように過ちをご指摘いただきました。

事実確認をせずに、ただ訳しまして、読者の皆様には大変なご迷惑をおかけしました。

心よりお詫び申し上げます。 asappo


こちらの記事の訳中でどうしても気になった点がありましたので、コメント申し上げます。 
今回の世界選手権における男子FSのジャッジ3番は、確かにロシアではありますが「Men - Free Skating / Panel of Judges」(http://www.isuresults.com/results/season1617/wc2017/SEG002OF.HTM)における表記は「Ms. Olga KOZHEMIAKINA」でありタラソワ氏ではありません。 
私はロシア語は全くの門外漢でして推測の域を出ませんが、試しに元の記事を機械翻訳しましたところ確かにそれらしき表記を確認した上で思いますに、おそらく書き手の事実誤認かと思われます。 

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コメント

僭越ながら気になりましたので。

はじめまして。
いつも数多の翻訳記事を有難うございます。
日々、興味深く拝見しております。
こちらの記事の訳中でどうしても気になった点がありましたので、コメント申し上げます。
今回の世界選手権における男子FSのジャッジ3番は、確かにロシアではありますが「Men - Free Skating / Panel of Judges」(http://www.isuresults.com/results/season1617/wc2017/SEG002OF.HTM)における表記は「Ms. Olga KOZHEMIAKINA」でありタラソワ氏ではありません。
私はロシア語は全くの門外漢でして推測の域を出ませんが、試しに元の記事を機械翻訳しましたところ確かにそれらしき表記を確認した上で思いますに、おそらく書き手の事実誤認かと思われます。
貴サイトは多くの場所で引用される大手様でいらっしゃいますので、この件について注釈をつけぬままにしておくのはあまり望ましくないのではと思い、僭越ながら指摘させていただきます。
これからも素晴らしい翻訳記事の数々を楽しみにしております。
  1. 2017/04/08(土) 23:05:16 |
  2. URL |
  3. 亘理 水城 #4.65aU9Y
  4. [ 編集 ]

Re: 僭越ながら気になりましたので。

亘理 水城  様

重要なご指摘ありがとうございます。
早速、訂正いたします。原本のまま確認をせずにただ訳してしまいました。
申し訳ありませんでした。

これをご覧の皆様にも深くお詫び申し上げます。
大変申し訳ありません。 asappo

> はじめまして。
> いつも数多の翻訳記事を有難うございます。
> 日々、興味深く拝見しております。
> こちらの記事の訳中でどうしても気になった点がありましたので、コメント申し上げます。
> 今回の世界選手権における男子FSのジャッジ3番は、確かにロシアではありますが「Men - Free Skating / Panel of Judges」(http://www.isuresults.com/results/season1617/wc2017/SEG002OF.HTM)における表記は「Ms. Olga KOZHEMIAKINA」でありタラソワ氏ではありません。
> 私はロシア語は全くの門外漢でして推測の域を出ませんが、試しに元の記事を機械翻訳しましたところ確かにそれらしき表記を確認した上で思いますに、おそらく書き手の事実誤認かと思われます。
> 貴サイトは多くの場所で引用される大手様でいらっしゃいますので、この件について注釈をつけぬままにしておくのはあまり望ましくないのではと思い、僭越ながら指摘させていただきます。
> これからも素晴らしい翻訳記事の数々を楽しみにしております。
  1. 2017/04/09(日) 21:09:45 |
  2. URL |
  3. asappo #-
  4. [ 編集 ]

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