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2017/04/11 フョードル・クリーモフ「ストルボーワと僕は正反対の人。彼女は敵も味方も『滅ぼす』タイプの人」

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2017/04/11 フョードル・クリーモフ「ストルボーワは僕と正反対の人、彼女は敵も味方も『滅ぼす』タイプの人」

 

クセーニヤ・ストルボーワとペアで滑っているロシアのフィギュアスケーター、フョードル・クリーモフは、女性パートナーとの関係について語った。

 

クセーニヤの性格のなかに、あなたが慣れることが出来ないものはありますか?

 

「全てに慣れることが出来ない。僕と正反対の人だから。僕は穏やかだが、彼女は爆発的だ。彼女は、敵を『滅ぼす』タイプの人。仲間をも同様に。一方僕は、競争には穏健にアプローチする。そしてペアの片方でも、こういう人間がいるのは良いことだ。

 

僕とクセーニヤは、誰がどのように自分の余暇を過ごしていようと、お互い邪魔をしないように、それに関心を持つべきでないと約束した」。

 

磁石のプラス極とマイナス極のように、それは常に具合が良いのでは。

 

「見ての通りの結果がある。マックス・トランコフとターニャ・ヴォローソジャルも違っている:ターニャは穏やかで、マックスは爆発的だ。僕とクセーニヤは、さらに人生の関心も違っている。だから、氷の外では僕たちはそれ程頻繁に一緒にいる訳ではない。僕が行くところへはクセーニヤは行かないし、その逆もある。

 

僕たちは、滑る時も別々のコーナーで待っている。各人が自分のやり方で、気持ちを調整するのだ。この問題でお互いのサポートは必要ないように、僕たちはなっている。

 

しかし、あなた方のデュエットには「化学反応」があることを皆が認めています。それでは、その「化学反応」はどこから来るのでしょう?

 

「第一に、僕たちの場合、現実の生活状態がプログラムに影響を及ぼさない。第二に、氷上での僕たちのアイディアは、愛に関するものではない。言ってみれば、勢力争いに関するものだ」。

 

あなたとストルボーワが、お互い無しではどうにもならないと、理解したのはいつなのですか?

 

「僕は随分前からそれが分かっていた。最初の結果が出始めた時、彼女と一緒なら僕は何か大きなものに到達することが出来るが、別々にやったのでは非常に疑わしいという結論に、僕は行き着いた」。

 

「もう終わりだ。解散しよう!」というような瞬間は、一度も起こらないのですか?

 

「しょっちゅう、あるよ! しかし、そういう事は、感情的になったり、本質的でない言い合いになった時に起こるのだ」。

 

今までどんな言い合いを?

 

「トレーニングのことだけだ。それ以外のことで言い合いをする原因は、僕たちには無い。ロシア選手権の前に、僕たちの間でちょっとした対立が深まった。ありとあらゆることが、蓄積されていた。だって短期間に僕たちは精神的にも、肉体的にも快復しなければならなかったのだから。チェリャービンスクに出発する直前に全ての感情を吐き出した! そして、何の問題もなく滑った!(訳注:二人は今年、三度目のロシアチャンピオンになった)」クリーモフはこのように語った。

 

文:マリーヤ・セレンコワ / 出典:R-Sport

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