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2017/04/09 マクシム・コフトゥン「ネイサン・チェンを見ると、四回転を跳ぶのはとても簡単なのだと思える」〜その①〜

http://rsport.ru/interview/20170409/1118808528.html

 

2017/04/09 マクシム・コフトゥン「チェンを見ると、彼の四回転を跳ぶのはとても簡単なのだと思える」〜その①〜

 

====一部抜粋====

 

(アナトーリー・サモフヴァーロフ)

世界選手権の後、少しは回復しましたか?

 

「フリーの後の夜、僕はやっと充分寝た。大会は一言で言い表すことは出来ないものになったが、そこには自分のプラス面もある。普通僕は、ショートとフリーの間の休日が好きではないが、失敗のショートプログラムの後では、休日がプラスに働き、手当が上手く行った。

 

(ショートでは)落ち着いていたし、適応していると感じていた。トウループで失敗したのは、全然神経のせいではない  僕は気持ちの釣り合いをコントロールして自分の仕事をやった  原因は技術不良だ。ジャンプに広く入って、円から跳び出した。それでこの四回転を救うことが出来なかった。既に空中で、落ちることが分かっていた。

 

フリーで何が起こったのか、まだ理解していない。トリプルループには驚いた。それは練習にも入れない。だってそれをやるのはあまりにも簡単だもの。トウループの前に、意味なく躓いた。それは、今自分を奮い立たせると思ったのに、速度不足になった。あまりにもゆっくりとジャンプに入った。

 

だけどトウループのことは、僕たちは忘れることが出来ただろう。それはプログラムをメチャメチャにはしない。でもループは僕にとどめを刺した。これにはインナ・ゲルマーノヴナ(・ゴンチャレンコ)が特に不満足だった」。

 

つまり、心理的には全てが順調だったと? 技術の問題だと?

 

「僕は良い気分だった。素晴らしくて、そして正しい気分だった」。

 

いまいましい「パンク」はどうしますか?

 

「それらは既にほとんどコントロールされているのだ。それらはほとんど無いし、他の人たちよりも多くはない。皆ミスをしたし、皆「パンク」をした。多くの人たちは僕より多い。僕は昨シーズンと一昨年のシーズンと2シーズン破綻しているから、その影響から抜けるのはそれ程簡単ではないし、やっぱり尾を引いているのだ。

 

ヨーロッパ選手権ではフリーで一つのミスだったが、たちまち、約13ポイントの大量点を失った。ヘルシンキのトウループは可能性として12ポイント位、ループは約6ポイント得られなかった。僕たちはこれと戦っているし、フィンランドの全ての練習はミス無しで行い、審判たちには四回転ルッツも学んでいるところを将来のために見せた。

 

四分の一回転不足して転倒したが、ルッツは近づいている。クリーンなジャンプまでほんの少しなのだ。少しだけ時間が必要だ、僕には基本的な仕事がまだ多いから。試合に組み入れるには、練習で特別に磨き上げる仕事が沢山必要だ。世界選手権のような試合に向けて準備するには、普通、既にある技術的エレメンツ構成を仕上げなければならない」。

 

アレクセイ・ミーシンのことばによれば、ルッツとフリップが最も難しくて、羽生結弦がやっているループは、彼が言うにはもっと簡単なのだそうですが。

 

「それは、実際は人によるよ。僕にとっては、四回転ルッツの方がループよりも易しい。僕は四回転ループも学んでいるが、僕にとってはルッツが、試合で有利だと感じる。まさに四回転のループは、僕にとってはよりコントロールし難い」。

 

ネイサン・チェンは、世界選手権フリープログラムで6本の四回転をやりました。あなたはオリンピックに向けてフリーで4本跳ぶつもりですか?

 

「そうだ。ルッツ、2本のサルコウ、トウループ。そして2本のトリプルアクセル」。

 

ループは?

 

「まだ現実的じゃない。それを来年、滑りに組み入れることはしないだろう。だけどルッツには、個別の入り方を磨くつもりだし、僕たちはプログラムのなかでそれをやる一定の時間を作るだろう。それはナンバーのなかで基本的箇所になるだろう。

 

その後は、四回転サルコウとトウループへのより迅速な入り方を習得することを予定している。つまり全てのリンクを横切ってこれらのジャンプに入るのではなく、何らかのより面白いものやステップと一緒に素早くやれるように。

 

今は大抵、長い入りをする時間は、規則により足りなくて、そのために何か他のものが犠牲になっている。ステップシークエンスももっと迅速でなくてはならない。日本人たちが全てやっているように」。

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