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あれこれ

2017/05/05 エテリ・トゥトベリーゼ「東洋の人々が少しだけ違っていると感じるのは、生理学よりもメンタリテイー」

http://rsport.ru/interview/20170505/1120015384.html

2017/05/05 エテリ・トゥトベリーゼ「もし教育をスポーツに投影すれば、規律が現れる」〜その①〜

====一部抜粋====

(アンドレイ・シモネンコ)
—エテリ・ゲオルギエヴナ、多くの専門家たちが、男子フィギュアスケートにおけるわれわれのライバルたちの優勢を人類学的な理由によって説明しています。アジア人の骨やアジア人の筋肉繊維のおかげでジャンプするのがより容易に出来るのだというような説をあなたは信じますか?

エテリ・トゥトベリーゼ:「私なら東洋について全般的に話したいですね。彼らは実際、少しだけ違っていると私は感じます。一定のスポーツ種目では、彼らはより容易です」。

—するとそれは、第一には生理学ですか、それともメンタリティーですか?

「メンタリティーです。彼らは疑問を呈さないように育っています。自分自身の思考においてさえも。ロシアのアスリートは、頭のなかで、自分自身でコーチの課題を検討し始めます — それを行う必要があるか、ないか。

もしその課題が繰り返しのものであった時には特に。「あれ、それはやったばかりじゃないか、ということは、コーチは気に入らなかったのかな?」。内部の葛藤が生じ、それが仕事の妨げになります。

東洋の人々にはそれがありません。彼らには、やるように言われたのか、やり直すように言われたのかは重要ではないのです。彼らはただ行って、やるのです」。

—それでは何故、同じ日本人なのに以前はフィギュアスケートで成功が無かったのでしょうか? 90年代末の本田武史から全てが始まったに過ぎません。

「その時車輪が回り始めたのです。結果はより遅くやって来ました。資金が増え始め、フィギュアスケーターたちは、羽生結弦も同様に、外国でトレーニングを積む機会を得たのです。さらには日本では、彼らが国内に閉じこもる必要は無いということが理解されました。アジア全体でもそうでした。アジアのアスリートは、こう言っちゃなんですが、実質上彼らの全ては、何らかの時点で外国に行って、そして選手生活を続けたのです」。

—それでは、われわれは男子シングルスケートをどうすれば良いのか、どのようにしてライバルたちに追いつくのでしょうか? アジア人に似たメンタリティーを持つ少年を探せば良いのか、それとも、今いる人たちと働くのか?

「ここではもう、私が言うことが出来るのは、自分のことだけです — 今ある材料で働く以外にありませんし、自分の製品を作り出そうとする以外にありません。私は今、『材料』と『製品』という、読者の皆さんが非常に嫌うかもしれない二つのことばを故意に言いました。しかし、これは本当にその通りなのです。ジェーニャ・メドヴェージェワも、私たちの工場の製品なのですから」。

—男子シングルスケートでチャンピオンの製品を作れたかもしれないような材料に、あなたはまだ出会わなかったのですか?

「アジヤン・ピトケーエフがいました。非常に才能豊かな少年でした。ジャッジたちにも、観客にも気に入られました。カルムイク人(モンゴル系民族)の血を引いていました。彼は、私たちのグループのアスリートたちのなかで、製品を作りたいと思った材料に誰よりも近かったのです」。

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