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2017/05/31 タチヤーナ・プロコフィエワ「初めてエリザヴェータ・トゥクタムィシェワを見たのは、9歳位の時。その時から協働が始まった」

http://www.fsrussia.ru/intervyu/3007-tatyana-prokofeva-nado-prosto-lyubit-svoyu-professiyu.html

2017/05/31 タチヤーナ・プロコフィエワ「自分の職業をただ愛さなければならない」〜その②〜

====一部抜粋====

(オリガ・エルモーリナ、タルトゥ(エストニア)にて)
—才能のある人々と一緒にいるのは、ミーシンも才能のあるコーチですし、概して容易ではありませんね。

「それは言うまでもありません。ブラート・オクジャワ(歌手)も歌っています:『愚か者と一緒にいるのは良くないし、賢い者と一緒にいるのは面倒だ』。私たちには実際多くの共通の視点があります。私はアレクセイ・ニコラエヴィチと知り合って20年以上になります。

私は当時、彼の奥さんであるタチヤーナ・ニコラエヴナのグループで学んでいました。その後4年間専門大学で学び、そこでは交差することもありましたが、学び終えた後、私たちの道は離れました。

私はレニングラード氷上バレエで働き、そこで多くの実地体験を得ました。それは私にエッジコントロールを磨き上げることや、それに加えてクラシックバレエを学ぶことを可能にしました。マリインスキー劇場やミハイロフスキー・オペラバレエ劇場の下稽古専門家たちと一緒に10年間働いたことは、今でもずっと痕跡として残っています。この面で私は幸運でした。

たまにリンクにやって来て、子供たちを手助けしたり、プログラムを作ったりしました。カタリーナ・ゲルボルトのためにエキシビジョンナンバーを作ったことを覚えています。

ある時、ベルが鳴りました。アレクセイ・ニコラエヴィチは、いつものように簡潔で具体的でした。『ラジオーチック — 彼は言いました(彼は私を子供の時からこう呼んでいました) — 立ち寄ることが出来るかい? 40分後にリンクで待っているよ』。

その時、私は初めてリーザ・トゥクタムィシェワを見たのです。彼女は9歳位でした。まさにその時から私たちの協働が始まったのです。

このチームに来られて、私は本当に幸せです。自分の決断を私は人生で一度も悔いたことはありません。朝起きて、疲れたからもう何もしたくないというように、仕事に行く意欲が無かったことは決してありませんでした。一度だって!

確かに最初は、出来るかしら、上手く行くかしら?という不安がありました。創造的で才能のある人々の団体がいつもそうであるように、フィギュアスケートの世界は簡単なものではありません。しかし、私の夫がこう判断したのです:『ターニャ、君は劇場を経験したのだ。君が恐れることなど何も無いよ』」。

—以前のプロフィールには、あなたはグループの振付師と記入されていました。

「そもそも私は、フィギュアスケートソ連邦スポーツマスターです。このスポーツ種目を学び始めたのは、マイヤ・ペトローヴナ・ベーレンカヤのところでした。それは素晴らしい学校で — 古典的で、基礎の基礎でした。その後アーラ・ヤーコヴレヴナ・ピャートワのところでトレーニングしました。その後私はミーシンのグループへ — タチヤーナ・ニコラエヴナ・ミーシナのところへ招待されたのです。

ですから、自分自身がフィギュアスケーターとして理論と実践を吸収しました。
その一方で、私が劇場で働いていた間に、システムは革新され、フィギュアスケートは前に進んでいました。フィギュアスケーターの訓練システムでは、私が知らない多くのことが現れました。例えば、技術の進歩、適応、練習。しかし子供の頃植えつけられた基礎は、全てを非常に早く学ぶ助けになりました。

私は何らかのものをただ鈍感に繰り返すだけということが無いように努めています。私が、興味があるのは、何かを自分でやり、適応し、発展させ、理解することです。立っていないで、例えば手の一連の動きを示して見せ、何らかの練習課題をホールや木の床に移し、そこで磨き上げることです。ホール — それは、氷上に向けた基本訓練です。技術的準備です。私はこれらの授業が気に入っています。私にとって、いかにアスリートを練習課題に、エレメンツの実行に導くかを理解することが重要なのです。このような共同の仕事が、進歩への弾みをつけるのです」。

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