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あれこれ

2017/05/29 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ「コンディションが整っていなければ、恐怖心が芽生える」

http://www.fsrussia.ru/intervyu/3002-elizaveta-tuktamysheva-andrej-lazukin-v-kakom-by-sostoyanii-ni-byl-sportsmen-on-dolzhen-vykhodit-i-delat-i-borotsya.html

2017/05/29 エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ、アンドレイ・ラズーキン「どのような状態の時でも、アスリートは出て行って、仕事をし、戦わなければならない」〜その②〜

====一部抜粋====

(オリガ・エルモーリナ)
—(来シーズン)技術的な面では何を期待すべきですか?

エリザヴェータ:「私はトリプルアクセルを復活させなければなりません。アンドレイのプログラムには四回転ループと2本の四回転トウループが入るでしょう。今のところ。ペテルブルクの競技会では、彼は四回転ループと4-3のコンビネーションジャンプをクリーンに跳びました。ついでに言えば、アンドレイはロシアで初めてこの難しいジャンプを跳んだスケーターです。シーズンの終盤に調子が出たのです!」。

アンドレイ:「今大事なことは、これら全てを維持することだ」。

エリザヴェータ:「維持して、怪我を回避することです。怪我は仕事の妨げになります。人生には足をすくわれる何らかのことがありますが、それらの時期は克服するのに費やされることになります。

今の休暇の後、私は技術を回復し、その後トリプルアクセルに取り組みます。夏にそれを跳び始めることを願っていますが、その前にコンディションを整えなければなりません。もし、コンディションが整ってなければ、恐怖心が芽生え、ジャンプの回転不足が起こります。これが問題の本質なのです」。

—何故恐怖心が芽生えるのですか? だってあなたは既にこのジャンプを跳んだし、アクセルを入れたプログラムをクリーンに滑ったこともあるのに。

エリザヴェータ:「私が言ったように、全ては身体的コンディションによるのです。子どもの頃、私はトリプルアクセルを跳んだし、四回転トウループも試みました。しかし、その後成長し、身体が変化すると、新しい身体に適応しなければなりません。これは簡単ではありません。

私は中断の後、大人になって、自覚した状態でアクセルを試み始めましたが、それは完全に別の思考です。私はこのジャンプを、一度もやったことが無いかのように挑戦を始めたのです。すなわち、全てが新たに始まったのです。

確かにこれは難しいジャンプです。それに大人のアスリートは、恐怖心がより大きいのです。このようなジャンプは、良いコンディション、活力、出来るという感じ、やりたい意欲がある時に挑戦しなければなりません。そのような時に試みるべきです。

もしあなたがトリプルアクセルに不安を感じるなら、リスクを冒す必要はありません。女性には潜在意識の中に自己保存の意識があると私は感じます。女性という本性がそうなのです。男子は違います。彼らにはそれはありません」。
・ ・・
—フィギュアスケートにおける「テクニカルブーム」についてのあなた方の考えは?

エリザヴェータ:「フィギュアスケートは、フィギュアスケートとして残るべきだというパトリック・チャンに賛成です。多くの選手たちが難易度を上げ、四回転の信じられないような数を跳び始めているのは素晴らしいことですが、同時に、例えば、単なる助走-ジャンプだけではないプログラムを持ち、心で滑っているスケーターを見ることも私には喜びです。難易度を上げることは、もちろん、必要ですが、その際忘れてはならないのは、そのようなフィギュアスケートが何によって観客の心を惹きつけるかということです。

さらにもう一つの面があります:難易度と表裏一体のもの — 怪我があります。数シーズン続けて自分の限界ぎりぎりで滑り続け、プログラムで6本ずつ四回転を『跳びまくる』ためには、どうあるべきなのか、私は想像することが出来ません。スポーツ — それは素晴らしいものです。しかし、20年後に自分がどうなっているのかを忘れてはなりません。これは非常に大事な点です。

私たちが皆仕事に全てを捧げることは自然なことですが、もし怪我に注意を払わずに、痛みを我慢しながら無鉄砲に跳んで、跳んでいたとしたら、結果は非常に深刻なものになるでしょう」。

アンドレイ:「現在プログラムの中で6本の四回転を跳んでいる選手たちは、残りの選手たちに選択の余地を残していない。もし、トップレベルにいたいのなら、身長、体格に関わりなく彼らに続かなければならない」。

エリザヴェータ:「女子たちも同様です。最近フィギュアスケートは、技術的に目の前で変化しています。難しい時期です。より経験のあるスケーターたちにとっては二重に困難なものとなっています」。

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