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2017/06/26 何故ユリヤ・リプニツカヤの競技生活は終了したと言えるか。

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2017/06/26 何故リプニーツカヤの競技生活は終了したと言えるか。

====一部抜粋====
(アレクサンドル・クルグローフ)

[あなたの期待、それはあなたの問題]
ソチオリンピックで明るく輝いたユーリヤ・リプニーツカヤは最近19歳になった。彼女はついに大人の人生への敷居をまたぎ越え、今や全てを一から始めなければならない。しかしながら、ファンたちは相変わらずまだ『赤いコートを着た少女』を懐かしみ、ネットのコメント欄で自分の気持ちを表明することを躊躇しない。

そしてユーリヤが元気になったことを、多くの人たちは妊娠の兆候だとみなし、このことを自分で発言するのを厭わなかった。リプニーツカヤの反応は予測可能なものであったが、しかしあまりにも感情的なものだった:「私は、今度は何、あなた方を喜ばせるために一生37kgの体重でなければならないの? もう既に痩せることは十分やったわ。もうたくさん」。そしてすぐに自分のページのコメント欄を全て閉鎖した。

リプニーツカヤの長年のコーチ、エテリ・トゥトベリーゼが話していたように、彼女の体重とのせめぎ合いの問題は常に存在したし、自分のコンディションを維持するために、セルロースの粉末ばかりを食べなければならなかった。このような地獄に遅かれ早かれうんざりすることは理解出来る。まして、選手生活での主要な目標は達成され、怪我が重なり、おまけに世界で最も強いチームに入れるという未来の実感が無いとしたら、なおさらのことだ。

しかし、フィギュアスケートのリプニーツカヤの競技生活が終了したと題したこの記事は、妊娠に関するものなどではなく、その認識に関するものだ。

来るべきシーズンへの代表チームメンバーに、ロシアフィギュアスケート連盟は、オリンピック女王のリプニーツカヤを含めたが、しかし補欠でしかなかった。グランプリ大会への事前メンバーリストには、リプニーツカヤは一箇所も入っていない。モスクワの観客の前での彼女の最後のパフォーマンスがどのようにして終わったのかは、皆覚えている。あなた方はまだ真剣に期待しているのだろうか、ユーリャが素晴らしい新プログラムを披露し、テストスケートやロシア選手権で皆を驚かすと? あなた方の期待、それはあなた方の問題だ。これを彼女も言ったのだ。ただ少し別のことばで。

[女王の『黄金のパラシュート』]
ならば何故皆をたぶらかすようなことをして、このことを直接表明しないのか:「私は現役を引退しました!」と。実は、代表チームメンバーに含まれていることは、リプニーツカヤにとって『黄金のパラシュート』であり、ロシアスポーツへの功績の認識だ。すなわち、さらに最低一年は、彼女は代表チームの中央集権的準備のなかに籍を置き、スポーツ訓練センター、自分の地域組織、そして CSKAで給料を貰えるだろう。

もしこのような可能性があるのなら、特別多くの仕事でもないものの見返りに三箇所からお金を得ることを誰が断るだろうか?

このことでユーリャを責めるのは馬鹿げている。何故なら、スポーツではほとんど全ての人がこのように行動しているのだから。ある有名なバイアスロンの女子選手は二年前、トレーニングを止め、復帰するつもりもないことを皆が知っていたのに、引退しないと叫び続けていた。そして、それから一年間彼女はお金を貰い、現役アスリートの振りをしなければならなかった。そうしなかったら、いつでも財政支援がカットされるかもしれなかったから。

フィギュアスケートでもこのような行動は伝統になっていると言える。例えば、エヴゲーニー・プリューシェンコは三年間代表チームメンバーで居続け、この間公式の競技会で一度も氷に出ないでいることに成功した。

[ソートニコワの場合も同じ]
現在プリューシェンコは、アデリーナ・ソートニコワの保証人になっているが、彼女にもリプニーツカヤと同じ運命が用意されている。このことは一年前にテレビショー『氷河時代』へ彼女が出演を決めた時点で明らかだった。

最初、彼女のことは代表チームメンバーに含めさえしなかったが、その後で、それは技術的ミスで、本当は、オリンピック女王ソートニコワは将来性のある補欠に入っていたことが明かされた。氷上の彼女をもう一度見るチャンスは、もちろん、ある。しかし、それは本格的競技会でよりも、むしろショーでのことだろう。

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