富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ あれこれ 2017/06/28 アレクセイ・ミーシン「多くの外国の振付師は、いかに彼らが良い振付師であるかを見せるためにプログラムを作っているが、われわれはメダルを獲得出来るようプログラムを作る」

あれこれ

2017/06/28 アレクセイ・ミーシン「多くの外国の振付師は、いかに彼らが良い振付師であるかを見せるためにプログラムを作っているが、われわれはメダルを獲得出来るようプログラムを作る」

http://www.fsrussia.ru/intervyu/3022-aleksej-mishin-programma-bez-chetvernykh-pryzhkov-vse-ravno-chto-sup-iz-topora.html

2017/06/28 アレクセイ・ミーシン「四回転ジャンプの無いプログラムは、即席スープのようなもの」〜その③〜

====ロシアフィギュアスケート連盟公式サイトより一部抜粋====

(オリガ・エルモーリナ)
アレクセイ・ミーシン:「・・・われわれのサマーキャンプの歴史を顧みれば、覚えておきたいのだが、これらの合宿中に私の指導の下で多くの優れたスケーターたちがジャンプ技術を習得してきたのだ:サラ・マイアー、キーラ・コルピ、ステファン・ランビエール、ハビエル・フェルナンデス、カロリーナ・コストナー、それに若いスケーターの李子君などだ・・・

毎年プログラム作成のためにわれわれは新しい振付師を招待しようと努めている。そもそも、振付師の選択は、非常に重要な局面だ。われわれのグループの中では — ある振付師たちにはそれが気に入り、ある振付師たちにはそれが気に入らないのだが、振付師たちが作るものは、未完成の仕事として対応される。

多くの外国の振付師たちは、いかに彼らが良い振付師であるか — どれだけ美的、耽美的であるかを見せるためにプログラムを作っている。われわれの目標は、メダルを獲得出来るようにプログラムを作ることだ。このために、自分でもプログラム作りをする振付師、タチヤーナ・プロコフィエワが、これらの半製品を仕事に見合った状態まで仕上げ、プログラムをフィギュアスケーターにとってやり易いようにしている。彼女はこの問題のエキスパートだ。

今年われわれは合宿に比較的名前の知られていない振付師アダム・ソリャ(ソリヤ?)を招待した。彼はベルギーの出身で、半分はハンガリー人だ。これまでに私はいくつかの彼の氷上での仕事や、スケーターたちのために彼が作ったプログラムを見た。アダムのスタイルを私は気に入った。われわれは彼との協働を続行するだろうと思う。

有名な振付師ローリー・ニコルもまた、われわれのグループのアスリートたちと仕事をした。彼女はカロリーナ・コストナーに、パリでのディアギレフのシーズンのバレエのモチーフによってニジンスキーが演じた『牧神の午後』に触発された振付でプログラムを作った。ローリーは、中国から来たわれわれの女子選手ズージュン・リー(李子君)の二つのプログラムも作った。

これまでの数年、エマニュエル・サンドュとミーシャ・ジーがプログラム作りでグループのスケーターたちを助けてくれた。われわれは、振付けのフランス派の有力な代表者であるブノア・リショーとの長年の協働を継続する。タルトゥのわれわれのもとへ、イーゴリ・モイセーエフ民族舞踊アンサンブルのソリスト、ラミーリ・メフジーエフが来てくれ、このことは嬉しい驚きとなった。

指摘したいのは、われわれと振付師たちとの協働は、相互的な性格を持っているということだ。振付師たちは、われわれのグループで長年にわたって形成されて来たコンセプトや経験から、自分にとって新しい多くのことを知ることが出来る。そして共同の仕事が終了する時には毎回、仕事のついでに多くの知識を得たことを隠さないで打ち明ける。時代とともに振付師はより多くのことが要求されるようになっていくなかで、これらの知識は多くの助けとなるのだ。

実際のところ、プリューシェンコ、ガチンスキー、トゥクタムィシェワ、ペトローフ、ラズーキンのようなアスリートたちとの協働は、フィギュアスケートの世界トップクラスのアスリートたちのイメージを振付師たちに醸成し、彼らのランクを上げることになるのだ」。

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