あれこれ 2017/07/07 マクシム・コフトゥン「ショートはフラメンコ、フリーはPink Floydになった」

あれこれ

2017/07/07 マクシム・コフトゥン「ショートはフラメンコ、フリーはPink Floydになった」

http://www.fsrussia.ru/intervyu/3030-maksim-kovtun-na-pervye-zarabotannye-dengi-kupil-mame-shubu.html

2017/07/07 マクシム・コフトゥン「最初の稼ぎで、母親にシューバ(毛皮外套)を買った」〜その①〜

====ロシアフィギュアスケート連盟公式ページより、一部抜粋====

(オリガ・エルモーリナ)
—マクシム、どのような気持ちで新シーズンへの準備をしていますか、モチベーションは変わりましたか?

「ノヴォゴルスクでの合宿は終わりに近づいている。僕にとって夏季の準備は、 最も重要で、困難な時期の一つだ。何故なら、休暇の、全てを『捨てて』精神的に休息した後に、仕事に入っていくのだから。僕たちは6月5日にプログラム作成に着手する筈だったのだが、2日に開始した。

『ノヴォゴルスク』にはとても感謝している。そこでは準備のための素晴らしい環境が作られていて、全ての必要なものがあり、いつも僕たちを気持ち良く迎えてくれる。

僕には良いチームが作られた。僕のコーチのインナ・ゲルマーノヴナ(・ゴンチャレンコ)、振付師のアンナ・ビリービナ。それに今回は一般的身体訓練のトレーニングで、ペテルブルクのコーチ、ミハイル・ヴォーイノフが僕を助けてくれた」。

—イリヤ・アヴェルブーフが二つのプログラムを作ったのですか?

「イリヤが、エレーナ・スタニスラヴォヴナヤ・マースレンニコワと一緒に二つのプログラムを作った。フリーはさらにミーシャ・ジーが僕たちを助けてくれた。ショートはセルゲイ・ヴェルビロも。

僕たちがショートを作り始めたのは、僕の休暇の前だ。しかし、僕が氷に出た時、セルゲイはすぐに参加することが出来なかった。でも僕たちは全てを完成させなければならなかった。6月1日に僕は休暇から戻ったが、2日には既に氷に出た。何故なら時間がほとんど残っていなかったから。僕たちはミーシャ・ジーに助けてくれるよう頼んだのだが、僕は彼と働くのがとても気に入った。彼は非常にエネルギッシュな人間で、彼はアイディアをたくさん持っている。また彼に頼むだろうと思う」。

—プログラムの音楽は、アヴェルブーフが提案したのですか?

「新プログラムに関する僕のアイディアは、昨シーズンの末に既に口に出していた。ショートプログラムはスペインのテーマにしたい、フリーはクラシックではなく、ロックの何か、あるいはブルースと言った。結局、ショートの音楽はフラメンコ、フリーはPink Floydになった」。

—男子シングルスケートは今、本格的ジャンプブームで、リーダーたちは一つのプログラムのなかで5~6本の四回転ジャンプに挑戦しています。あなたはどのような目標を自分に立てますか?

「目標は以前のままで、ショートで2本の四回転、フリーで3本だ。作シーズンは、フリープログラムのなかで2本か、あるいは3本の四回転というバージョンがあったとすれば、今回は3本の四回転になることを見込んで最初からプログラムを作成した。

ショートでは — 2本の四回転(トウループとサルコウ)と後半のトリプルアクセルだ。フリーでは、四回転ジャンプ以外に、後半に2本のトリプルアクセルだ。だから二つのプログラムは、満杯に装備されている。

当然ながら、仕事も増えている。ジャンプエレメンツ以外でも、プログラムのなかには今までと違うつなぎや興味深いステップ、より多くの充填物があるようにしたいし、プログラム作りの際にもそこを重視した。だからプログラムは、トランジションのステップの面でより面白く、より充実したものになったと感じている。

今度のシーズンはオリンピックシーズンだから、全てをより迅速に行い、たくさん働かなければならない。9月の初めにはテストスケートがある。もし昨年と比較するとすれば、今の時期の僕の準備レベルは、より高い。練習では既に四回転ジャンプ、トリプルジャンプ、4-3のコンビネーション・・・をやっている。でも練習は試合ではないことを理解している。より迅速にコンディションを整えるためには、さらに多く働かなければならないことは分かっている」。

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